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ミュージック 911656 (56)



渚のバルコニー (CCCD)
販売元: ソニーレコード

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今回のこのシングルシリーズ何が嬉しいかって、カップリング曲も
オリジナルカラオケになっているところ。「渚のバルコニー」はもちろん
私のオススメは「レモネードの夏」やはり夏にはレモネードが一番!




嘆きのウクレレ
販売元: ポリドール

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 大久保清を歌った「ねえちょいとそこ行くお嬢さん」(モップスも演っていた)、無常観の「いつの間にか雨が」、壮大な「歓喜の歌」もいいが、何と言っても「Hello Goodby」に尽きる。さわやか系演奏にのってエンケンの滅裂ギターソロと絶叫ヴォーカルがからむ。しかも、アヴァンギャルドではなく、ポップである。何と云うインパクト! 早過ぎたパンク…いや、陳腐だな…何と云うか遠藤賢司以外にはできない音楽。好き嫌いが別れるかもしれないが、聴かないで損している人もいると思うよ。




ナタリー・ワイズ
販売元: 有限会社PSC

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ほんとに、久々に聴いてみました。
ああ、こんなによかったかしら、
ナタリーワイズって。
体が休まってくる感じするんですよね。

CD購入当時、その独特の世界が
理解できなかった自分は2度と聴く事もなく、
CDをそのまま放置していたのです!。
「これは語りべCDだな」というレッテル
を勝手に貼って、ああ!そのまんまでした。

大切に語られた言葉がしんみりと。
そして、まろやかな音楽に包まれて。
浮かんでいるんです、心だけが。
幽体離脱はこんな感じでしょうか。

目をつぶって聴いていると、
広がりますね、自分が。
(でも自分の部屋は小さいんですが)




夏の扉 (CCCD)
販売元: ソニーレコード

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 CD(レコード)で聴くのもさることながら、コンサートでのパフォーマンスで、ボーカルのみならず、そのビジュアル面も常に楽しめ、良さを感じさせる一曲です。
 この曲が発売されてから23年経っている今でも歌い続けられ、しかも、古さを少しも感じさせないのは、曲がもつ力だけでなく、本人自身が常に新鮮であるところも大きく作用していると思われます。
 このところほぼ毎年、コンサートやライブショーで歌っておりますので、そのDVDでも、合わせてお楽しみ下さい。DVDでのパフォーマンスでは、ファンとの距離がいつもよりも近い中での、1999年に行われたzepp Tokyoの千秋楽、また、今年の夏のツアー千秋楽の、カメラワークのスケールの大きさも手伝われたものが、特にお薦めです。サビの部分におけるファンとの一体感は、画面を見ていても、圧巻です。




西城秀樹シングル・コレクション ― 77の軌跡
販売元: RCAアリオラジャパン

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涙が止まらない放課後(初回生産限定盤)
販売元: ZETIMA

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こういったかったるい曲は好きではありませんので、数回聴いたらもう取り出すことがなくなりました。
外出時にもこの曲を持ち出すことはありません。
わざわざ買って聴くほどの出来とは言えません。
単に個人の好みの問題かもしれませんが…




二色の独楽
販売元: ポリドール

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 参加ギタリストをよく見たらレイ・パーカー・Jr.(映画「ゴーストバスターズ」の主題歌作曲者)、ジェシ・エド・デイヴィス(ネイティブアメリカンの伝説的ブルースギタリスト。ジョン・レノンの「STAND BY ME」で味のあるギターソロを披露などしてます)らビッグネームばかりです。陽水の素晴らしい楽曲の魅力を三倍増しにしてますね。
 




日本少年‐ヂパング・ボーイ‐
販売元: 徳間ジャパンコミュニケーションズ

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かの細野晴臣先生に製作をご依頼なさったのは、あがた森魚氏御本人だそうです。

この作品を表現するのにふさわしい言葉は、「1970年代昭和の日本のロックの奇跡、珠玉の名盤」かと存じます。
参加なされた方々といたしましては、先に紹介いたしました細野氏をはじめ、鈴木慶一率いるムーンライダース一同様、矢野誠氏、かしぶち哲郎様、さらにはコーラスには、当時シュガーベイブに所属なされていた、大貫妙子、山下達郎両氏、そしてまだ無名の矢野顕子様、というそうそうたる顔ぶれでございます。
このような方々が集まり、たのしく演奏なさる様はまさに奇跡。作品としてすばらしくないわけがございません。

あがた氏はこの作品で、ロックオペラを画策なさっておりました。
昭和の初期の少年画報誌をモチーフに、港町で暮らす少年の遠い外国への船旅への夢。
異世界への憧れ、活気ある外国、特に南国の楽しげな情景の数々。
そして当時盛んだった軍国主義を背景に、南国で挫折した男どもの夢ゆめの哀切。
そのようなモチーフを、細野氏の完璧なる音楽造りが見事に仕上げ、類稀なる大傑作となっております。

私は、この作品をビニールレコード盤でも所有しており、針を落として聞くとまた、独特な音音の感じがすばらしく良いのです。
どこか、ノスタルジックで、響く弦音、ヴィブラホーン、ピアノ、コーラス、そしてすばらしいリズムアレンジ。きっちりとした統一感で仕上がり、しかもなんともいえない広がりで響きます。

この作品制作の後、細野氏は名作「泰安洋行」の録音に向かいます。
まるで、人攫いのように音の異世界へ運んでいく、細野氏の「人界魔境」的マジック。
製作での参加ではありますが、ここにすでに完成されています。




日本テレビ開局50年記念「日本テレビ 黄金のベストヒット」
販売元: バップ

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日本テレビ開局50年記念と銘打ってますが、Disk1~3は基本的に既発売の「ザ・テーマ」と重複する曲がかなりあります。それに「笑点」「アメリカ横断ウルトラクイズ」(版権で無理かな?)「進め!電波少年」(オープニングのテーマ音楽)「熱中時代」(一番最初の「ぼくの先生はフィーバー」)「パパと呼ばないで」etc数え上げればキリがない未収録曲が結構あり、不満は残ります。ただ、リクエストが多かったと思われるパルの「夜明けのマイウェイ」を収録出来たのは良かったと思います。私個人としては、高校サッカーのテーマ曲が収録されたことによって星が3つになったようなものです。




野ばらのエチュード (CCCD)
販売元: ソニーレコード

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20歳をテーマにしたことが、とても印象的だった。あの時代ある意味では
20歳ではもうアイドルではなくなるような感覚だっただけに、あえてそれを
前面にだしたSEIKOちゃんはただ者ではないという気がしたものです。
彼女には年齢なんて関係なかったのですね。


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