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ミュージック 916626 (69)



LIVE 後楽園スタジアム
販売元: Sony Music Direct

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「時間よ止まれ」がヒットしてスーパースターになった永ちゃんのスタジアムライブ。
今はアンコールでタオル投げの定番になっている「トラベリン・バス」から始まり、パワー炸裂の発売当時のベスト盤的な選曲。最後まで一気に聴ける。CBS/SONY在籍時で1枚選ぶとすれば、間違いなくこのアルバム。文句なしにかっこいい。永ちゃん「サイコー!!」




LIVE 後楽園スタジアム
販売元: ソニーレコード

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一部に狂信的なファンを持つスーパースター。アリーナを満杯にできる観客動員力はそのまま彼のカリスマ性をも表している。この人のコンサートを見たことありますが。気合いのはいりかたがいいすね。このアルバムもいい案配で肩の力を抜いたかっこよさをみせつけています。ステージを手抜きしないパフォーマンスがこのひとの特色でしょうか。観客をのせるのがとてもうまくバックの演奏も安定。汗がとびちるイメージが強いそんなアルバム。10点中8点




LIVE 絶滅の危機
販売元: バップ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

所さんにこのような素晴らしいライブアルバムを出させてしまった
アルフィーの坂崎さんも凄いが、やっぱり所さんのやさしい人柄が
良くにじみ出ていて、心温まる感じが最高です。
2枚組のライブアルバムですが、前半は所さんと坂崎さんの
アコースティックライブで、
後半はバンド形式のライブとなってます。
全体のほとんどが所さんと坂崎さんのお話なのですが、
それがたまらなく面白い。
何度聴いても飽きないから不思議です。
所さんのミュジシャンとしての一面を知りたい方にも、
このアルバムは是非ともオススメします。





LIVE!
販売元: インディペンデントレーベル

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1970年代後半に存在したロックでSSより速かったバンドは存在するのだろうか?18曲のライヴを2つ収録した全36曲入りでトータル34分。正にパンクではないか。ラモーンズやフィンガー5の高速カバー曲も最高に格好良い。日本のパンク・ハードコアの1つの原点。




LIVE! BEAT-ISM
販売元: ビクターエンタテインメント

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ザ・ストリート・ビーツ初のライヴ・アルバム。
渋谷公会堂、CLUB 24、ON AIR WESTの3ヶ所でのライヴを収録。
ロックンロールありバラッドありで、聴き応え充分!
後半は同じ会場なので、通して聴いて欲しいです。
中でも「いのちの音」という曲、これは凄いですよ!




LIVE! BLACKMASS IN LONDON
販売元: ソニーレコード

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本CDでは歌詞とMCが英語で歌われます。
聖鬼魔IIが世界的なミュージシャンのように感じます。
なんでもこなすデーモン閣下にはお手上げです。
演奏も歌も大変できがいいので、信者は必聴かと。




LIVE! II
販売元: イーストワークスエンタテインメント

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「原信夫とシャープス&フラッツ」と綾戸さんが競演したライブ版です。綾戸さんの歌は、やっぱりライブで身体いっぱいで聴くのが一番です。ライブにいけなかった人もそんな体験をできるのがこの1枚です。
部屋で大音量で聴けない人は、ヘッドフォンを使って聴きましょう。




LIVE! OKURADASH
販売元: ポリドール

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本作はライブ感溢れる音源集である。
石やんの「ワン♪トゥ♪ワン・トゥ・スリ・フォ・ファイ♪」という軽快なカウントから"BLACK SHOES"に流れ込む1曲目。この時点でリスナーは既にBAHOワールドに一気に惹き込まれる。ここから11曲目"Tremendous"が終わるまでスリリング&ムーディな74分10秒を楽しめるだろう。

わたしとしてはDeniece Williamsの名曲"Free"のソウルフルなカバーナンバーがお薦めである。

BAHO珠玉の11曲が聞ける本作、ファンならばチェックしない手はない。




LIVE! the BEST
販売元: ewe records

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LIVE! tour 2000+1
販売元: ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ

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もともとは‘LIFE’の出来があまりにも良く、本当に久々に邦楽に私を戻してくれたBird(あとは同時期の『山弦』!今は木村カエラのこれからの成長が楽しみでしょうがありません)。本ツアーはバックメンバーが凄いらしいという話もあったのでCDを買い、体を直撃されてしまいその勢いでDVDも一時安くなっていたものを買いました。
オルケスタ・デ・ラ・ルス絡みの強力なリズム隊、臭い言い方ですが、カンペキに黄色の範疇を飛び越えてしまってます。日本人もここまで来たか…と感慨深いものがあるほどバックメンバーのチカラは相当のものです。私が大学で音楽やってた頃、日本で最高のロイク(と当時は表現されていた…)なリズムセクションは久保田利伸、次がバブルガムBROS.のバックと言われていたのですが、もうそんなの関係ないところまで来てしまっているのをしみじみ感じました。
Birdも当時は一楽器のような素晴らしいグルーヴを発する、まさに曲に乗っかったうえでウタを表現するヴォーカルだったこともあり、サイコーの仕上がりになっています。
販売完了時にはかなりプレミアがついていたと記憶していますが、正直相当な水準の音楽、状態は別にして中古盤がこの値段で入手できるなんて、ちょっと違和感があるのは私だけでしょうか。それぐらいの衝撃がある作品です。バンマスでもあるドラムのGENTA氏、ドラマー諸君は必聴でしょう!!!


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