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ミュージック 911656 (38)



ZARD Cruising & Live (CD+CD-Rom+Video)
販売元: 株式会社ビーグラム

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

2008年3月に、ZARDのメモリアルライヴ石川公演に行ってきました。この時にライヴで、眠れない夜を抱いて♪をやってくれなかったのが残念ですが、このアルバムでは、それが聴ける事が良いですねー。内容3時間のボリューム満点ライヴでした。涙が出る感動のライヴでした。つまり坂井泉水さんの素晴らしい良さ100%を、たたきだしたコンサートでした。
さて、このライヴアルバムわ全体通して、聴いてみると、音質の好みは人それぞれ別れますが、臨時感としては最高だと思います。その場にいるような錯覚に、おちいるような気がします。他のアーティストのブートレッグ盤を聴きなれているせいか、正規ライヴアルバムとしては、良いほうだと思います。並でいうと、オフィシャルブートレッグ盤といった所かなーと思います。ライヴアルバムの真髄は、一発録り(ミックスはしない)の音こそが本物だと思います。
ZARDのバックバンドの演奏は、流石に上手い。この愛を泳ぎ疲れても♪のエンディングに向かう、とてもエモーショナルな泣きギターが良いですねー。実際ライヴ(今回のツアーも同じ人)を観ても、かなりしびれます。
将来、再リリースとしてデジタルリマスター盤を出すとしたら、音質を改善も可能だと思います。おまけディスクには、船上でのライヴをDVD化にして、フルで観てみたいです。




あっぱれ! 才色兼備
販売元: ポニーキャニオン

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あなたに
販売元: ソニーレコード

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美しいピアノソロから、響き渡る石井竜也の上質なヴェルベットボイス。
始めは囁くように、曲の高まりにつれて力強く歌い上げるこの曲は、
まさに今の石井竜也にしか歌えない歌だろう。

すでに終わりを告げた恋、そして過去の恋人であるが幸せで
居てほしいと願う切なさが感じられた。
女性ならば、このように一度は想われたいと夢を見てしまう。

彼ほど切ない恋が似合う人物も居ない。

つらい恋をした、恋人とはなれている、愛してやまない人が居る
そんな方にぜひ聞いて欲しい曲である。




あまぐも
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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ちあきなおみのキャリアの中でも、ひとつの到達点として位置づけられるアルバム「あまぐも」。
オリジナルの発売は78年ということで、現時点(2007年)で29年もの月日が経ってることになります。

作家人に起用されたのは、「酒と泪と男と女」で知られる河島英五、アーティストの友川かずきの二人。
前者の作品を前半の6曲、後者のそれを5曲にまとめそれぞれの世界観をたっぷりと披露してくれています。
ミッキー吉野を中心とした、後にブレイクするゴダイゴのメンバーが演奏をしているため、音は完全にロックのそれ。
それもすごくタイトなプレイで、今聴いてもまったく古さを感じさせないのが秀抜。
当然、「サウンド」を仕切っているのは完全にミッキー吉野ですが、「よし、これでいこう」と最終的なOKを出すのはやはりちあきなおみ。
これまでの作風とはまったく違ったものにでも考えを持ち、そして自分の可能性を広げるためには「どんなことだってやってやる」という姿勢がここでも見て取れます。
センスが良いとか悪いとか、そういう次元の話しではないのは明白。
ここでの彼女の歌へ取り組む姿勢は、真摯な、というよりも戦場へ向かう兵士のごとく、士気揚々とした緊張感と周りが見えない故の怖いもの知らずな「恐ろしさ」をも感じさせます。
今、僕ら若い世代に憧れを持たせる所以がこういうところにあるのではないでしょうか。

後世に語り継がれることになった「夜へ急ぐ人」を筆頭に、個人的に彼女のベストに上げたい「夕焼け」、「普通じゃない」「視角い故里」「男と女の狂想曲」などなど。
一筋縄ではいかない曲がずっしりとその存在感を放っています。
このアルバムを聴いた人、ほぼそのすべてが魅力にとりつかれているように、このアルバムには「これまで経験したことのない何か」があるのです。

声を変え、音を変え、雰囲気を変え、そして性別をも変えて魅せる、ちあきなおみのアルバム「あまぐも」。
現在の日本のポピュラー音楽、また商業作品とは一線も二線も画す、稀有な一枚だと思います。




雨ニモ負ケズ
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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歌詞も曲調も、身近に感じます。カッコよく飾った言葉というよりは、私もいつも自分の中に引っかかっている言葉・気持ちを、並べられたような気がします。
力強く、自分の気持ちを押し付けるのではなく。
諦めて自分と周りの人を嘲るのでもなく。

最近の槙原さんの曲はそういう意味でも"後から来る"系です。




あゝ、我が良き友よ(紙ジャケット仕様)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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~日本のロックの草分け的な存在のムッシュことかまやつひろしのフォーク路線を代表する一枚。しかしフォークといってもせいぜい「我がよき友よ」の演奏にバンジョーが入っているくらいのもので、ほとんど全曲ロックである。しかもどれもカッコいい。なんだか危ない雰囲気をかもしながらも気品のある、ムッシュ独特の上質ロックが堪能できる。
とにもかくにも~~、タワー・オブ・パワー(!!)を従えてのシティ・ブルース調の名曲「ゴロワーズを吸った事があるかい」だけで、買いです。~




いざッ、Now (DVD付初回限定パッケージ)
販売元: ジェイ・ストーム

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後に出たDVD(『5×5 THE BEST SELECTION OF 2002←2004』)
には、このCDのオマケについているPV映像を含め、
全てのPVが収録されています。
このアルバムを出したすぐ後に全PVが収録されたDVDを発売とは、
やはり嵐もジャニーズの拝金主義の餌食というか。
今アルバムを購入するなら、もし初回盤を見付けても
通常盤を購入する事をオススメします。
最も、『5×5』も初回盤のこのアルバムも、今CD・ショップで
見付ける事は至難だと思いますが^^;

選曲はとても良くて聴きやすい曲が多いので、
嵐に少しでも興味がある方は聴いてみて損はないと思います。




いろはにこんぺいとう
販売元: 徳間ジャパンコミュニケーションズ

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シンセサイザーの音が70年代ぽいですが、今あらためて聞いてもまったく色あせていません。珠玉曲には寿命はないですね。私は「昨日はもう」「ぽつん」「家路」にかけてのつながりが特に好きです。夕方の光のさしかげんが聞いていてイメージできて、ちょっと寒いけどあたたかい。あたたかいけどちょっと淋しい。全体的にぽよーん、ぽわわんーという感じで音が流れていてどちらかといえばゆったりめです。




うたの木 Gift
販売元: エピックレコードジャパン

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 1999年の春と秋に行なわれた「うたの木コンサート」のライブ盤。新日本フィルとの競演によって、歌手・渡辺美里の新境地が感じられるアルバム。

 このコンサートのために、収録されている作品が全面的にオーケストラ用のアレンジに施されています。そのため、オリジナル作品とは異なった新しい魅力が醸し出され、とても聴き応えのあるアルバムに仕上がっています。  その中でも特に出色の出来映えなのが、「シンシアリー」、「ランナー」、「THE ROSE」そして「My Love Your Love」。

 作品のもつ品質の高さ、オーケストラとの信頼感そして彼女の並外れた歌唱力の高さによって、このような素晴らしいアルバムとなっているのでしょう。  新日本フィルが醸し出している豊かでドラマチックなサウンドと渡辺美里の存在感のある凛とした歌声を聴きながら、ゆったりとした心豊かな時間を過ごしてみませんか。

 なお、音楽だけでは物足りない方にはDVD版「うたの木 Welcome」も発売されています。    




うわさのSEXY GUY(初回)
販売元: ピッコロタウン

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~このシングルは、断然カップリングの「彼、旅行中なり」の方を大推薦!
このカップリング曲では、「クール」「カッコイイ」といった、後藤のパブリック・イメージとは対照的な、「可愛らしさ」が全面的に押し出されている点を、大きく評価。
~~
今までの後藤の曲には無かった、ソフトロックテイストの曲で、ニック・デカロやトミー・リピューマといったA&M系のプロデューサーが手がけたかのような音作り。
軽くボサノヴァのテイストも絡めて、ポップスとしての魅力に溢れている。
 
ハロー!プロジェクトの中でも、この系統の曲は珍しいと思うが、もっともっと聞かせてもらいたいタイプの曲。~


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