ミュージック 911682 (19)
SPORTS(紙ジャケット仕様)
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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80年代を代表するロックバンド、紙ジャケットで登場。いやぁ〜懐かしい。あの頃来日公演が後楽園球場ってスケールだったもんね。それにしても、1,600円で再発されても食指は動かないのに、“紙ジャケ”となると血が騒いで大人買い♪げに恐ろしや、ノスタルジー(笑)
演奏力がずば抜けて高いわけでもなく、イケメンが揃っているわけでもない(むしろどう見ても、むさいオヤジww)、ジャケ写からして場末のライブハウスかなんかがよく似合う、愛すべきB級バンド。アカペラ、ドゥーワップのテイストを織り交ぜた、オールドスクールの、ある種ノー天気なロックンロールを、曲によってはホーンセクションも交えて賑々しくも、ただひたむきに演奏しているだけなんだけど、なんか思わず顔もほころぶ、とにかく自分達の音楽を心底楽しんでいる雰囲気がダイレクトに伝わってきたバンドなんだよね。
ただ改めて、カタログ順に聴き直したら、やはり前作から格段にスケールアップしていて、どのアルバムも同じじゃん(いい意味でだよ!)と思いこんでいたので、ちょっとビックリ。前作は若干古臭さを感じたんだけど、今作は堂々の横綱アルバムだね♪
楽曲もキャッチャーな曲が多く、(1)(2)(4)(5)(7)とシングルヒットもズラリ。ボートラはデモテイク2曲に、定評あるライブ3曲。歓声が“黄色い”のにも驚かされたし(笑)、レコードはポップでも、ライブは当たり前のようにハードだってことも思い出したなぁ。こんなバンドがバカ売れしていたなんて、今思えば奇跡のような時代だよね。まぁ彼らには、スタジアムも、ライブハウスも、昔も今も同じなんだろうけどさ。
SPY DISCO
販売元: インディーズ・メーカー
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まず、このCDはタイトルの「SPY DISCO」通り、DISCOって感じです。なので、1stアルバムみたいな感じはありません。しかし、コレはコレでなかなかいい感じです。特に、「SPY DISCO 2」 が最高です。「1」の方もいいですが、やっぱり「2」が最高です。まるで、ソロ時代のアルバム「SPEED OF LIFE」を思い出しました。やっぱり出口雅之は、この路線でっせ。あまりにも好き過ぎて、この曲ばかり繰り返して聴きまくってます。この曲を聴くだけで買う価値アリです。まるで、爽やかな飲料水のCMに流れてそうな曲です。夏っぽい曲です。3曲目の「CHEEK TIME LOVER」は、一転して昔のどっかで聴いた事のあるような曲です。 「サタデーナイト ウー」 と歌っております(笑)。4曲目の「VIVA!」は、前奏?が長すぎる。約3分後に歌い出します(笑)。まあまあいい曲です。5曲目の「DISCO MOO」 は2ndシングルの「MONACO MOO」のリミックスです。後の曲は、1・2曲目のリミックスです。と言うことで、このCDはアルバムと言うより「SPY DISCO」 と言うシングルです。
Startin’/Born To Be… (DVD付)
販売元: エイベックス・マーケティング
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この曲良いです!
力強いサウンドと浜崎あゆみのアグレッシブな歌声。
妙にマッチしていて飽きが来ません。
最近はこういう曲が増えてきたので良かったですね。
新アルバムのGUILTYはマジで最高でした^^
Startin’/Born To Be…
販売元: エイベックス・マーケティング
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この曲良いです!
力強いサウンドと浜崎あゆみのアグレッシブな歌声。
妙にマッチしていて飽きが来ません。
最近はこういう曲が増えてきたので良かったですね。
新アルバムのGUILTYはマジで最高でした^^
Still...~想い出が君を
販売元: ソニーレコード
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SUICIDE BOUND
販売元: MCAビクター
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Sunny Summer Days/Lazy summer afternoon
販売元: クリスマスレコード
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SUPER DANCE PAR
販売元: テイチク
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Super Sonic
販売元: ビクターエンタテインメント
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耳に残る声というのはロックバンドにとってとても重要なことだ。
たとえば、スマッシングパンプキンズのビリーコーガンや、ZAZENBOYSの向井、100Sの中村一義などはその典型で、このSportsというバンドのボーカル伊藤も聞いたら忘れられない声の持ち主の一人だ。
今回のシングルでは、ファーストシングルで見せたメランコリックなダンスナンバーとはうって変わってストレートなロックを鳴らしている。伊藤のボーカルが疾走感のある曲に乗って襲い掛かってくる感覚はやみつきになる。「次のシングル」が聞きたくなるシングルだ。
Surface
販売元: ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ
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ローファイなギターバンド、スポーツ・ギター。
2人組ユニットだったが、この4thから
オリヴァー・オバートのワンマン・ユニットとなった。
プロデュースはウルトラ・ヴィヴィッド・シーンのカート・ラルスケ。
現地のミュージシャンとのNY録音。
以前のスポーツギターは、
ローファイ感のある実験的なギター・サウンドをやっていたが、
今作では、オリヴァーのソングライターとしての側面を
鮮やかに示してくれた。
オリヴァーのヘタウマ・ヴォーカルで聴かせる
歌を中心としたシンプルなサウンド。
ペイヴメント、セバドーに近いテイストは残しながらも
メロディに磨きをかけた楽曲は
穏やかななかに、温もりを感じさせる
素晴らしい仕上がりとなっている。