ミュージック 916410 (7)
栄冠は君に輝く
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント
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多くの高校球児の夢をのせて口ずさまれる名曲。
夏です。甲子園です。
原曲バージョンに高校野球の歴史を感じます。
野球少年をお持ちのご家庭に!
夢見る高校球児たちに!
そして、あの日の思い出を振り返るひと時のBGMに!
大阪近鉄バファローズ選手別応援歌 2000
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント
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大阪近鉄バファローズ選手別応援歌2001
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント
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大阪近鉄バファローズ選手別応援歌2002
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント
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大阪近鉄バファローズ 選手別応援歌2003
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント
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毎年恒例のバファローズの応援歌集。
今年はあの”熱い”パニ牛(チャンステーマPART5)が追加。
ぜひおうちで予習して、スタンド熱気でパニック状態に
なりましょう!
鷹野選手のテーマがラインナップから抜けたのは
残念なところ。このため★はひとつマイナスかな。
大阪近鉄バファローズ 選手応援歌 2004
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント
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目を閉じて、大阪ドームを想像して。細かく選手を紹介、でもチームが無いのが残念・・・。ご心配なく、この大阪近鉄バファローズ 選手応援歌 2004を聞いて懐かしもう。今が買いですよ。
オフィシャルソング 2004エディション
販売元: ポニーキャニオン
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陽炎
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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陽炎の歌詞のせつない感じと、ヴォーカルのきれいな声が本当にあってる!!
カップリングはアップテンポでノリのいい曲で歌いやすいなぁぁ〜〜〜♪♪
元気になる曲(*'∇`*)
奇跡/夏陰/サナギ
販売元: BMG JAPAN
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これまでさまざまな夏を唄い尽くしてきたスガが、けだるい夏に生まれた心の“瞬間”を、スガ音楽史上最速のBPMの中に見事に封じ込めた。それが『奇跡』だ。
『熱闘甲子園』ではサビメインで使われており、その全貌を知るのはシングルを買ってからになるが、古参のスガファンは、そのサビの直後にやってくる激烈なカッティング・ギターとファンキーな16ビートに「来た来た、いつものスガがここにいる!」と感激してしまうのである。
いっぽうの二曲目『夏陰~なつかげ~』は、夏から見た“未来”を表現していて、これの方が『熱闘甲子園』で使われている時に涙を誘うつくりになっている。甲子園野球からスガシカオに入った人は、おそらくこのバラードを最も気に入るのではないだろうか。
そして三曲目、CLAMPの映画に提供された『サナギ』。これはスガがシングルに“ファンク”をぶつけて来た、初めての曲である。『TIME』のオリジナルより若干低音の遊びが増え、全体として大人しめになっているが、このファンクが他の二曲と共に「A面」として、J-POPのヒットチャートに投下されたという事実だけで、ファンとしては感涙モノである。J-POPで大手を振ってファンクを聴ける土壌が、少しずつ準備されつつあるようだ。
これら堅牢な三曲の柱をもって、現時点でのスガのポテンシャルは饒舌に語り尽くされているのではないか。どんなアルバムよりも均整が取れており、もっともニュートラルにスガシカオの音楽を体現したシングル。本当の意味で“新旧双方”に薦められる、スガシカオ渾身の一作である。
奇跡/夏陰/サナギ (初回生産限定盤DVD付)
販売元: BMG JAPAN
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が聴ける作品!
「奇跡」は、サビの部分は熱闘甲子園のテーマ曲ということもあって、さわやかなのですが、AメロやBメロはけだるい夏の感じが見事にでていてよかった。スガ節健在ですね!
とくに「昼間のマンガ喫茶のうすいジュース」という歌詞が出てくるのですが、その表現にすごく納得した。夏にマンガ喫茶に行くとなんかジュースとかがうすく感じるんですよね(熱くて汗かくからそういうふうに思うのかもしれないけど…)。そんな小さいところに妙に共感してしまいました。
さわやか+けだるいという夏の2面をうまく表現した一味ちがう仕上がりになっていると思います!
熱闘甲子園エンディング曲「夏陰」は、夏の終わりのせつなさみたいなのがしっとりとひびいてきます。
高校球児が試合に敗れて泣いている姿に、この曲が流れるともらい泣きしてしまいます。この曲が球児をなぐさめているように思えた。
歌詞のひとつひとつがせつない。大切で重みのある言葉として響いてくる。でも、聴き終わった後、なぜだかさわやかな気持ちになれた。
くじけそうになったとき聴くとまたやる気がわいてくるような曲です。印象に残る夏の名曲です。