ミュージック 911656 (58)
ハロー!プロジェクトラジオドラマ大阪編 Vol.2(初回生産限定盤)
販売元： ZETIMA
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ハロー！プロジェクト ラジオドラマ VOL.2 (初回限定盤)
販売元： アップフロントワークス(ゼティマ)
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ハートのイアリング (CCCD)
販売元： ソニーレコード
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この曲が、佐野元春さんの作曲だったなんて、妙なペンネームでクレジット
されているので今の今まで知りませんでした。結局聖子ちゃんはアルバム、
シングル問わずいい作家の方々の作品に恵まれたということでしょうね。
カップリング曲のスピードボートも不安的なゆれる気持ちをうまく表現
できていて、お気に入りの１曲でもあります。
バック・ウィズ・ア・ハート
販売元： MCAビクター
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カントリーの世界からポップス界へと移っていったオリビア。その選択に間違いはなく大成功を収めてきました。オリビアはカントリー界からもポップス界からも熱い指示をうける数少ないアーティストです。そんな彼女が20数年ぶりにカントリーの世界へ帰ってきました。デビュー当時を思い出させてくれる雰囲気を味わうことができます。それと同時に年齢やキャリアを重ねて成長したオリビアの才能にも驚くでしょう。名曲「愛の告白」のリメイクを収録。プロデュースをデビッド・フォスター、バックコーラスをベイビー・フェイスが担当した豪華な作品です。他、デビュー当時からのプロデュースを担当したジョン・ファーラーも作品を提供しています。
薔薇色の世界/ネオグロテスク/夕闇スーサイド(初回生産限定盤)
販売元： ユニバーサルJ
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ジャケ違いで3種類発売という事で全部購入しようかとも思ったのですが、とりあえずはDVD付きのこちらを購入しました。数百円の違いでDVD付きなら真っ先に手に入れるべきです。
「夕闇スーサイド」
曲はどこか懐かしい感じのダンスサウンド(?!)。暗めの照明の中で気持ち良く、妖しく踊れる感じです。PIERROTでこんな曲は初めて。PVを見てイメージがハッキリしたのでPVを見てから聞いて欲しいです。
PVはドラマチック仕立てではありますが、同性愛やマゾ・サドの雰囲気が漂っていました。でもその中にPIERROTが立つと何か違うものの様に見えてしまうのが不思議です。メンバーのキャラが存分に出ている衣装も素敵。メンバーの動きが妖艶な世界に招き入れてくれます。
「ネオグロテスク」
"ネオ"や"グロテスク"という言葉は今までも使われていますよね。曲のノリはいいですが、歌詞は少年少女に向けた"グロテスク"な部分だと思います。こういった曲は他にもありましたよね。キリトさんの気持ちがわかるような気がします。
「薔薇色の世界」
1番聞き易い曲です。タイアップが取り易い曲といってしまえばそれまででしょうが、PIERROTはそれを狙って曲を作ったりなんかはしないバンドです。
とにかくPIERROTの曲には色んな顔があります。固定曲が好きならば貴方が好きなその曲だけを聞けばいいと思います。けどそれがキッカケでPIERROTの世界に片足を突っ込んだならもう少し踏み込んでみて下さい。結果、全身までどっぷり浸かってしまったならPIERROTの音楽から離れたくなくなるでしょう。実際私は4年程離れていましたが惹き戻されてしまいました。自分が気付かない所でどっぷりと浸かっていたようです。
空白の年月を重ねて改めて思います。。。
1度ならず2度をもPIERROTを好きになってしまったらもう2度と離れられない。。。
色んな面を持っているPIERROTを知った以上、好きでなくなる要素すら消えてしまいました。
バラード with DVD
販売元： ビクターエンタテインメント
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数多くある高橋真梨子のベスト盤のひとつです。
しっかし、彼女はＣＤとライブの差がほとんどないです。
つまりいつ聞いても、上手だってこと。
このＣＤに関しては、あまり彼女のＣＤを持ってない方にはおすすめです。
誕生(BIRTH)
販売元： ソニーレコード
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「感激」の一言ですね。大人になってからの何年間かの成果が、この２０曲に凝縮されている様な気がします。その中でも、「誕生」は約１０分間に及ぶ音楽の中に、大人になった尾崎の主張が、ヒシヒシと伝わってきます。１０代の尾崎とは、音楽てきにも歌詞てきにも違った部分があります。ティーンエイジの３作と比べてみるのもいいと思いますよ。
パンチアウト
販売元： ヒートウェーヴ
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その昔、ジッタリンジンは「プレゼント」で知りました。そんなに印象的ではなかったのですが、同じ関西人として気にはなっていました。 理由は忘れましたが、ふと初回限定ケース版のパンチアウトを買ってみました。恋心や叶わぬ恋を明るく元気に（振る舞って）歌っているのは、逆にすごく切なくてハマってしまいました。落ち込んでいる場合じゃない。でも好きで忘れられない。と言う相反する気持ちをうまーく表現している感じがします。「バラード曲で表現される切なさ」では感じられない何ともいえない切なさが詰まっているので、一度聴いてみて下さい。かと言って、安物の恋愛曲（＝好きで好きでたまらないを連呼）ではないので、等身大のリアルな気持ちがよく伝わります。私のお気に入りは、「Don't Let me down」です。好きな人の事を「君」や「あなた」ではなく、「あんた」と呼んでいるところがミソです。
パールカラーにゆれて(初回生産限定盤)(紙ジャケット仕様)
販売元： Sony Music Direct
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ヒカリモノ (初回限定盤)
販売元： ワーナーミュージック・ジャパン
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最近、役者稼業の方が目につくミッチー。
音楽は開店休業なのか？アルバムはどうなってんだ！？の
心配を取っぱらってくれたニューアルバム。
前作『流星』が、自分的にちょっとイマイチの感触だったので
今作も聞くまでドキドキでしたが、一曲目の「恋のヒゲキ」から
ミッチーワールド全開の飛ばしまくりで、思わずガッツポーズ！
色モノ的な存在感で、そのアルバムも、なかなか大ヒットと呼べる程
目立った代物にならないミッチーですが、
多くの大物アーティスト達が、ミッチーワールドの意外な
骨太ぶりに太鼓判を押している様に
圧倒的にハッピーで、ラブリーな世界観は唯一無二。
好んで７０-８０年代のヒット曲をカヴァーしている様に
キャッチーなサウンドの中に、そこはかとなくノスタルジックな
ムードを醸し出している所がたまりません。