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ミュージック 911656 (26)



PANDORA(限定)
販売元: 徳間ジャパンコミュニケーションズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

何年待ったんでしょうか。でも、待った甲斐はありました。TOKYO CIRCUSからThe Gundogsと、もう最高にかっこいいです。Gundogsでは松井常松さん、高橋まことさんのBOOWYのリズム隊を従え、ボクの中では吉川晃司の最強のナンバーだと思います。若い子にも吉川晃司、聴いてみてほしいな。オジサンはおすすめします。




PEACE~strings version
販売元: エピックレコードジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

とにかく、これこそJAMの集大成!
JAMは終わるけど、また新しい何かを
はこんできてくれるような音楽です。
しかも、この作品、PVがめちゃくちゃいい!
今人気急上昇中の川瀬直美監督が撮ったものなんですが、
こちらも是非ご一緒に!!




Peach X’mas
販売元: エピックレコードジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

名曲です。




PEARL-WHITE EVE(CCCD)
販売元: ソニーレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

松田聖子ちゃんの人気の理由のひとつには彼女の曲の季節感ではないでしょうか?
特に結婚までの最初の5年間でその印象を残しました。その後もタイトルこそ
季語?が入っていないものの楽曲に季節感があるのは今でも変わりません。
そして寒い冬の雪を楽しむための一曲がこのシングルではないでしょうか?




People Of The World
販売元: ソニーレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

【J-FRIENDS】とは、TOKIO & V6 & KinKiKidsという3グループの、総勢13人からなるユニット。1995年1月17日に起こった阪神・淡路大震災で被害を受けた、教育活動への支援を目的としたチャリティー活動として、このCDやコンサートの売り上げ金はほぼ全額ユニセフへ寄付されます。これはJ-FRIENDSとしては2枚目のシングルで、【People Of The World】は、1枚目でも素晴らしい楽曲を提供したマイケルジャクソン氏の作曲。KinKiの剛さんには直接電話で歌唱指導をしたとか。そのせいか歌全体にメインの剛さん特有の切なさが漂っていますね。 B面【1秒のOthello】では、3つのグループがそれぞれ違う編曲で歌っているのがとても新鮮。TOKIOの編曲は、激しいドラムで叫ぶような力強いバンドサウンド。V6は近未来的なデジタルサウンド。そしてKinKiKidsはディスコ調のダンスナンバー。聴き比べると、3つのグループの違いがとても面白いです♪




PHARMACY
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

槇原敬之氏の作品には実話では?と思うような歌詞の世界がたくさんあり、この歌もそのひとつ。

互いに納得した別れを「良い失恋」と言うのなら。
男側の「良い失恋ソング」
「5月でまたひとつ年をとり 大人になった気分でいたけど」
と言う歌詞が胸を打つ、年を重ねることで大人になると子供の頃は思っていたが実際25・30となっても自分が大人になったっていう実感はこれといって沸かず。付き合いも数日・数ヶ月・数年経っていっても、これといって(相手には失礼かもしれないが・・)。互いに妥協で別れを牽制し合っているのを知りながらも生活を続けるのは・・・。ってコトで別れ話(=今までの感謝)を切り出すコトを決めた最後のデート。

未練がましいよりは晴れ晴れとした気持ちのカッコ良い失恋ソング。





PIKA☆NCHI(限定)
販売元: ジェイ・ストーム

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メチャクチャです。メチャクチャカッコイイです。2008年現在のさわやかな嵐とは180°違う、「ウラアラシ」と勝手に呼ばせていただきます。是非、爆音で聴いて下さい。




PIKA☆☆NCHI DOUBLE (初回盤)
販売元: ジェイ・ストーム

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

実は、まだベストアルバムでしか聴いたことがないので他の収録曲についてコメントできなんですけど・・・
この曲は、初め聴いた時の印象と今の印象がかなり違います。
初め聴いた時はとにかく爽やかで、それだけで好きになっていました。
でも、最近まじまじと歌詞を眺めていて、嵐のコメントを読んで感じたこと・・・
それが「切ない」ということでした。
とにかく、聴いてて切ないんです。
私はまだ学生で、青春を感じています。
映画でも、「ピカ☆ンチ」のときはまだ高校生の5人だったけど、「ピカ☆☆ンチ」では高校を卒業してるじゃないですか(「ピカ☆☆ンチ」の方はまだ見てないので、この辺のコメントは難しいですが)。
「二度と戻れない夜の中で」とか、まさに青春のこと言ってるなぁって。
だから、私が嵐の5人くらいの年齢になったときに、「あの頃にはもう戻れないんだな」って思うのかなぁと思ったら切なくて。
私にも、戻りたい時期があるように、この曲にもそんな時期があるんでしょう。
文でも口でも上手く説明できないけど、とにかく切なくていい曲。
最後の翔くんRAPの「おれら若すぎたただ若すぎた」で終わる、切ない終わり方・・・はホントに泣けます(私は)。
パートについては、終盤、5人のソロが代わる代わる出てくるところが好きです。
余談ですけど、二宮君のソロのところに「逞しく」って言葉が入ってたのは偶然でしょうか?
「ピカ☆ンチ」の役名、恩田琢磨(たくま)だったから・・・ww




PLATINUM BOX~I~(初回限定・特殊パッケージ)
販売元: 日本クラウン

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Gackt Live Tour 2000年「MARS 空からの訪問者」ライブを収録したCD。
私は、Gacktのどのアルバムを聴いても、結局またこのCDが聴きたくなってしまう。
それはライブの臨場感が楽しめるからだ。
Gacktのボーカルは熱っぽく息づかいも荒く時折乱れてはいるが、それがまた、たまらない。
何度聴いてもドキドキとする。
dearsの歓声にも、ライブ参戦時の感動が蘇る。これは間違いなく貴重なCD。お宝です。





PLAYGIRL(初回)
販売元: GIZA studio

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愛内里菜さんの4枚目のフルアルバムですが、今回も捨て曲一切無しのアルバムです。
アルバムリード曲の「PLAYGIRL」は目茶苦茶カッコいいロックでお気に入りですし、愛内さんお得意のホジティブナンバー「START」「STEP UP!」、勢いのあるロック「Boom-Boom-Boom」、歌詞が切なく痛いロック「CONTROL ME,RESCUE ME」、攻めがテーマの「Wonderful danger」、可愛いらしいラブソング「LOVE-FORMATION」、「Dream×Dream」、セクシーなナンバー「Seductive Medicine」「V.I.P」、泣きのバラード「NEVERENDING WINTER」「MISS YOU」、最後に相応しいメッセージソング「GIRLSPLAY」とバラエティー豊かなアルバムです。
またシングルのカップリング曲を一切収録していないので、シングルを集めたファンにも嬉しいですよね!
歌詞カードもちょっとした写真集みたいな感じでとても楽しめました。


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