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ミュージック 916626 (77)



LIVE~女の子だけのコンサート
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1983年7月11日、渋谷エピキュラスで、岩崎良美さんが女性だけのために行った「LIVE女の子だけのコンサート」を収録した、良美さん唯一のライブ音源の初CD化です。同年9月発売のアルバムは既に廃盤になっているうえ、1984年に新宿ルイードで3回行われたライブの音源は残念ながら無いそうなので、当時の良美さんのライブを味わいたい方にとって必須のCDとなりました。 しかも、杏里さん、尾崎亜美さんではなく良美さんの「オリビアを聴きながら」と、当時のヒット映画の主題歌「FLASHDANCE(フラッシュダンス)」は他で聴くことが出来ないので貴重なCDです。 映像がないのが本当に残念ですが、女性ファンを大切にしていた良美さんが、男性には内緒の話で盛り上がった会場でファンからの温かい応援のなか、伸び伸びと歌っています。タッチ以降のファンの方にも良美さんのそれ以前の上質で素敵な歌をライブで聴くことができるのでお勧めです。




LIVE~生きる~
販売元: My future Records

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LIVE‐LOUD‐ALIVE
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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当時、このアナログ盤を擦り切れるほど聴いて、コピーするのに夢中だったなぁ。LOUDNESSはこれ以後もいくつかライヴ・アルバムをリリースしてるけど、これほど臨場感にあふれたライヴ・アルバムはないと思う。大音量で聴くと、自分もこの会場にいるんじゃないかと錯覚してしまいます。デジタル・リマスターして再発してくれないかなぁ。収録曲は初期のアルバムからの曲が多いので地味に思えるかもしれないけど、スタジオ録音よりも比べものにならないくらいかっこよくなってます!個人的には、もっともLOUDNESSらしい雰囲気が感じられるライヴだなぁ。
世界進出前の緊迫した熱い臨場感が味わえます!




Live’72-三田祭-
販売元: インディペンデントレーベル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今まで、オレンジレンジやらグレイやら腐ったロックを聴かされてきた。
しかし、このようなロックに出逢って今まで聴いてきたロックが馬鹿馬鹿しく思える。
このようなバンドが、日本にいたなんて。しかも三十何年も前に。
村八分のようなロックは、今の人間じゃ到底出来ない。
今のジャパニーズ・ロックの低下が伺える作品です。





LIVE’73
販売元: Sony Music Direct

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

出だしから飛び上がり物です、そのまま最後まで切れません。すばらしい名盤です、ボーカルは拓郎がどうしてもこれでいくってゴリ押しなので、きっとこれでヨシとしましょう。
これがまた、ものすごいメンバーが揃ってますよ、そしていい音で録れてます、拓郎も色々な事があってかピリピリ尖ってます、たくさんの偶然がひとつになった時、こんなアルバムが世に残る奇跡に感謝です。
金曜日の朝とか未収録、完全盤を期待したいですね。




LIVE’73
販売元: ソニーレコード

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出だしから飛び上がり物です、そのまま最後まで切れません。すばらしい名盤です、ボーカルは拓郎がどうしてもこれでいくってゴリ押しなので、きっとこれでヨシとしましょう。
これがまた、ものすごいメンバーが揃ってますよ、そしていい音で録れてます、拓郎も色々な事があってかピリピリ尖ってます、たくさんの偶然がひとつになった時、こんなアルバムが世に残る奇跡に感謝です。
金曜日の朝とか未収録、完全盤を期待したいですね。




LIVE’74&’80
販売元: インディペンデントレーベル

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LIVE’89 昭和
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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デビュー時には弾き語りそれも爪弾くタイプのスリーフィンガー奏法やアルペジオ奏法で攻めていた剛もヒットを重ねるたびにツアー時のメンバーも重厚な構成になってきて、次第にバンド色の強いライブになっていく、そして多くのアーティストがそうなりがちだ、しかしそれだけでは終わらないのが長渕剛だ。つまり、このライブCDを聞いてもらえば分かるがバンドを従えての曲もあれば剛がギター一本で爪弾いたりかき鳴らすコーナーもちゃんと設けている。これがファンにとってはとても嬉しい事なのだ。それはこのCDから5年以上前の西武球場ライブを聞いても同じ事が言える。あの西武球場でギター一本で「涙のセレナーデ」を歌い上げた。そして、このCDにおいても「泣いてチンピラ」のようにバンド編成ならではのダイナミックな曲もあれば、「巡恋歌」のように魂に突き刺さるような激烈な情感を込めたそれこそライブな曲もある。二通りのそして2倍の楽しみ方ができるのは剛ならではであり、彼の器量の大きさを物語る。そして現在でもスター的地位に上り詰めても尚、弾き語りオンリーのコンサートを開いたり、必ずと言って良いほど弾き語りのコーナーを設ける辺りが、初心を忘れていないというか、アコースティックギターのテクで一目置かれた存在になりがちだというのも頷ける。

初期のライブアルバムの「ぶたまくら」や西武球場の「ローディー」のような笑いのMCは今回はそんなに無いが、やはりこのアルバムもまた剛の熱い語りのMCが聞ける。こういう所がライブ盤の美味しい所だろう。

「巡恋歌」に行く前の剛の「この曲行きますか!?」的ニュアンスの発言にファンが次第に熱気を帯びてくるのも聞いていて肌で伝わりぞくぞくする。そしてやはり剛のエレアコギターの音色もまたぞくぞくさせてくれる。

選曲もDISK1の2・3・6・10やDISK2の3・7・8・9等ライブ盤の割には中々どうして有名曲が多く含まれているので一般向けのライブ盤とも言えそうだ。個人的だがやはり「ステイドリーム」の歌詞は心に染み渡ってくるなぁ。




LIVE’96“フル・サークル”
販売元: ビクターエンタテインメント

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9年間のブランクを感じさせない、安定度抜群かつ説得力豊かなボーカルで酔わせてくれます。初っぱなの「Extraordinary」では、近年彼女を離れていたファンの脳天に一発カーンと行っただろうな、という小気味よい歌いっぷり。懐かしいノーマイクの「月見草」は、初めて生の彼女に触れる人にとっては、大いに心を揺さぶられるものであったことは想像に難くありません。
 またこのライヴが以前のコンサートと一線を画しているのは、彼女お抱えのバンドでなく、それぞれに活躍する一流ミュージシャン達でバックを固めていること。随所で彼らのスリリングなソロプレイが聴けます。私が特に好きなのは、塩谷さんのピアノと、小池さんのサックス。メンバー紹介から続くライヴバージョンの「決心」、「My Gratitude」のバージョンに2コーラス目からリズム隊が加わる「聖母たちのララバイ」なんて、深みを増した彼女のボーカルと共に、絶対聴きモノですよ!




Live“CLASSICS”
販売元: MCAビクター

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80年代の圧倒的な熱気はここにはない。
リラックスした雰囲気のなか柳ジョージ氏が楽しそうに歌う姿が目に浮かび上がる。

それでも星五つにしたのは後藤次利氏の存在だ。
角松敏生のセッションにも度々参加していたが、ここでも存在感が光るプレイを聴かせている。
バンドの構成力もまとまっていて柳ジョージ入門編としてもOK。


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