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ミュージック 911664 (10)



ベスト・オブ・ライ・クーダー
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ベスト・オブ・アラン・トゥーサン
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この人はかなり有能な人で=プロデューサー、アレンジャー、セッションピアニスト、ソロアーティストとしてもすばらしい。ニューオーリンズの音楽家では最高の部類に属す。ダウントゥアースでセクシーでエレガントな彼の音楽が聴ける。10点中10点
サザンソウル研究の絶好のサンプル。




ベスト・オブ・ライ・クーダー
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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ホワット・ア・マン・プラス(紙ジャケット仕様)
販売元: ユニバーサル インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






マイティ・ガーヴィ!(紙ジャケット仕様)
販売元: ユニバーサル インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

オリジナルボーカリスト、ポールジョーンズに変わってマイクダボが参加してからの2枚目。'68作のトータルアルバム。いわば、彼ら流のサージェントペパーズに当る作品でしょう。彼らの特徴として挙げられるのはまず達者な演奏力。特にドラマーのジャズテクニックをも自在にこなす技術は当時の他のブリティッシュビートバンドの中でも群を抜いていると思います。本格的なジャズインストアルバムを発表する一方でしっかり、ポップな曲でシングルヒットを抜け目無く飛ばしていた器用なバンドでした。このアルバムではディランのカヴァー、「マイティクイン」が大ヒットしています。彼らのディラン好きは相当なものらしく、「ジャストライクアウーマン」「イフユーガッタゴーナウ」など多くカヴァーしています。私はディランより先にこちらを聴いてしまったため、オリジナルを聴いたとき少々ズッコケてしまいました。「ジャストライクア・・」に関しては、彼らは大サビをすっ飛ばしてカヴァーしているのでこれはディランの方がいいですね。話が飛んでしまいましたが、このアルバムは彼らが気合を入れまくって作った最後(おそらく)
の作品で全編ジャズありポップスありの充実した一枚となっています。




マネー・アンド・シガレット
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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マンネリズム(紙ジャケット仕様)
販売元: ユニバーサル インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

新生マンフレッド・マンのベストアルバムの本作は非常にメロディアスである。新加入のボーカル、マイク・ダボ、ドラムのマイク・ハグの才能が光る!シングル用にカバーしている曲の選曲もすばらしい。初期マンフレッド・マンとは別のバンドと考えたほうがいいかも。初期はグルーブに酔えたがこの後期はメロディーに酔えるよ。

聴いて一回目はあまりピンとこないかもしれないが、何回か聴いてるうちに中毒になったようにマンネリズムが欲しくなるよ。実際俺はそうだった!
アイ・ワナ・ビー・リッチ、セミ・ディタッチド・サバーバン・ミスター・ジェイムズ、フィーリング・ソー・グッド、マイ・ネイム・イズ・ジャックに乾杯!




マン・メイド・ヒッツ・プラス(紙ジャケット仕様)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1966年に発表されたマンフレッド・マンのベスト・アルバムに、当時収録されなかったシングルやEP収録曲等をプラスしたCD。
一方でブルース、R&B、ジャズをビート感溢れるアレンジで演奏し、もう一方でポップなヒット曲も制作するバランス感覚を持ったマンフレッド・マン(key)のリーダー・シップは評価すべき。
当時はポール・ジョーンズ(vo)が独立、バンドもフォンタナへ移籍していたが、ヒット曲の多い彼らをレコード会社(EMI)がほっとく訳も無く、勝手に作ったようだ。

はじめてマンフレッド・マンを聴く人はこのアルバムから聴けばいいんじゃないかな。




マン・メイド・プラス(紙ジャケット仕様)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「Look Away」「Watch Your Step」(両曲ともスペンサー・デイヴィス・グループもカヴァーしている)「Stormy MondayBlues」(ゼムもカヴァーしている)「Hi Lili, Hi Lo」(アラン・プライス・セットもカヴァーしている)「Poison Ivy」(ストーンズもカヴァーしている)といった定番曲、「You're For Me」「The Abominable Snowmann」といったマイク・ヴィッカーズらしさが出たジャジーなオリジナル曲が含まれている。
ジャック・ブルースがベースを弾いていると思われる未発表曲の「Come Home Baby」も興味深い。

マンフレッド・マンのUKセカンド・アルバムに同時期の米盤LP収録曲等を加えたお得なCD。
1st同様ブラック・フィーリング満載の好盤だが、比較するとポール・ジョーンズやトム・マクギネスのR&B派よりもマイク・ヴィッカーズやマイク・ハグのJazz派の特色がより強調された様に感じる。
アルバム発表後、当時イギリス最高のマルチ・プレイヤーと言われたマイク・ヴィッカーズが脱退。
トム・マクギネスがギターに回り、ジャック・ブルース(b)が加入した。
その後ポール・ジョーンズ(vo)も脱退し、レコード会社を移籍するが、HMVからは編集盤が何枚か発売された。




ライヴ
販売元: ポリドール

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ERIC CLAPTONのライブ盤は多くある中で一番ソウルフルで熱いアルバムは?と言う質問にはまずこれ!!
本作はしょっぱなBLUESで幕を開ける。フレディキングの名曲HAVE YOU EVER LOVED WOMAN。ソロが凄い!!熱い!!他のライブアルバムやデレクアンドドミノス時代よりもシャープでベストの演奏。そして、BLIND FAITH時代の自作の名曲PRESENCE OF THE LORD。BLINDの時よりもかっこいい。特に女性ボーカリスト起用は大当たり!!
それからMY WAY HOME(これも女性ボーカルが気持ちいい!!)をはさむブルースのオンパレード。いい出来ですね!!感動しますね!!わくわくしますね!!
ジャケットも◎


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