ミュージック 916410 (9)
スピードスター
販売元： tearbridge records
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
hitomiの歌う"SPEED☆STAR"の元祖が彼らTRIPLANEのスピードスターです。
このCDの魅力はhitomiにカバーされたスピードスターだけではありません。
2曲目、3曲目の"風""セーター"もとっても魅力的。
聞いていて元気を出せたり、感傷に浸れたり、バラエティーに富む一枚。
この先も楽しみですねぇ。
![]()
スポ根TVヒッツ!
販売元： テイチク
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
背番号3 長嶋さんありがとう!!
販売元： テイチク
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
続テレビまんが主題歌のあゆみ
販売元： コロムビアミュージックエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
アニメ主題歌のオムニバスＣＤは非常に多く、どれを買おうかと悩む方が多いのではないかと思いますが、昭和４０年前後生まれの方には断然コレがお薦めです！男子ならマジンガーＺに宇宙戦艦ヤマトにバビル２世･･･女子なら魔女っ子メグちゃん、キューティーハニーなどカラオケで人気の高い曲はたいてい収録されており、いまだに人気が衰えることのない名作（ハイジ、ルパン、オバＱ、バカボンetc）のＯＰテーマもバッチリ収録されています。あと特筆すべきは、知る人ぞ知る「旧ドラえもん」の歌が入っている事です。私の周りの人の多くはこの歌を知らないのですが、私のように「覚えてる、歌える！」という方が結構いらっしゃるはず。また、大山のぶ代さんの声ではないドラえもんがあったなんて知らないと、いう方にも新鮮な驚きかもしれません。オールカラーの歌詞ブックも嬉しいです。ただ、哀愁を帯びた名曲の多い「終わりの歌」が大好きな方は、収録曲が対になっている「続・テレビまんが懐かしのＢ面コレクション」とセットでおそろえになると大満足間違い無しと思われます♪
続・テレビまんが主題歌のあゆみ
販売元： コロムビアミュージックエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
昭和４１年生まれの自分にとっては、ど真ん中の名曲集です。
もう二度とお目にかかる事のない作品の主題歌がまさにテンコ盛り！！
しかもオリジナル音源とフルコーラスなのでこれ以上は望めないと言っても
過言ではない名盤だと思います。
ただ、これを聴くと芋ズル式に他のアルバムも欲しくなってしまう所が心配ｗ
おっさんになってしまった今でも十分観賞に耐えるアニソンは、皆さんの甘い
思い出とともに純真なあの頃の自分を取り戻すきっかけになるかもしれません。
こんな名作・名曲に出会えた幸福な時代に生を受けた事に大感謝です！
続・テレビまんが懐かしのB面コレクション
販売元： コロムビアミュージックエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
このＣＤは、昭和４０年代生まれの人には、
懐かしさ満点の、永久保存盤の最高のＣＤでしょう！！
曲を聴くだけで、アニメの映像が浮かんできたり、
幼いころの懐かしい、想い出も甦って来ると思います。
エンディング曲は、哀愁を帯びた大人っぽいメロディーが
胸を打ちます。名曲が多いです。
「夜霧のハニー」「ひとりぼっちのメグ」「今日もどこかでデビルマン」
「正義の少年バビル２世」など名曲ぞろいです。
![]()
続・テレビまんが懐かしのB面コレクション
販売元： コロムビアミュージックエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
日本のアニメ史上、今もなお世代を超えて多くの人に愛され支持されている作品が最も多く作られたであろう昭和４０年代後半。その頃の名作アニメの主題歌のＢ面だけを収録した２枚組であるが、Ｂ面＝そのほとんどがいわゆる「おわりのうた」である。ＯＰはアップテンポの軽快な曲、ＥＤはスローでちょっと切なげ淋しげな曲というパターンはこの頃確立されたように思う。しかしいつ聴いても、「おわりのうた」には本当に名曲が多い。「心のうた（さすらいの太陽）」「幸せを運ぶメルモ（ふしぎなメルモ）」「ルパン三世（足～もとにぃ～♪）」「夜霧のハニー（キューティーハニー）」「今日もどこかでデビルマン」「真っ赤なスカーフ（宇宙戦艦ヤマト）」「冒険者たちのバラード（ガンバの冒険）」etc･･･㡊いずれも曲の完成度が非常に高い！「おわりのうた」の哀愁漂うメロディーを聴きながらちょっぴりセンチになってみてはいかが？オールカラーの解説付き歌詞ブックも嬉しい。
ドラマCD「大正野球娘。」
販売元： Frontier Works Inc.(PLC)(M)
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
本をレビューしたときに「メディアミックスも」なんて書いていたら、ほんとうにドラマＣＤが出たので驚いた。
最初なので制作側も手探りなのだろう。冒頭のキャラ紹介は時間内容ともぎこちない。だが話が進むにつれて肩の力が抜け、こなれてきている。
肝心の“大正１４年”という時代背景や雰囲気がきちんと表現されていないな、と感じる部分もないではない。だが、作品の世界観を大まかに掴み描いた“エチュード”としてはまずまず上出来だろう。
だけど・・・。
最近の若手女性声優さんは、どうにも声だけでの区別がしづらいな。何度か聴いたけど、このシーンで喋っているのはどのキャラか、まだ聴き分けしきれず混線気味。まぁこれは私の耳がおかしいせいなので聞き流してネ（笑）。
![]()
中日ドラゴンズ～炎の応援歌～
販売元： テイチク
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
中日ドラゴンズ～炎の応援歌 2000～
販売元： テイチク
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
昇竜を仰ぎ見ながら一丸となって優勝のフラッグをめざせ！！
一球入魂の執念をどのチームにも思い知らせてやれ～
山田監督の熱い思いを感じながら今年は例年以上にドームに足を運び、声をからして応援をしています！！