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ミュージック 911668 (4)



グレイテスト・ヒッツ(紙)
販売元: Sony Music Direct

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 バーズの代表作である「ミスター・タンブリン・マン」を含む初期
のベスト版.

 彼らがビートルズに大きな影響を受けていることが良く分かります.

 たまには落ち着いたフォークロックで心を和ますのもいいですよ.




コンサート・イン・ジャパン (完全盤)
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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ジェーンのコンサートに実際に行かれ、そして泣かれた方にはもう絶対にお勧めの1枚です!収録された日だったかもしれない東京公演に行った私は、あの時の感動と涙を思い出してしまいました。セルジュのことを語っているのも入っていてまたまた涙。ジェーンの優しい声で奏でるセルジュの素敵な楽曲。本当に良かったんです。あの時たったひとつ悔やまれるのはジェーンに花束を渡せると知っていたら持っていったのに、ということ。ジャケット後ろの花束を持つジェーンを見てその感情まで再び、です。




サウンド・オブ・サイレンス
販売元: ソニーレコード

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サウンド・オブ・サイレンス(紙ジャケット仕様)
販売元: Sony Music Direct

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このアルバムのほとんどは、ポールがイギリスで演奏旅行をしていた頃に作られた曲です。「サウンド・オブ・サイレンス」は、すでに大ヒットした後ですが、その他の曲もその後受け入れられて、現在でも歌い継がれています。映画「卒業」に使われた、「サウンド・オブ・サイレンス」と「4月になれば彼女は」。オールド・フレンズ・コンサートで、現在でも歌われている「木の葉は緑」や「キャシーの歌」「アイ・アム・ア・ロック」などは、スタンダードといっても過言ではありません。「リチャード・コリー」は、かつてポール・マッカートニー&ウイングスが、ステージで歌ったナンバーでした。アルバム発売時は、ロック・グループの波が押し寄せ始めた時で、どちらかというと、S&Gとしては、ぎこちなさが感じられましたが、今や名盤です。ポールのギター独奏「アンジー」は、聴き応えがあります。CDには、ボーナス・トラックとして、イギリス活動時代に共作した曲も入っており、得する一枚です。




ローリング・サンダー・レヴュー (初回限定盤 DVD付き)
販売元: ソニーレコード

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今でも比較的安価に手に入る通常版と異なり、この初回限定版はDVD付き。しかし、その内容は、ブルーにこんがらがって、Isisの動きつきとAudio Onlyの延べ3曲のみ。どうせ3曲しかいれないなら、It ain't me, babeやジョーン・バエズとの競演など、もっと優れた演奏をとりあげてもらいたかった。とはいえ、CD2枚の演奏は圧倒的にすばらしく、文句のつけようがない。そういう観点からは、通常版でも十分と言えるかもしれないが、Dylan信者なら、やはり手が出てしまう。高い値段で買うときはよく考えて。




ジョニ・ミッチェル・ベスト ~永遠の愛の歌
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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ジョビ・ジョバ~ベスト・オブ・
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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ジョン・ウェズリー・ハーディング(紙ジャケット仕様)
販売元: Sony Music Direct

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 30年以上前に歌詞カードを読みながら聞いていたアルバムです。今聞くと思っていたほど地味に聞こえません。バンド編成はシンプルですが、そのぶん20代終盤のすばらしいハーモニカソロが際立っています。シンプルなバンド編成なのに曲によって空気感を変える演奏になってます。声もすばらしいです。いきなりI(わたし)から始まる歌も多いのですが、それ以前、あるいはそれ以降の歌とは違って、歌ってるわたし=ディランという直接的な語りではない、いわゆる寓話が並んでいます。聖書に題材を得たといわれるようですが、その辺はわたしにはわかりません。でも、とてもディランはいきいきしていて、いいアルバムだと思います。





水曜の朝、午前3時
販売元: ソニーレコード

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ロック史に残るデュオ、サイモン&ガーファンクルの弾き語りによるデビュー盤。なんといっても20世紀の名曲「サウンド・オブ・サイレンス」が初めて収録されていることに注目。この曲には後にドラムやベースがS&Gに無断でオーバーダブされて、それが大ヒットに繋がったという背景があるが、本アルバムに収められたものがオリジナルである。




水曜の朝、午前3時(紙ジャケット仕様)
販売元: Sony Music Direct

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アルバム・ジャケットは冴えないのですが、S&Gの原点がここに詰まっています。アメリカで初めてチャートに上った、ロック仕立ての「サウンド・オブ・サイレンス」は、このアルバムの「サウンド・オブ・サイレンス」がベース。二人が知らない間に、この曲にエレキ・サウンドが加わって世界NO1になったのです。レコードでは、二人が一緒に歌っているということで「The Sounds Of Silence」と、sがついています。アルバム・タイトルの「水曜の朝、午前3時」は、泥棒の詩(?)とも言われますが、曲調は優しく口ずさんでしまいそうなメロディ。英語が容易なため、中学校では、英語と音楽の教材に使われているところもあります。ボブ・ディランの曲なども入っており、宗教や反戦を中心にしたところは、彼らのコンセプト・アルバムの原点を感じさせます。


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