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ミュージック 911682 (12)



JUMP
販売元: 徳間ジャパンコミュニケーションズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






JUMP
販売元: 徳間ジャパンコミュニケーションズ

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シンプルな中にも熱いエナジーを感じるいい曲です。




THE KING OF FIGHTERS’98
販売元: ポニーキャニオン

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KOFシリーズ中で、シリーズ最高傑作と呼び声高い98ですが
音楽も、音質のほうもなかなかいいです。
祭りだけあって過去の曲が使われており
特に主人公チームのテーマ曲であるESAKA?(98)は
96の時よりも、イントロが長くなっており
かっこよくアレンジされています!




kiss~for million lovers~
販売元: BMG JAPAN

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ご案内させていただきます。自分でもこんなん普段からMDで作って聞いてます。無難でうまい選曲なのではないでしょうか。泣かせるバラードという方向性+感傷的+追憶みたいなねらいが見えます。80年代洋楽リスナーをターゲットにしており、学生時代が80年代のかたに最適。各楽曲に共通しているのは「おおげさなもりあげ」+「感情過多」。涙がつきものの結婚式または送別会などに威力を発揮しそう。そこで注意点をひとつ、男性と女性のすれちがいをテーマにしている(10)スーパーウーマンは結婚式では流さないほうがいいかも。80年代を代表するラブソングの氷山の一角のコンピではあるが、このような現在30代から40代が消費の中心なわけで、このようなお金を持っている層をターゲットにしたアルバムは後をたたないであろう。遠出のドライブの帰り道での渋滞解消装置にはいいだろう。(8点)




LABYRINTH
販売元: ファンハウス

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LANI KAI
販売元: ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ

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TUBEのデビュー15周年の記念すべき年に発売された通算20枚目のオリジナルアルバム。
まず注目すべきはアルバムジャケット。これまで発売されてきたジャケットとは一線を画して「青」系の中でも「碧」という色を中心に、大人な雰囲気が漂っています。空一面に拡がるオーロラの下、大海原を自由にはね回るイルカ・・それを見つめるメンバー・・・良い感じ!
肝心の楽曲は、1曲目からアルバムタイトルナンバー「LANI KAI~天国の海~」のイントロにノックアウト!これで一気にTUBEの世界に引き込まれます。ちなみに、「LANI KAI」とは、天国の海という意で、同名のビーチも存在しているそうです。他の楽曲は、アコギが良い感じで生きており、最後に収められているシングル「虹になりたい」がなくても十分アルバムとして成立していたのではないかなと。

この年は、ベストアルバム「TUBEstⅢ」の発売やハワイでのライブなど、過密なスケジュールだったにも関わらず、これだけの完成度の高いアルバムが世に送り出されてきたのが素晴らしいです。




LANI KAI
販売元: ソニーレコード

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TUBEのデビュー15周年の記念すべき年に発売された通算20枚目のオリジナルアルバム。
まず注目すべきはアルバムジャケット。これまで発売されてきたジャケットとは一線を画して「青」系の中でも「碧」という色を中心に、大人な雰囲気が漂っています。空一面に拡がるオーロラの下、大海原を自由にはね回るイルカ・・それを見つめるメンバー・・・良い感じ!
肝心の楽曲は、1曲目からアルバムタイトルナンバー「LANI KAI~天国の海~」のイントロにノックアウト!これで一気にTUBEの世界に引き込まれます。ちなみに、「LANI KAI」とは、天国の海という意で、同名のビーチも存在しているそうです。他の楽曲は、アコギが良い感じで生きており、最後に収められているシングル「虹になりたい」がなくても十分アルバムとして成立していたのではないかなと。

この年は、ベストアルバム「TUBEstⅢ」の発売やハワイでのライブなど、過密なスケジュールだったにも関わらず、これだけの完成度の高いアルバムが世に送り出されてきたのが素晴らしいです。




Let Me Try~ウォータ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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Liberty
販売元: パイオニアLDC

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LOVE CONCENT
販売元: エイベックス・トラックス

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ふと。Wikipediaでhitomiを調べてたら、
彼女の歌の特徴として“いわゆる恋愛を歌ったモノは極端に少なく、
総じて「自分」をテーマにするコトが多い。”的なコトが書き込まれていて
(もしかしたらもう削除されてるかもっ。)
、「‥‥う〜ん。。そうか?」ってちょっと思ったケド、
なんとなく改めて思い返すとそれはあながちハズレじゃないかも。
「LOVE CONCENT」と銘打たれ、愛をテーマにした雰囲気に溢れた今作でも、
好き云々とかそんなこそばゆい次元じゃなくって、もっと深くてデカい愛とかゆうヤツを表現しつつ、
そのうたから見える主人公は、けしてベタベタしたカップルじゃなく、
「ヒトと私」をきちんと捉えた冷静にして穏やかさに満ちた人。
難しい表現や単語を使わないStyleを貫く
彼女の制作方法と反比例気味な、深過ぎるテーマ。
時として陳腐に聴こえたり、七面倒くさい表現になったりしちゃって
人によってはうっとおしいく感じるのかも知れませんが、
個人的にはそんな不器用で真っ直ぐで奔放な
彼女らしさが投影されたような言葉たちが気持ちよく、すごく好きです。
thermo plastic後は、何故だか幼稚に見えてたパフォーマンスも、一巡りしシンプルなとこに帰ってきたような嬉しい感慨が。
hitomi、完全復活!

おかえりっっ☆

一方、サウンド面では
詞同様シンプルさを大切にしつつ、あくまで彼女のColorを打ち消さない程度に
遊び心とスタイリッシュさが、心地よく広がっておりまっす。
そこはやはり、渡辺善太郎氏の巧さと、氏とhitomiのバランスの良さの妙っ。ナイス。
いい具合にノスタルジックだったり、程よくロックだったり。
A&Rとのコラボ三部作をはじめ、
そんじょそこいらのB級ならゴッタ煮になりそうな内容をうまくキレイに纏めています。

そう。皆様おっしゃっている通り、不思議なくらいに流れの良い今作♪
聴きやすいっ。
また、THROUGHによるアートワークも相変わらず素晴らしい。
JACCSカードのCM同様、ラフでカジュアルな雰囲気がお洒落!
作風とも見事フィットしてるし。そういう部分でも毎回hitomiは裏切らない。

そして何より彼女の創作意欲がビンビン伝わってくるのがイチバン嬉しいっ。
10年以上のキャリアを持ちながら、更にこのあとどうなっていくのか楽しみに思わせるのは
なんてステキなコトだ。


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