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ミュージック 900830 (51)



ウルフルBOX [12 inch Analog]
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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ウルフルズ10周年5時間ライブ!!~50曲ぐらい歌いました~(完全生産限定スペシャルBOX)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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CDが5枚&DVD&写真集&Tシャツが入ってこの値段!
買ったらわかるけどかなりお得です!




栄光のディスコ・ヒットBOX
販売元: テイチク

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影山ヒロノブ エタニティ 20周年記念BOX
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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さすがにアニソン界のプリンスだけあって
結構歴史を感じさせる作品も含まれています。

影山氏の歌を聴いて育った世代だけに
なつかしさに溢れる曲から
おもわずほろりとした曲まで
網羅しています。

少々値ははりますが、
ファンなら買いです。




遠藤賢司 特得箱 (スペシャルBOX) “キング・オブ・ワッショイ”
販売元: キングレコード

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初めてエンケンを聞く人にとっては敷居が高い。サウンド的にも(???)ってな感じか。しかし、大名盤東京ワッショイに珍盤宇宙防衛軍(これも好きだが)の紙ジャケ、加えて未発表ライブ+αとなれば私としては買うしかない。このころのエンケンはパンクサウンドにアナログシンセの塩梅がたまらない。勇気をもらえる音楽。




¥EN BOX(2)
販売元: アルファレコード

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80年代のYMOのオリジナル10枚(+2枚)のアルバムを並べると、
つい見落としがちですが、
『1stアルバム日本版』の1979年から『テクノデリック』の1981年までと、
歌謡曲路線へと変貌して登場した1983年との間には、
スポッと抜け落ちた1年間の空白があります。

1982年の空白期間に、YMOは何をしていたのか。

その不連続期間を埋めるのが、(YMO成功のご褒美として事前に約束されていた)
細野・高橋両氏の YEN レーベル設立&プロデュース活動です。
YEN BOX は、そのYENレーベルから輩出されたアルバムの殆ど網羅した、
いわば YMO 1982 の空白を埋める、貴重なミッシング・リンク。
特にVol.2は、YMOの未発表曲アルバムが収録されているため人気です。

ひと言で言うなら、捨てアーティスト、捨てアルバムが見当たらない。
あの時代のあの空気が、そのままそっくりパッケージされています。
細野高橋両氏は、そうした若い才能をプロデュースしながら、
結果的に次やるべきことの準備になったようで、
YMOからのその後の音楽性への軌跡がとても素直に感じ取れます。
逆に、当時教授がひとり進んだ歌謡曲方面〜サントラ路線との乖離が
ますます大きくなっていく過程がよくわかります。




及川恒平 BOX
販売元: ベルウッドレコード

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及川恒平と云えば「出発の歌」,「面影橋から」が有名ですが、個人的には拓郎が歌った「ガラスの言葉」や六文銭時代の「夏・二人で」の雰囲気がお気に入りです。そして六銭解散後の2ndアルバム「名前のない君の部屋」に入っている「冬の音」は超名曲です。アルバム自体も音作りに熱中した感じが素敵で、アルバム発売時期に流れたFM・NHKのスタジオ・ライブは鮮烈でしたね(たまたまカセット録音してたので、それをCDに落としていまだに時々聞てます)。アレンジの国吉良一(;今や日本映画音楽界の重鎮)がピアノで入ったバンドにストリングスまでついていました。その中で楽曲で際立ってたのが「冬の音」。当時ラジオのCM曲で流れてちょっとヒットしたらしいけど、今メディアに流しても大反響間違いなしと思います。「引き潮」(セルフカバーのアルバム)にも入っていますが、絶対此方の方がお勧めです。しかしこのアルバム、こんな形で初CD化されていたのですね。ついぞ知らずに情けない。





及川恒平BOX
販売元: ダイキサウンド(株)

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大川栄策 CD-BOX
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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オグラBOX 3枚組
販売元: インディーズ・メーカー

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 ♪廻せ廻せ廻せ♪音楽は回転している!!と叫ぶオグラ。オルガンだけでなくバンド形式でも歌いたくなり一枚ではおさまりきらなくなったらしい。
あの!800ランプ時代からの名曲「Mr.オルガの嘆き」が音源化されたなんて!!うれしい限りです。いつでも聞ける。天才の嘆きは、同じライブハウス時代を過ごしたブルーハーツらのブレイクする後ろ姿を見て来た彼自身の嘆きだ。私にはオグラの歌がブレイクした多くのアーティストの歌に負けてるとは思えない。むしろ胸に響く言葉がたくさんある。
もっと多くの人に聞いてもらえれば、わかるひとにはわかるんだけどな・・・
発売記念ライブにはリリーフランキーも来てくれるらしい。


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