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ミュージック 916626 (43)



~Live at SHIBUYA AX/Live at GINZA KENNEDY HOUSE~
販売元: ヒビノ

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LIVE AT STUDIO COAST
販売元: サブスタンス

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LIVE AT THE ANY OLD TIME(1980)
販売元: COOL SOUND

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Live At The Cafe mage~JINMO’s Guitar Solo Concert~
販売元: インディーズ・メーカー

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LIVE AT THE GO GO ACB 1969
販売元: インディーズ・メーカー

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このCDは、カッセトテープから焼き付けた海賊版ではないですか?
著作権など大丈夫なのかな?




LIVE AT THE GO
販売元:

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Live at the LIQUID ROOM,TOKYO,JAPAN DEC.12,2004“Between You and Me”
販売元: インディペンデントレーベル

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LIVE at the SEA
販売元: インディペンデントレーベル

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LIVE AT THE’Go GO ACB’1969
販売元: インディペンデントレーベル

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 音質の悪さはしかたない。だけれども海賊版にはあらず。洋楽ファンに好まれた三大バンドとして、ゴールデンカップス、モップス、そしてダイナマイツ、これらは演奏技術の高いバンド、そしてどこか日本のGSにはないフィーリングをもっていた。カップスはGS歌謡もこなすが持ち前のブルージィさが魅力。モップスはサイケデリックな魅力と。でダイナマイツは不良ぽさって言うかそんなのが魅力だった。
 でもこのバンド色々と不遇な面を持ち合わせていた。自分達がやりたくないGS歌謡をやったり、また歌いたくはない曲までもさせられていた。そんなダイナマイツの本当にやりたかった曲を集めたのがこのライヴ盤だろう。全部洋楽のコピー(当時カバーという言葉はなかった。)それも彼らが力を注いだのは出来るだけそっくりに、といううことだっただろう。クリーム(あの天才的バンド)のコピーそれをやるという心がけだけで感動できる。実際にちょっと厳しいが。サマータイムブルースをブルーチアーのコピーでやるなんて。なんと大胆な。
 それでも 曲の選曲で分かるのは瀬川とフジオの方向性の違い。当然この後すぐ解散してしまった。




Live at Web
販売元: インディーズ・メーカー

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