ミュージック 916626 (26)
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HIROAKI YAMAZAKI 25th ANNIVERSARY LIVE
販売元： インディーズ・メーカー
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
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HIROAKI YAMAZAKI 25th ANNIVERSARY LIVE(初回限定盤)(DVD付)
販売元： インディーズ・メーカー
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Hirobumi Suzuki Live chronicle THE DOG DAYS
販売元： インディペンデントレーベル
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カーネーション、グランドファーザーズ等の演奏に支えられた各地での記録はもちろん、Disc2の少ない音数の曲たちが、それも最後数曲の弾き語りがこんなに力強いのは何故だろう。
鈴木博文の音楽は、深く暖かい大木の断面のざらざらのような味わい。
しかし落ち着いたそれを拒むように張り上げられる声は強い。とても強い。
私はこれから何度救われるのだろうか。
HIROMIC WORLD～FIRST LIVE ALBUM
販売元： ソニーレコード
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小生は、デビューからの太田裕美ファンでありながら、ライブに行ったことのない悲しい男。で、これは彼女の結婚前の、初のライブ盤。個人的には、これでオリジナルアルバム全制覇じゃ（ベスト盤のぞく）。時期的にテクノ路線を走っていたので、選曲が初期のヒット曲と、当時の曲に偏っているのが難ですが、やはり彼女の歌声は素晴らしい。また、バックは「ピンク」のメンバーで、キーボードがとってもかっこいい。一曲目とラスト曲が、ご本人のピアノ弾き語りという構成もマル。そのうち絶対ライブに行くことを、決心しました。
History Live
販売元： ポニーキャニオン
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甲斐バンドとして、甲斐よしひろは多大のエネルギーを発しながら、長い間、多くものを我々の前に見せてくれ、バンドは終焉を迎えた。KAI FIVE としてバンドを再開し、一回り以上年の違うメンバーとの昔のヒット曲のLIVE 盤・・・あまり、期待をしないままに、学生時代に聞いたバンドであり、私が福岡出身という事もあり、買ってみたのですが・・・どうして、どうして、なかなか、ここまでの存在感を発しながらのヴォーカリストはなかなかいないなぁ～とこれを聞くたびに強く思う。とくに、彼のソロアルバムに入っている「翼あるもの」からの４曲の流れは、KAI BANDは、甲斐よしひろは、なんと凄いバンドのヴォーカリストなのかと再認識させられものです。古い曲をやっていますが・・・新しい命、かたちとして迫ってきます。最近の曲に飽きたり、あるいは、自分の位置（ポジション）が良くわからなくなったら、このアルバムを聞いてください。我々（４０代）には、振りかえるべき場所、いい音楽はたくさんあると思っています。このアルバムもその1枚として十分に応えられるものと思います・・・・お勧めです。
HOME COMING<モジャ・モジャ・ライブ・コレクション Vol.1>
販売元： インディペンデントレーベル
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HOT ROD MAN LIVE
販売元： マーキュリー・ミュージックエンタテインメント
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オープニングから､ラストまでガンガン攻めまくり！しかも、バラードの歌は上手いしで、しびれますよー！
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HOWLING LIVE
販売元： ビクターエンタテインメント
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日本ロック史上最強の奇跡のユニット、ＬＯＳＥＲとの競演。
ポンタさんと健さんの下モノが炸裂。最強のバンドサウンドが堪能できます。
さらに、弾き語り「つなひき」も必聴です。
ただ惜しむらくは「翼なき野郎ども」のイントロでフェイドアウト。
なぜなんだ～！！
HUMARHYTHM LIVE
販売元： メーカーオリジナル
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松原正樹、今剛、この２大ギタリストが共演したという話を聴いて
パラシュートも再結成しないかと思っていたらなんと某イベント限定
で再結成されました。
でも本当に聴きたかったのはこの２人のギタリストの共演だったんだと
後でこのアルバムを聴いて気づきました。
バックを固めるメンバーも納得のいく演奏です。
パラシュートの曲、ソロの曲ともに名曲満載でお勧めです。
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I GOT GROOVE! Live At CRAZYJAM
販売元： インディーズ・メーカー
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立川「CRAZY JAM」ライブ収録盤。都内のあるパーティー会場で、いちどに何人かのヴォーカリストの歌を聴いたことがある。そのとき強く惹かれたのが水上まりさんの存在感ある歌声。アルバムの冒頭からキレのよいスキャットがたっぷり堪能できる「IT DON'T MEAN A THING」を聴けば、彼女が自在にフェイクすることの出来る群を抜いたグルーヴ感の持ち主だということがよくわかります。「SOLITUDE」などにみられる叙情的なバラードも深くしみます。ファースト・アルバム「Colors on Blue」にも収録されていた「SUMMERTIME」、前作ではブルージーな味わいでじっくりと楽しませてくれましたが今回はそれにパワフルさも加味され本作での聴きどころとなっています。タイトル・ナンバー「I GOT GROOVE!」、「BLACK CHASER」の2曲は彼女のオリジナル作。ボーナス・トラックとして「AMAZING GRACE」がラストを飾る。水上まりさんの歌声はジャズ・ヴォーカルの魅了をより一層感じさせてくれます。是非いちど聴いてください。