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ミュージック 911660 (70)



ターニング・ポイント(紙ジャケット仕様)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ブルーノートからのリーダー作第2弾となる「ターニング ポイント」はブルーノートから出ている他の4枚に比べると、リラックスしたスィンギーなムードである。とはいえ、ロニースミス特有の黒さを以て心地よくグルーブしている。個人的に購入当初(20代)よりも最近のほう(30代)が好んで聴いています。




ダイアル・S・フォー・ソニー
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

クールストラッティン(BN1558)で有名なジャズピアニスト、ソニークラープの記念すべきブルーノートからのデビュー盤である。バックを務めるArt Farmer(tp),Curtis Fuller(tb),Hank Mobley(ts),Wilbur Ware(b),Louis Hayes(ds)とのセプテット録音となっている。ブルーノートでの三管セッションというとブローイングセッションが連想されるが、本作の特徴はまろやかでレイドバックした寛ぎのサウンドだ。第一作からしてあのやるせないクラーク節がもう横溢している。スモーキーなトーンでテナーを吹きまくるモブレーとリリカルなトランペットのファーマーが味わい深いプレーを繰り広げる。この二人よっぽどクラークと相性が良いのだろう。とっても気持ちよく演奏しているように感じられる。じっくり聞きこめば聞きこむほどその良さがじわーっと浸みてくる名作だ。1曲(Bootin' It)を除いて全曲モノラル録音。1997年にリリースされたConnoisseur CD Seriesでは、全曲ステレオバージョンとなっているので要注意だ。




ダイアローグ+1(完全限定生産/紙ジャケット仕様)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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ダイナ・シングス・サム・ブルース・ウィズ・レッド+2(紙)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ダイナはお嬢様である。絹のような歌声でブルースを唄う。お嬢様だから婀娜っぽく唄っても気品がある。そんなブルースは偽物だろうって?ところがじつに魅力的なのだ。本作ではレッド・ノーヴォのコンボをバックに小粋なスタンダード曲を聴かせてくれる。有名な「恋人よ我に帰れ」の私的ベストはこれ。




ダイナ・ワシントン・ジャム・コンプリート・セッションズ(+4)
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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トランペットの名手クリフオード・ブラウンとのL.A.でのセッションを記録したライブ盤。ダイナの圧倒的な声量と艶のある伸びやかな歌声が存分に堪能できる。

聴いていると自分がこの世に生あることにに感謝したくなる,そんな素晴らしいアルバムだ。

どこかキャパのそれほど大きくないクラブで演奏していたのか,客の反応も良く,当時のセッションの実にいい雰囲気が伝わってくる。
 スタンダードナンバー“サマータイム”を大きくブレイクして存分に吹きまくるブラウンのペットも聴かせる。




ダイナミック・デュオ
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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ダイナ・ワシントン・ウィズ・クリフォード・ブラウン
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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54年のJAZZライブの感触をぜひとも聞いてみてほしい。
エネルギッシュなブルースの女王といわれたダイナの歌声。
クリフォード・ブラウンとの小気味良いジャム・セッションが夜のざわめいた酒場に響く。
50年前のものなので音質の硬骨さは否めないが、それでもその場に流れていた観衆の現実的

生活感からくる熱気と雰囲気をはるかなる記憶とともに脳裏に蘇らせてくれる。
そして、セッション独特の緊張感が観客の拍手とともに、まるで自分はそこにいたかのよう
な錯覚にさせてくれる。




ダイナ・ワシントン・ウィズ・クリフォード・ブラウン
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ダウン・トゥ・アース(紙ジャケット仕様)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

とにかくreid milesのジャケット・デザインが良い。CDはオレンジ…ではなく柿色で、文字の配置がこの上なく引き締まっている。ご覧のようにタイトルが画面の大半を占めていて、その文こそ「DOWN TO EARTH」とくる。庶民的/下町的の垢抜けない黒人音楽のテイストをこうしたシャープな感覚で装飾されたらたまりません。

roachの音は泥臭い“ソウル”を都会的な感覚で演奏している。そのセンスをジャケ・デザインにも反映したということか。ならmiles凄すぎ。

ここでkenny burrellが豪快にgrant greenばりのブルースを展開。ギターが鳴った途端ガッツポーズをしてました(笑)こういう直情的な演奏でもburrellはよかった。テナーもゴリゴリとやっているのがまた頼もしい。いい時代だったんだな。





ダウン・ビート・ジャズ・コンサート(紙ジャケット仕様)
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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