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ミュージック 900838 (5)



C'est Magnifique
販売元: EMI Int'l

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C'est Si Bon: Satchmo in the Forties
販売元: Proper

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The California Concerts
販売元: Verve

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数ある LIVE 収録の中で、躊躇せずにこの CD(4毎組)がお勧めです。
1955/1/30 の California Concerts(Pasadena)と 55/2/21 の Hollywood(Crescendo Club) での演奏が収録されています。<プレイヤ-&聴衆とも双方が ENJOY するとは、こういうことである> と実感できます。
Opening theme である "When its sleepy time down south" が4回収録されています!!。それを知って、毎回の演奏がどのように味付けされているのか聴く前からわくわくさせられます。
又、ガイド冊子には、メンバ-各人のショツトに加えて、Joe Louisと全員がおさまつた珍しい記念撮影もあり楽しめます。Producer's Note には、その他色々なエピソ-ドも披露されています。更に、だめ押しは、"BABY, IT'S COLD OUTSIDE" での Middleton とLouis との VOCAL です、絶妙のかけあいは筆舌しがたい!!。 




The Capitol Recordings
販売元: Bear Family

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The Centenary Collection
販売元: Import

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値段と収録曲数を比べてみれば明らかですが、単に一曲あたりの値段が安いというだけでなく、内容もとてもよいです。
映画で使われた曲や、スタンダード中のスタンダード曲(例えば『But Beautiful』や『Be careful, it's my heart』など)もはいっているので、特別にクロスビーのファンじゃなくても楽しめるかと思います。
むしろこれからジャズを聴き始めるという人にとっかかりとして向いているかもしれません。

ただ正直、聴いても聴いても聴き終わらない感はあります。
一度一通り聴いたら気に入った曲だけをMDに編集する必要はある、かと思います。




Charlie Parker: A Studio Chronicle 1940-1948
販売元: JSP

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私は今までブルーノートに吹き込まれたリー・モーガン、ハンク・モブレー等のハードバップや、マイルス、コルトレーンを聴いてきました。ただ最近、いわゆる定型化された曲、予定調和であるかのようなアドリブに疑問を抱いていました。
「自分が学生時代から聴いてきた音楽にJAZZの真髄はあるのだろうか?」
「曲の形式やテーマはどうでもいい。もっと背筋がゾクッとするようなインプロヴァイゼーションを聴いてみたい。」
そこで、インプロヴァイゼーションの神様と言えばチャーリー・パーカーです。
早速、AMAZONで検索すると一番最初にヒットしたのが当BOXSETです。評判も星5つでしたし、5枚組みで\3,401というお買い得感もあり、早速購入しました。
1枚目から聴いていくと、ジェイ・マクシャン楽団の演奏などサイドマンとして参加したセッションが多く、「パーカーのインプロヴァイゼーションだけ聴きたい」と欲求不満が溜まりましたが我慢して聴きました。3枚目〜5枚目になると次第にパーカー名義のスモールコンボでの演奏が多くなり、パーカーのインプロヴァイゼーションの新鮮さに驚きました。「驚きました」という言葉では形容できません。なぜならJAZZに出会ってから15年、やっとその真髄に触れることができたのです。
しばらくはこの5枚組BOXSETでなんとか生きていけそうです。
やっぱりJAZZは最高です!




The Classic Collection
販売元: Prism

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The Classic Sessions: 1927 to 1949
販売元: JSP

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1925年以来シカゴ発で、ルイ・アームストロングが革新的な演奏を次々と放っていた頃、当地の若い音楽家の卵たちの中に、このベスト編集ボックスの主人公であるエディ・コンドンという青年がいた。駆け出しの演奏家だった頃、たまたまシカゴに巡業に来たレッド・マッケンジーという、競馬の騎手崩れの芸人と知り合い、仲間たちとの演奏を聴かせていたく感激させ、「OKレコードのA&Rマンを知ってるから紹介してやる」といわれて、めでたく初吹き込みとなったのが、「シュガー」である。メンバーの中には、後にディキシー・ファンから神とあがめられるフランク・テッシメイカーや、バド・フリーマン、メズ・メズロウ、ジーン・クルーパなどがいた。
アマチュアの持つ新鮮さと危うさとを併せ持っていた、彼らの最初期の吹き込みは、後に「シカゴ・スタイル」という特別な敬称を与えられて、海の向こうにまで知れ渡るようになる。
あいつはギターが弾けない、などとまことしやかに語られることのあるコンドンだが、確かにソロを取ることは決してない。リズム・ギタリストとして傑出しているかというと、フレディ・グリーンには遠く及びそうもない。では何がすごいのかというと、彼の企画制作力が、あまたの名盤を生み出したことでその名を知られているのである。
このボックスには先に挙げた「シカゴアンズ」ばかりか、マックス・カミンスキー、コールマン・ホーキンス、ファッツ・ウォーラー、ベニー・グッドマン、グレン・ミラー、ヘンリー・アレン、ジャック・ティーガーデン、ボビー・ハケット、リー・ワイリーなど、そうそうたるミュージシャンの名前を見いだすことが出来る。
超一流の演奏家による第一級の演奏、それが「コンドン一家」の素晴らしさなのだ。




The Classic Singles
販売元: Capitol

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The Collection: I Left My Heart in San Francisco/Art of Excellence/Astoria
販売元: Sony

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