ミュージック 916626 (1)
’06 PRESENT TOUR LIVE “発散だー!!"
販売元: ソニーミュージックエンタテインメント
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さすが玉置浩二さん!
ファンサイトで行われた「もう一度!歌ってほしい曲リクエスト」で選ばれた曲を中心にまとめてくれました。
1999年発売の玉置浩二名義のアルバム「ワインレッドの心」と合わせて購入することを勧めときます。(このアルバムの安地時代の曲はこの「ワインレッドの心」に収められてる曲と似たような雰囲気が出てるので)
「風」を聞いたら、思わず「あぁ、玉置さんもおっさんになったなぁ」と声をだしてしまいました・・・。
1000回記念コンサート
販売元: テイチク
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1000回記念コンサート・ライヴ
販売元: ワンダーエンターテイメント
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1985年に行われたソロ以後の1000回記念コンサートのライブ盤。
アルバム「アドバンテージ」の曲を中心に構成されています。手放す方が少ないので中古市場にはあまり出回らないでしょうね。
DJ QUIETSTORM 100% LIVE-August 2004 Nakameguro Rock Festival
販売元: インディペンデントレーベル
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100万ドルナイト‐武道館ライヴ
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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101st Live 02.10.30
販売元: テイチクエンタテインメント
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13oz.LIVE
販売元: インディーズ・メーカー
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私にとって13oz初体験はこのアルバムです。ライブアルバムということですが音質はあまり良くないです。アルバムから発せられる雰囲気は凄くラフで素朴です。グルーヴがとても心地よいです。
和製LED ZEPPELINといったところでしょうか。LED ZEPPELIN好きの人は必聴です!BONZOことJohn Bohnamを知り尽くしてしまった二人のドラマーが所属するバンドです。
このアルバムを聴いてスタジオ録音版もちゃんと聴いてみたいと思いました。
13th Dimension Live Millennium
販売元: Rooms Records
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ディメンションの曲で一番好きなのは「ジャングルダンサー(disc2の10曲目)」です。このアルバムでは神保さんのドラムから入るんですがとにかくかっこよくて思わず購入してしまいました。高中、カシオペア路線で来た私がずっと気に入ってたのは30年近く前のブルーラグーンやミントジャムスのドミノライン、8時半のブラックマーケットあたりでした(YMOフェイカーホリック・ジエンドオブエイジャの香津美さんもイイ)。でも、このアルバムの「ジャングルダンサー」が今は最高!フュージョンミーハーの皆さん、まだディメを聴いてない皆さん。ジャングルダンサーから入りましょ。
15の夜(ライブ)
販売元: ソニーレコード
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このシングルは、尾崎豊の一周忌にリリースされたシングルであり、ライヴ盤『約束の日』からの先行シングル・カット。つまり、トラック1もトラック2も、〈1991.10.30代々木オリンピックプール最終公演ライヴ〉での尾崎渾身の弾き語りです。
セットリスト上のラスト・ソングであり、言わずと知れた尾崎の代表曲であるトラック1は『約束の日(2)』にも収録されています。「どうもありがとう。また会いましょう」と述べて終わります。
トラック1のあと、予定外のアンコールで歌ったトラック2は、『約束の日(1)』にはもちろん、『約束の日(2)』にも未収録。最後に「どうもありがとう。また、次の、ツアーで、会いましょう」ということばが入っています。高校を中退した友人・少女を題材にしたフォーク調のこの曲は、尾崎がオーディションや新宿ルイードでの初ライヴで最後に歌った曲でもあるので、尾崎の始点でもあり、終点でもある、と言えるでしょう。
ただし、もちろん、トラック2を含むビデオ&DVD『約束の日 完全版』が存在しますし、トラック2は、のちに、ベスト盤『ARTERY & VEIN:THE VERY BEST OF YUTAKA OZAKI』(1999年)にも収録されました。
とはいえ、尾崎のラスト・ライヴでのラスト二曲が一枚のCDに収まっているので、もっていて損はないシングルです。
19 BEST LIVE Audio use only
販売元: ビクターエンタテインメント
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一般的に、皆さんが思っている19をいい意味で裏切る作品といえるだろう。ハードな面やロックな面があらわれていて、19=アコギと思っていた人は驚かされるはず。
以心伝心は美しいギターのアルペギオとともに、しっとりとけんじの歌声が響く。
このCD一枚でまさに19の3年分が詰まっている。
本当に解散してしまったのが惜しい。