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ミュージック 911678 (15)



新日本プロレスVII 反選手会同盟
販売元: キングレコード

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このテーマ曲、結局使用されてたのは、小原と木村健悟位だったかなぁ…
健悟のテーマ曲は結構カッコいいんですけどね。
笑えるのは裏ジャケットの館長(青柳政司)の名前がSEIJIと間違ってます(^^;




新日本プロレスVIII トップ・オブ・ザ・スーパージュニア
販売元: キングレコード

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これを買うと、獣神サンダーライガーやエルサムライの会場使用音が手に入ります。
あとムササビプレスの頃の野上彰や、越中詩郎のバイオレントサタデーもいい曲ですねー。




スーパーファイト・レトロ編 II
販売元: キングレコード

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新日本プロレスIX スーパーファイト・レトロ編 パート2
販売元: キングレコード

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新日本プロレス8 トップ・オブ・ザ・スーパー・ジュニア
販売元: キングレコード

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ヘルレイザーズ~新日本プロレス最新テーマ曲集’93
販売元: イーストウエスト・ジャパン

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すべてカバーです
ヘロヘロです
おすすめできません




新日本プロレスベスト~キング・オブ・プロレスリング
販売元: キングレコード

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今はレフェリーになってしまった
ブラックキャットのテーマも収録されています
かつては最強のベスト盤でした・・・




新日本プロレスベスト King of Pro-Wrestling
販売元: キングレコード

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蝶野3度目のG1制覇時のテーマ、FANTASTIC CITY‘92が手に入ります。
このテーマが流れる中、蝶野は優勝賞金盾を会場に投げ入れ、ヒールに転向していきましたね。

他にも今でも後藤達俊が使用しているMrBDや、平成維震軍時代良くかかっていた越中詩郎のSAMURAIも収録されていますね!

当時のファンなら懐かしく聴けるのでは?と思います。




新日本プロレスリング 30周年記念 超戦士の聖奏(バイブル)
販売元: インディペンデントレーベル

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このアルバムはとてもすごすぎます!今まで出たほとんどの曲が収録されているだけでなく、今まで収録されていない未発表きょくや新曲まであります。これは絶対買いです!




プロレス・格闘技秘蔵曲コレクション J~プロ・格 探偵団
販売元: バップ

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●「T・Tバックドロップ」「J」
コアなジャンボ鶴田ファンならは覚えているかしれないが、「T・Tバックドロップ」の曲はかつて1試合しか使用されてない。1983年8月31日蔵前国技館での対ブルーザー・ブロディ戦で使用。リングアウト勝ちながら、あのブロディを破りインターナショナル王座を奪取した時だ。鶴田は82年頃まで、赤青の☆パンツを試合をしていたが、この年から黒タイツに変更。若大将を脱却し、全日本プロレスのエースとして自覚が表れた時期でもあった。しかし、当時のテーマ曲『ローリング・ドリーマ』は名テーマ曲ながら、ジャンボがギターを弾くアンチャン的イメージは拭えなかった。おそく日テレは、軽い『ローリング・ドリーマ』より重みのあるテーマ曲をジャンボに与えたかったのだろう。残念ながら「T・Tバックドロップ」1度しか使用されなかった。しかし、同年の12月対リック・フレアー戦(ノンタイトル)で「J」を初使用。84年の2月の対ニック・ボック・ウインクル戦やAWA海外遠征での放映で「J」はかなり定着した。しかし当時バップから「J」が収録されたレコードにはオリジナル・ヴァージョンではなく、アレンジされた方だった。これと同時に、会場での使用も「J」はアレンジされた方が使用になってしまった。(武藤の『HOLD OUT』もやはり同じくそう)。結局、ジャパンプロ勢や天龍や三沢らと死闘を繰広げた頃のジャンボのテーマは、アレンジされた「J」がメインとなった。私はオリジナル・ヴァージョンの方が好きだったので、残念だった。ただある時期から、全日本プロレスのノーTVの地方会場では、オリジナル・ヴァージョンの「J」が使用され、テーマ曲マニアを喜ばせた。このオリジナル・ヴァージョンの「J」は一部マニアの間では『84年版・J』と言われた。
85年〜引退まで、アレンジ「J」がジャンボのテーマであったが、AWA王座時代の「J」とは違うな〜と思いながら、疑問に思ったファンは
是非購入して欲しい。『あっ!これだ!』と思うはずだ。


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