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ミュージック 916626 (75)



LIVE-LOUD-ALIVE LOUDNESS IN TOKYO(紙ジャケット仕様)
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前のCD盤に加え、オープニングの『Mars, the Bringer of War』が入ってるのがうれしい。オーケストラだが、これがイイ。曲のラインナップも当時のベスト版的内容で最高。
そして何より、リマスターにより音がメチャメチャ良くなってる。時代の古さやライブ盤であることを感じさせないほど。
観客のノリも素晴らしく、最後の『Burnin' Love』が凄い。是非聴いて体感して欲しい。ラウドネスの全盛期。




LIVE-LOUD-ALIVE~LOUDNESS IN TOKYO~
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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Live-Manda-La Special
販売元: P.S.F.レコーズ

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Live-MORO
販売元: インディペンデントレーベル

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LIVE-ONCE IN A LIFE TIME
販売元: バップ

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幻想的なオープニングからドラムが一閃して“STRANGERS”が始まるところまでで一気にその世界に引き込ませる力があります。
演奏はいたってタイトでライブでもほとんどほつれを感じさせないのは立派。特に島のギターは日本人でもここまで出来ると勇気づけられます。
いまいちメジャーになりきれないのは歌詞にほとんど伝わるものがないからでしょう。ボーカルのライブでの息切れも気になります。
なんとかこのバンドを成功させることは出来ないかなぁ。




LIVE-宇宙旅行ー
販売元: インディーズ・メーカー

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live.2002.Nov.
販売元: インディペンデントレーベル

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live08/feb/2003
販売元: インディペンデントレーベル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

シンプルなアコギの演奏に歌とMCのみのシンプルな構成。
圧倒的な魅力を持つ二人の声の共演が産み出す空気を
存分に味わえる素晴らしいライブCD。
聞き慣れた既発曲が新たな声を得て新しい表情を見せているのが何とも楽しい。




LIVE1973(紙)
販売元: P-JAZZ

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コアなジャズ・ファンのみなさん、ロック・ファンが最初のレビューを書くのをお許しください。とはいえ、70年代の山下洋輔氏の諸作品は(私も全部は聴いてはいないが)爆発的なパワーとクリエイティビティに溢れた、先鋭的ロック・ファンにもお薦めの作品が多い。音質はやはり厳しい部分もある(特に1曲目)が、内容は期待通り。膨大なエネルギーを放出するフリー部分からいつの間にかちゃんと3人で戻ってきてぴたっとテーマを決められる快感は、(ベタで恐縮だが)King CrimsonやMagma等に通ずるものだ。結論、(冒頭と矛盾するかもしれないが)ロックだジャズだといわずカッコいい音楽をどんどん聴こう!




LIVE1976
販売元: インディペンデントレーベル

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これまたスゴイ作品が発表されたものだ。伝説のバンドCAMINOの1976年ライブである。このバンドはまさに“伝説”としてしか語られなかったバンドで、音源が残っていたのは奇跡に近い。後に「マルチジャンル・ギタリスト」として活躍することになる大村憲司、元サディスティック・ミカバンドの小原礼、日本No1ドラマー村上ポン太、「Kobe KOREKATA」こと是方博邦によるスーパーバンドである。正直なところかつての大村憲司がここまで徹底したブルースを弾きまくっていていたとは想像もしていなかっただけに、この凄まじいブルースギターには驚かされた。またこれが音的にもこの上なくカッコよく、改めて大村憲司の偉大さを痛感した。それに対する小原礼のベースはファンキーで、ゴリゴリのロックギターの是方との三つ巴のぶつかり合いとポン太のタイトでありながら嵐のようなドラムが素晴しい緊張感を生んでいる。小原礼は後にソロアルバムを発売してナント『夜のヒットスタジオ』に出演した事があったが、今思えばあの時の洗練されたファンキーさはこのCAMINOでのプレイから派生して行ったものだと知って納得した。是方も後にソロ作『Kobe KOREKATA』でサンタナばりの粘っこいギターを披露するが、このライブにおいてはロック色の濃いプレイで果敢に大村や小原に挑んでいるのが好感が持てる。大阪や京都のバタ臭いブルースとは一味違う、正統的ブルースバンドだったCAMINOの、あらゆる実力を痛感する非の打ち所のないライブアルバムである。




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