ミュージック 911656 (9)
DEVOTION(限定)
販売元: ZETIMA
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DIAMOND15(初回限定盤)(DVD付)
販売元: ユニバーサルJ
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このアルバム収録曲は曲も凄く好きなのですが
歌詞がとてつもなく素晴らしいものばかりで
収録曲のほとんどに共感できてしまうくらい良いアルバムになってました。
ぜひ一度聴いてみてください!
DICTATORS CIRCUS-奇術的旋律-(初回限定盤)(DVD付)
販売元: ユニバーサルJ
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1,5,7,8,9曲目は「パンドラの匣」、2,3,6,10曲目は「SELLULOID」、4曲目は「Screen」から選曲され、それぞれ新たにレコーディングされている。インディーズ時代から一枚殻を突き破り、生まれ変わったPIERROTがアレンジした10曲。どれも様々なアレンジになっており、テンポも進化している。
少し気になるのは、元来の曲にあった『PIERROT』独特の雰囲気が少し失われているという点だろうか。例をあげて言うと、6曲目の「鬼と桜」は前奏が入り、テンポが速くなっているのが一番目につく点だが、音の深さが足りない。原曲は少し遅めで歌詞をよく歌っているが、ただ速いだけが利点ではないと私は思う。あくまでも個人的な意見だが。
まさに今、進化し続けているPIERROT。その独特な旋律と歌詞はこれからもファンの中から消える事はないだろう。
ding-dong/glider(初回)
販売元: ユニバーサルJ
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久々に、聴いたとたん『いいっ!!』って思いました。CHEMISTRYの『It Takes Two』も好きですが、この曲は本当に、聴いたとたんいいな、って思わせてくれました。そんな曲なので、今回初めてTOKIOのCDを新品で買おうと思います。(初回のジャケットが好きなので、間に合ううちに!!)
Dispatch
販売元: rhythm zone
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DEV-LARGEが参加してるってことで買ってはみたものの、所詮は…
DO MY BEST(限定DVD付)
販売元: BMG JAPAN
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通常版との違いはDVDの有無のみで,「資料的価値のある」冊子等は同じです.したがってDVDの中身にいくらの価値を見出すかがポイントとなります.DVDの映像コンテンツはENCOREシリーズやPVからのものです.ただしAfter Toneリミックス時に撮られたと思われるモンセラット島での映像に「夢をあきらめないで」を重ねている Special Presents は未公開だと思います.個人的には「天晴な青空」のPVにソロデビュー以来の「活動史」が流れる所がジーンときます.
Do The B-side (初回生産限定盤)
販売元: エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ
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前々からカップリング曲の面々があまり表に出ないのがもったいないと感じていたので、このCDの目の付け所は自分にとってはうれしい限りでした。
裏BESTという名目もバッチリだと思います。
ただ!個人的に初回得点のTシャツが…すいません。着れません。
DOKI DOKI
販売元: ヒートウェーヴ
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バンドブームの頃から聴き続けてます。
何なんでしょう、この音楽は。
このアルバムを聴けば、汚ねぇオトナになったあなたも私も(笑)、甘く切ない純な気持ちにさせてもらえます。
それと破矢ジンタのギターがめちゃ上手い!
…と思うのは私だけでしょうか?
ノリもよく曲数も少なく、非常に聴きやすいです。
あー また聴こう。
DOWN BY THE MAINSTREET
販売元: ソニーレコード
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全曲メロディーがしっかりしていて、音楽的にすばらしいのはもちろんですが、それだけでなく、歌詞の世界が「マネー」から「メインストリート」まで一貫してかっこいい。このアルバムを一言で形容すると、ハードボイルドだといえましょう。北方謙三の『逃れの街』と物凄く近いものを感じます。
DR/Only One Song
販売元: ユニバーサルJ
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長瀬君主演ドラマ「ハンドク」主題歌でしたが、TOKIOファンでない人にとってはそこまでメジャーな曲ではないのかな…。「DR」はとにかく男前な一曲です。がんばる、という言葉があんまりかっこよく響かなくなっているような気がする昨今ですが、TOKIOにいちばんぴったりな言葉はやっぱり「がんばる」の一言。そんなTOKIOに良く似合う、いま思い切り何かをがんばっている人、大変な思いをしている人にぜひ聞いてもらいたい曲。改めて前へ進まなきゃ、という気分にさせてくれる勢いのあるロックです。