ミュージック 911678 (8)
U.W.F.INTERNATI
販売元: ポニーキャニオン
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UWF LEGEND
販売元: ポリスター
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タムさんとUのテーマは燃えます!
オリジナルですので。
高田、前田はアレンジ曲なので微妙
やはりオリジナルではないものは困る
UWFインターナショナル・オフィシャル・ミュージック・セレクション・ウィナーズ
販売元: ポニーキャニオン
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大きな会場で割れんばかりの大歓声の中、レスラーが入場してくるシーンが目に浮かぶ。すべての曲にUの魂を感じるようなパワーがあると思う。特に高田のために作られた”イングウェイ・マルムスティーン”作曲の入場テーマ曲は、これから戦いに望む者の魂を鼓舞させるような力を感じます。
THE U・W・F
販売元: キングレコード株式会社
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かつて存在したプロレス団体、UWFのオフィシャル・テーマ集をCD復刻したもの。といっても80年代後半に大ブレイクした新生UWFではなく、80年代マット界の複雑な事情から生まれ、相次ぐスキャンダルの中僅か一年で頓挫した"悲劇の団体"旧UWFのテーマ集である。なので、前田、藤原、高田、山崎、木戸といった"いかにも"な面々の他、ラッシャー木村、剛竜馬、マッハ隼人といった元国プロ勢、そしてスーパー・タイガーこと佐山のテーマが収録されている。このCDが出た当時、UWFのテーマだ!!と思ってお店で手に取ったら、裏ジャケのラッシャーさんがいきなり目に入ってきて、精神的にずっこけたのが懐かしい。
しかし、その顔ぶれはまだいい。問題はその中身なのだ。
新興団体らしく新しいイメージで勝負しようと、UWFは日本フュージョン界のスター達に曲を依頼した。また、前田のテーマをつのだ☆ひろ、スーパー・タイガーのテーマをレイジーの後身形であるネバーランドが担当している。おかげでこのアルバムには80年代前半当時のものとしては大変洗練された、テクニカルでお洒落なサウンドが詰まっており、現代の耳でも一風変わったフュージョンのアルバムとして聴くことができる。
そう、「聴けてしまう」のだ。
何も知らない人はここに収められたマッハ、ラッシャー、山崎のテーマを聴いて、まずこれらがプロレスラーの入場テーマだとは気付かないだろう。そして聴いた後にそのことを知らせたなら、いろんな意味で困惑するに違いない。本当に普通のフュージョンなのだ。ラッシャーのテーマ「アイアン・スピリット」を聴いても、まず金網の鬼は想像つかない。浮かんでくるのは作曲したナルチョさんの笑顔だけである。お気楽リゾート気分な高田のテーマ「エスペランサ」に限っては、後々の彼を予言していたのかも知れないが…。
なぜこんなテーマばかり用意したのか?とも思うが、彼らはあえてそうしたような気がする。彼らにしてみれば、「既存のプロレスの価値観を壊す」というスタンスを、テーマ曲にも反映させたに過ぎないのだろう。それを受けたミュージシャンが自由に発想した結果、こういう音楽が生まれた、と。現にここに初めて収められた「UWFプロレスのテーマ」は90年代のUWFインターの時代まで長く使用され、今でも流れるだけでアドレナリンが沸騰する人間がたくさんいる。何より、この曲があるからこそCD復刻もされたのだろうし。致命的なのは、この曲からは伝わってくる、闘いのイメージや緊張感が各選手のテーマからはきれいに欠落していることだ。チェ・ゲバラを引き合いに出したライナーノートとの落差はすさまじい。UWFから闘いを取ってしまったらいったい何が残るというのか?
しかし、そんな風にいろいろと考える気も一瞬で奪ってしまうのが、ラスト前に収録された木戸のテーマである。彼がいくらクラシカルなレスリングの達人だといっても、これは…。この破壊力は、直接各々の耳で体験していただいたほうがいい。
だが、そういった報われなさ全てが、"早過ぎた鬼っ子"旧UWFならではのものなのだ。これもまたプロレスファンにとって(フュージョンファンにとっても?)、一つの時代を封じ込めたクラシックなのである。
今となって気になるのは、当時本当にこれらの曲が会場で使われたのか?ということだ。特に木戸さんのテーマが…。
WAKE UP
販売元: テイチク
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天山広吉のテーマはかっこいいですよ。
WAR
販売元: キングレコード
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WCW MAYHEM
販売元: トイズファクトリー
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THE WORLD
販売元: WOOD BELL RECORDS
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新日本⇒WJ⇒フリーとなった佐々木健介をはじめ、武藤敬司(黒使無双)、小島聡、ケンドーカシンといった全日移籍選手など、全9曲が収められたCD。
9曲で3000円は少々割高で、もう2,3曲大物選手(蝶野や永田、高山・・・中邑も?)のテーマが入っていれば、とも思ったが、安田忠夫の燃えよ荒鷲(坂口征二)、藤田和之の炎のファイター(アントニオ猪木)など有名な曲も収録されており、また団体が異なるためタッグ解散となった天山&小島のMIXEDテーマや、フリーになった佐々木健介のテーマ曲はしばらくCD化されないと思われるので、買って損はないはず。
WWE ORIGINALS
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
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WWE ORIGINALS(初回生産限定盤)(DVD付)
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
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WWE関係のものは初めて買ったのですが、とても良かったと思います。
得これは、スター達の普段とは違った一面も見れるのでとても良かったです。
僕のオススメは、シナ、レイ、リタです。