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ミュージック 911672 (5)



〈ANIMEX 1200シリーズ〉(14) 夢戦士ウイングマン 音楽集
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 フルサイズのOP・EDを含め主要BGMが網羅されています。
 これで1200円はお買い得です。
 ファンでもファンでなくても1度は聞いてください。




〈ANIMEX 1200シリーズ〉(15) ドラゴンボール 音楽集
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

初期の頃の曲が多いようですが
中期以降の曲は殆ど無く、ちょっとがっかりです
天下一武道会に使われてた曲等を期待していたのですが…
CDの枚数が多くなって値段も上がってもよかったため全曲収録
してもらいたかったですね
ドラゴンボールファンとしては不完全燃焼してしまうかもしれません
唯一安めなところで星二つです




〈ANIMEX 1200シリーズ〉(16) スペースコブラ オリジナル・サウンドトラック
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

大野サウンド、所謂日本の'70年代クロスオーバーミュージックの草分け”代表作として、ルパン三世'78の"赤ジャケ”1st版が挙げられます。そのReviewでもお伝えしましたが、これは大野・羽田のコラボ作です。日本のクロスオーバーミュージックは、かようにアニメ・ドラマとの”クロスオーバー”から発展していったのだな、と認識させられる布石であったのではないかとも思われます。
メローなサビの大野、スリリング感で羽田、とたとえればいいでしょうか、O/T、E/Tのよさは白眉といえます。しかし、肝心のドラマ中の挿入曲は、ぶつ切り感丸出しで、あまり誉められた構成とは思えません。(残念なことに羽田サウンドがほとんどで、羽田さんのよさが余り生かされていないように思います。)さて、昨今の稀少価値もさることながら、僕は出張先シドニー Darling Harbour隅にあるChina TownのCDショップ(Hay Street)でこれを発見!即座に手に入れた次第です。A$15(約1400円)程度!!どうも、プレミアムのようで日本では4000円程度で取引されていますね。
羽田サウンドの真髄を聞くならば、”宝島”サントラの再販をぜひ期待したいと思います。




〈ANIMEX 1200シリーズ〉(17) テレビオリジナルBGMコレクション 宇宙海賊キャプテンハーロック
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 去年、発売された「エンドレス・オデッセイ」に
触発されて、TV放映版を見る事に・・・。やっぱ
声優は井上真樹夫さんだなァと思いつつDVD13巻
買ってしまいました。しかし、「♪宇宙の海は~
俺ェの海ィ~」のOPで育った私は、この歌なくして
ハーロックは語れないかなと思います。1番しか
歌が入ってませんが、リーズナブルな価格なので

良いかなって感じです。(まゆが吹いていたオカリ
ナの曲が入っていたのは感動物でした。)




〈ANIMEX 1200シリーズ〉(18)テレビオリジナルBGMコレクション 宝島
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1978年10月から、あの『サザエさん』の裏で半年間にわたってオンエアされた、出崎=杉野コンビのベストバウトといっていい大傑作アニメ『宝島』の音楽集。放映終了から少しおいた80年、アナログでリリース(CQ-7038)。その後そのままの内容で87年、CD化されており(28CC-1985)、この盤はその再発ということになる(CD本体に刻印された番号は87年版のものではなく新しくなっており、今回新たにリマスタリングされたものと思われる)。全曲モノラルだが、およそ49分という―アナログの音質を考えると限界に近い―収録時間いっぱいに、大胆かつスタイリッシュなハネケン・サウンドが展開され、胸を高鳴らせてくれる。
ただ、今回の再発にともなう様々な事情はわかるのだが、オリジナル・ライナーが省かれているのは、やはり残念。それと、1つのトラックに曲がいくつかまとめて入れてあるのは、BGM集というのはそういうものだし、まぁいいのだけれど、やはりオープニングとエンディングだけは、各々1つのトラックに独立させて収録してほしかった。

なお、主題歌シングルを除いた『宝島』の音盤としては、放映中だった78年、主題歌・挿入歌(とすることを意図して制作された楽曲)、およびステレオ録音のBGMで構成されたアルバム『宝島』(CS-7082)が発売。92年には、この78年発売のアルバムの収録曲すべてと、番組冒頭のアタック音、こおろぎ'73のヴォーカルによる「海賊の合唱」、オープニング「宝島」の、コロムビアゆりかご会(=音羽ゆりかご会)のコーラス抜きヴァージョン、そして本盤には収録されていないBGMも多く収め、充実した内容のブックレットも付属したCD『宝島』(COCC-10544)も出ているが、現在はいずれも入手困難。ここはやはり、完全収録盤の登場を待ちたいところなのだが。どうでしょう、コロムビアさん。




〈ANIMEX 1200シリーズ〉(19) テレビオリジナルBGMコレクション 科学忍者隊ガッチャマン
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

コロムビア1200円シリーズは大昔に出たレコードの出がらしCDだけあって、収録時間が短い!!。

肝心の「ガッチャマンの歌」のカラオケが入って無いじゃないか。

一番盛り上がる主題歌のカラオケが命のテレビマンガだろうが。




〈ANIMEX 1200シリーズ〉(2) 組曲 銀河鉄道999
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

木曜夜7時の「ポーン」というチャイム音とともに
「ボォォォォッ」と汽笛が鳴り、車輪が動き出す。
フェードインしてくる主題歌のイントロ。

ささきいさお氏の低音の魅力の歌が流れだす。

原作通りの星野鉄郎。
ああ、TVの前にラジカセを置いて
音を録音していた頃を思い出すなぁ
録音して何度も聴いたTVの音。
そのバックに流れていたあの曲が
1200円で入手可能。

あ、主題歌&EDは収録されていません


これ、当時はミュージックカセットで持ってたけど
どこかへ行ってしまったなぁ




〈ANIMEX 1200シリーズ〉(20) テレビオリジナルBGMコレクション 超電磁マシーンボルテスV
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ロボットものなのにBGMを聞いているだけで泣けてくる。ボルテスのストーリーをしっかり支えているこれらの曲を1枚のCDに順序も含め簡潔に納めています。
主題歌とエンディングがフルで別々に入っていたらもう言う事はないのですが…。




〈ANIMEX 1200シリーズ〉(21) テレビオリジナルBGMコレクション マジンガーZ
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1983年テレビオリジナルBGMコレクションとして初リリース
トラック1〜6がTV版BGM、
トラック7〜12までが マジンガーZ対暗黒大将軍 BGM
が収録

この一枚でもマジンガーZのBGMは十分楽しめます。

結局、エターナルエディションシリーズの
マジンガーZ対暗黒大将軍
部分はこちらの構成と大して変わっていないので
レコードの構成が良かったかって事で
マジンガーZ対暗黒大将軍サントラが単独で出たと思えばいいのでは?

宙明サウンドがこの価格で入手出来るのも嬉しい限りです。(限定ですが・・・)

ちなみにこの盤収録のTVサイズ
マジンガーZ(水木一郎)、ぼくらのマジンガーZ(水木一郎,コロムビアゆりかご会)
はレコードサイズからの編集版なので
どちらもEND部分がレコードサイズと同じ終わり方でした。






〈ANIMEX 1200シリーズ〉(22) テレビオリジナルBGMコレクション ゲッターロボ
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

レコードを持っているにもかかわらず購入。
しかし、このシリーズはCD化する際には
1曲につき1トラックに分けてほしかった。
それがCDの便利な点なのに。
アニメや特撮サントラにありがちな
何曲かを1トラックにまとめる手法は
いいかげんやめにできないのかなぁ。

それはそれとして、日本のロボット物で
「マジンガーZ」と並ぶ2大巨頭の「ゲッターロボ」。
かたや、乗り込み型ロボの雄。かたや合体ロボの雄。

ストーリー的には、「ゲッターロボ」の方が今見ても楽しめる。
アニメに限って言えば。
しかも、金田伊攻の師匠の野田氏が作画しているし。
「ゲッターロボG」では、金田自身も作画しているし。
そんな骨太の作画を支える太い音が、このBGMだ。


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