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ミュージック 911656 (43)



怪物くん
販売元: ソニーレコード

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1の「恋愛妄想ショウ」と2の「旅人よ」は、かなりの名曲です。
「都民の歌」も個人的に気に入ってます




セレクション
販売元: 日本クラウン

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陽炎 ― KAGEROH
販売元: アンティノスレコード

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T.M.Revolutionから名義名が「the end of genesis T.M.R.evolution turbo type D」になった後のシングル第1弾になります!!(と言っても2000年には元に戻りましたが・・・)
結構TMR−eとしての活躍期間は短かったけれど、TMR−e時代の曲はバラード寄りな曲で最高です!!今では再販は無理でしょうけれど、結構レア物になるのではないかと思います。
他のTMR−e時代のシングル「月虹-gekkoh-」「雪幻-winter dust-」も是非お勧めです!!
一応アルバム「suite season」なら、「陽炎-kageroh-」も含み3曲同時に収録されてて今ならお買い得ですので、そちらを買われるのも良いのではないかと思います!!




歌時記 ― サクラサク篇
販売元: SENHA&Co.

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ゆずが大好きだけど
コンサートに行けない!!
ていうひとは聞いて欲しい。
ライヴにいった気分を味わえます!




歌時記 ― ふたりのビッグ(エッグ)ショー篇
販売元: SENHA&Co.

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『心のままに』の「孤独に蝕まれてしまう」って叫んでる所が最高!!全曲良い!!これぞ捨て曲無し!!




風立ちぬ (CCCD)
販売元: ソニーレコード

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「風立ちぬ」は当時子供だった私にとっては、なんか地味な気がしましたが、
改めてこうして聴いてみると、いい曲だなとしみじみ思います。
ちょっと一生懸命な気がするカップリング曲も私は好きです。しかも両方
オリジナルカラオケで歌えるのがとてもいい。




風は秋色 (CCCD)
販売元: ソニーレコード

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松本隆/風街図鑑
販売元: ソニーレコード

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この人がドラムを叩くことをやめて、書くことを生業としたのは正しかったのだと思う。

今までに書いた膨大な数のうちのほんの一部しか収録されていないボックスなのに、
この人がいたことによって日本の歌謡曲の世界は支えられていたことがわかる。
筒美京平の「HISTORY」を聴いた時にもそう思ったが、
何と共通して収録されている楽曲の多いことか。
(それでもあまり曲がかぶらないように気をつけたというのだが)
いい詩にはいい曲がつく、逆もまた然りということなのだろうか。
ベストテン入りした曲だけで固めた「風」篇、
思い入れのある曲を集めた「街」篇。
「風」篇の最後の曲が「くもり硝子の向こうは風の街」で始まる「ルビーの指環」なのが何とも憎い演出。
「一時期、ひらがながマイブームだった」と本人が解説で言っているように、ひらがな表記の曲が多い。
ざっと見ただけでも「てぃーんず・ぶるーす」「スニーカー・ぶる〜す」「東京ららばい」「はーばーらいと」「おいらぎゃんぐだぞ」

どれもこれも名曲揃いで選ぶのが難しいけれど、私のそれぞれのベスト3は
「風」篇では太田裕美「九月の雨」イモ欽トリオ「ハイスクールララバイ」少年隊「ABC」
「街」篇では竹内まりや「五線紙」桑名正博「哀愁トゥナイト」太田裕美「ピッツア・ハウス22時」
きっと聴く人それぞれによってお気に入りは異なると思うしそれは当たり前。
そして、何故あの曲が入っていないの?と思う曲も人の数だけあると思う。
私にとってはKinki Kidsの「硝子の少年」と鈴木茂の「微熱少年」。
この2曲はあえて確信犯で入れなかったのかなと思う。
解説にあるように、いつか「風街図鑑・別巻」を出して欲しい。
たった100曲では、この人の仕事のほんの一部にしか触れられない。
それでも、そのエッセンスを凝縮したようなこの商品を手に入れたことは幸せだ。




風街ろまん(紙ジャケット仕様)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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日本語をRockに乗せた最初の成功作だとか何とか、TVで特番(NHK!!)でやっていましたけれど、理屈抜きに、楽曲の良さと骨太で確かな演奏術でいまでも色あせることなく、LP-カセットーLPそしてCDと何度かFormatを変えて聞きつづけています。確かにこの偉大なる労作からJ-Popは独自の世界を築き上げ、洋楽の衰退は始まったのかもしれません。




喝采(紙ジャケット仕様)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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このアルバムはアナログ時代に手に入れてました。その中で始めて聞いた、「ラストソング」が大好きです。「最後のライトは・・・」で始まる歌は悲しいのですが、元気を呉れるメロディーです。
しっとり一人でブランディーを傾けながら聞きたい曲が多いと思います。
音楽的にはシンセサイザー等全く使ってなくて、メロディーと歌詞で歌の好さを大変好く表していると思います。
10代の若い人にも聞いて欲しい曲ですが、無理かな・・・。


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