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ミュージック 916626 (34)



THE LIVE -ALL of URGE-
販売元: エイベックス・エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

曲目リスト:
01. PYROMANIA
02. Evoke the world
03. break
04. TWISTER
05. Die for you
06. Go with Devil
07. go crazy
08. LOOP ON BLUE
09. So High
10. NOWHERE
11. ACROSS THE NIGHT
12. Gabriel
13. Go Charge
14. Feel Your Blaze
15. BURN OUT




Live 01
販売元: ユニヴァーサルIMS

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

~女性中心の13人+1人(ディジェリドゥ奏者)による和太鼓グループ
…と言って良いのか、いわゆる古典芸能とはかけ離れた、
ダンスフロア向けトランス・ミュージックです。
トライバルビート的なものが好きな人なら必聴って感じですが、
一度でも生で観ていると、あの壮絶なグルーヴとチャクラが開く快楽が
~~
全身に焼き付いて離れなくなるので、CDでは物足りなくなります。
なのでGOCOOの皆さん、また大阪でライヴやってください。~




LIVE 1979
販売元: ユニヴァーサルIMS

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この作品は外道解散後、確かジョニー吉長氏を中心に結成されていたイーストジャンキー・ファミリー(当時、ジョニーディ、加納ディというようなメイン・メンバーの曲のローテーションがあり、サイドメンの出入りも頻繁だったように記憶する)に間借りする1メンバー(?!)として参加し、さらに独立した頃のライブの記録だろう。

解散後第一弾「地球の夜明け」より加納ポップス、クロスオーバー時代の幕開けとなり、第二段「In the Heat」リリースをするにあたり、そのメンバーによる記録だろうか。 私がお薦めする曲を3つほどピックアップし、感想を述べたい。③イエロー・モンキー これは外道後期によく演奏されていた勢いのあったものとはまったくことなり、メロディアスに新たに作曲されたもの。 作詞はそのまま残しているので、このあたりも 外道の「イエロー・モンキー」と聴き比べてみるのも面白い。因みに、イエローモンキーとうバンドはこの曲から取られたという曰く付の曲でもあるみたいである。(外道ライブ「1976-さよなら日本」ソニーミュージック比較参考)メロディ・作詞共に美しい⑧ラ・ラ 加納秀人という男は突如として、とてつもなく美しい曲を生み出すので驚かされる。⑩「龍神」テーマへのブリッジとして、ギブソン社ダブルネック・ギター12弦ネック・加納流変則チューニング(たぶん)によるインド楽器・シタールが奏でるラビ・シャンカールのような世界が広がっており、「龍神」テーマへ移行するあたり、観客も何かを期待させられよう臨場感を演出する技法、このあたりも加納秀人本来の良さが出ており、聴き所どこではある。




LIVE 1980
販売元: ビデオアーツ・ミュージック

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「Time Smoke」1曲だけでOK という気もする。
レックがこのアルバムに否定的なのは、
個人的に彼のプレイが不本意だったからなのかも知れない。

たしかに このメンツの時代の音源としては
レックは全然「イッて」ない、と言えるだろう。

でも、少しも 捨てたもんじゃない、どころか凄くイイと思うけどな俺は。(ダメスタジオ盤『軋轢』なんかとは比べるまでもなく)

チコヒゲと恒松のプレイは留保条件なしにイイと思うよ。
特に恒松のプレイは秀逸。
クールに錯乱するというか、ミスプレイさえカッコイイ。

発掘音源にしては異常に音が良いし、どうして16年もお蔵入りだったんだろう?
まあいいか、聴けたんだから(てえか今は廃盤?)

なにかFRICTIONが聴きたいなという時は
このアルバムか PASSからの1stEP(「Crazy Dream」)だね俺は。

何も知らない人へ一言加えるとすれば
コントーションズがビートバンドっぽくなった上に
或る種のジミヘン的テイストが加わり
それプラス 唯一無比たる恒松正敏のギター って感じかな。




LIVE 1980
販売元:

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LIVE 1982
販売元: NAYUTAWAVE RECORDS

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まず、ルースターズのライヴアルバムを聴いてみたいな・・・と考えている、初心者のファンの方には、ちょっと、お勧め出来ないアルバムかも。音質は良くないし、1曲目のファーストヴァージョン(!)の『Let's Rock』では、当時問題になった「脳○○ず」と「キ○ガイ」の部分に“ピー”と音が入り、楽曲の良さをぶち壊しております。(同じように大江慎也のMCでも、前記の言葉にピー音が被さっております・・・)ボックスセットで、もう打ち止めと思っていたし、ボックス以上の良質の音源なんてもうないですよ・・・。ライヴアルバムなら、こちらより、『ライヴ・アット・渋谷エッグマン1981.7.14』をお勧めします。




LIVE 1982-1984
販売元: SS RECORDINGS

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音質の良さにまず驚かされます。
「No Side」に収録されなかったかっての名曲の数々、全44曲。
当時を知るファンには信じ難いCDとなっています(しかも定価で買えること自体が信じ難い)
名曲(金)(I Love You)(Dead Body) は「Outsider」よりも音質・クオリティーは極上 歌詞の細部まで聞分けられる程、DISC-1 M-18収録の(SHANGRI-LA)はLip Creamの1st収録バージョンと聴き比べてみるのも良し。
個人的には(DISC-1)がお勧め、演奏の迫力が圧倒的でチトセ嬢のVoが付いて行けない程です。
  
後追いのファンは勿論、当時を知るファンのとっても納得・満足の1枚となっています。

「No Side]以前のカセット音源のCD化を熱望します。




LIVE 1987.4.19
販売元: アポロン

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LIVE 1990-94
販売元: インディーズ・メーカー

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~PAアウトによる2トラック・レコーディングとはとても思えない程の音質的バランスを持ったライヴ・アルバムである。強者揃いの演奏と松原氏や伝説のスーパー・バンド“パラシュート”の楽曲もあり非常に楽しめる内容である。本作に於ける松原氏のギターはこれぞ松原サウンドと言うべき音色が素晴らしい。太く伸びやかで艶のあるサウンドは、もう唸るしかない。~~トライフォース時代のというよりも、これまでの松原氏のライヴ作と言う意味でも最高ランクの作品と言っても良いかも知れない。~




LIVE 1992 +
販売元: doubtmusic

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