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ミュージック 900836 (16)



Legends
販売元: BMG

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Let's Go to Work
販売元: RCA

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ロリー・ギャラガーと言うギタリストの真骨頂はライヴにこそ有ったと言う事が良く理解出来るライヴの名盤3枚+1枚。
LPで聴き込んだ世代から「ロリー・ギャラガーって、誰?」と言う世代まで、このBOXセットで納得出来るだろう。
ただし・・・
何故かCD盤面のプリントと、内容が食い違っている(まさか私だけ?)
「LIVE IN EUROPE」の中身が「STAGE STRUCK」
「IRISH TOUR」の中身が「LIVE IN EUROPE」
「STAGE STRUCK」の中身が「IRISH TOUR」と、全部が入れ替わっている・・・
盤面のミスプリントとしては、あまりに盛大すぎる(苦笑)

まあ、それを差し引いても評価は下がらないし、ある意味「ミスプリント盤」と言う事がマニア心をくすぐるのだが(笑)





The Limited Series
販売元: Capitol

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Little Games Sessions & More
販売元: EMI America

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ヤード・バーズ名義のアルバムは、悪名高きプロデューサー、ゴメルスキーにより、曲を入れ替えたりして何種類ものアルバムが発表されており、ファンは、困惑してしまう。このグループの歴代ギタリストは、全員ビッグになってゆく。初代クラプトン、二代目ジェフ・ベック、そしてとりを努めるのが、ジミー・ペイジである。ジミーは、セッションマンだった事もあり、版権にシビアなため、ゴメルスキーも恐れた位である。このアルバムは、元は10曲なのですが、モノミックスや別ヴァージョンを含めて32曲を聴く事ができるスグレモノです。ユーズド品価格なら、充分元がとれます。後のレッド・ツェッペリンのナンバーとなる「ホワイト・サマー」が既に録音されています。また、「幻惑されて」の元となる曲も作られています。ちなみに、ツェッペリンのグループ名に決まる前、ジミーは「ニュー・ヤードバーズ」という名を候補にしていました。というわけで、ツェッペリンファンは、必携ものです。キース・レルフのヴォーカルは、ロバート・プラントの力強さはありませんので、そこは、がっかりしないように。




Little Miss Dynamite
販売元: Bear Family

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Lonely Weekends: The Best of the Sun Years, 1958-1962
販売元: Bear Family

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Lonely Weekends: The Best of the Sun Years, 1958-1962
販売元: Bear Family

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Look What Thoughts Will Do
販売元: Columbia/Legacy

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The Love Collection
販売元: Madacy

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Love Songs
販売元: Madacy

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