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ミュージック 916626 (92)



SAPPORO HARD CORE LIVES 1999
販売元: インディペンデントレーベル

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science fiction double feature~筋肉少女帯 Live&PV-clips
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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SECRET LIVE
販売元: インディペンデントレーベル

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Secret Live
販売元: DAIKI

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Secret Live
販売元: インディーズ・メーカー

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secret special edition for live (Tシャツ 男性向けワンサイズ・ブラック同梱)(DVD付)
販売元: エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ

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secret special edition for live (タンクトップ 女性向けワンサイズ・ターコイズブルー同梱)(DVD付)
販売元: エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ

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Bestからハマり、全てのPVが見たくて買いました。
タンクトップとかキラキラなジャケットも含めて、かなり良かったです。

BestのDisk2を豪華にした感じです。
バラードからR&B、POPSまで本当にいい曲を貰っています。
どれも彼女の「彼女らしさ」を出しており、PVだけでなく声からも、
色々な彼女が見られます。
アルバムオリジナル曲についても、
他のアーティストにある「手を抜いた」感が全く無く、
非常に充実したものになっています。
それぞれをシングルカットしても、ちゃんと売り出せるものです。

PVは、Bestとほとんどカブるので、少し物足りない感じはしましたが、
この発売がBestよりも前のものであることを考慮すると、
本当に満足のいくものでした。
「24」「Shake it」「Trust you」のPV見たさで、購入したのですが、
「24」以外は「さすが倖田來未!」と言った感じでした。
ダンスも衣装も、曲によって全く違うのですが、
曲の世界観が良く出ていて、しかもストーリー性もしっかりあって、
「これ以上のものは今後出るのか?」という感じでした。

☆4つの理由としては、歌詞カードの彼女の写真が、
「本当にカワイイ!」というものと
「これは・・・ちょっとヤバイでしょ」というものがあったから。
髪の色とメイクが合っていないものがあり、気になりました。
それとジャケットの彼女はあまり好きにはなれませんでしたね。
これはあくまで個人的な意見なのですが、
彼女のエロカッコいい姿、パワフルな姿が好きなので。
でも彼女のキャラクターを考えると、
ジャケットの写真はあっているのかも知れませんね。




SEGAROCKS LIVE IN JAPAN
販売元: WAVE MASTER

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キャッチコピーの「嗚呼、やっぱり生はいい」の文字通り、最近の「作られた」LIVE ALBUMにはない潔さがありますね。ものはゲーム音楽ですが、これはもはやSEGAROCKSのオリジナルといってもいいくらいの出来だと思います。ゲーム音楽ファンにはデイトナが入っているのが嬉しいです。でも、音楽的に圧巻はインストものの2曲ですね。ハードロックというよりプログレに近い感じで、演奏力の高さを感じます。




Seiko Live’98“Forever”
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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SHANTI SHANTI LIVE
販売元: 徳間ジャパンコミュニケーションズ

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「SHANTI SHANTI」をインドで行うという発表の記者会見で、ショーケンは「ボクたちが初めてビートルズを聴いた時、英語なんかわからないのに物凄く感動したように、ボクたちの演奏を初めて聴くインドの人達もきっと感動してくれると思う」というような事を話していた記憶がある。そこまで言い切れる自信に満ち溢れていたショーケン&Donjuan Rock'n Roll Bandの圧倒的なパフォーマンスを聴けるのがこの作品だ。ショーケンの予言通り、インドの聴衆は賞賛の拍手を送り大盛り上がりをみせている。ツイン・ギターにツイン・ドラム、さらにはバイオリンまで揃えたこの時期のDonjuan R&R Bandは最強の布陣であったし、それらをバックに従えたショーケンのロック・スピリットは間違いなくピークに到達していたと思われる。ショーケンは「太陽にほえろ」など役者としてのイメージが強い人が多いと思うが、実は日本でも五指に入るロック・ボーカリストである。感性の赴くまま動き回る独特のパフォーマンスもさることながら、バラッド曲における「心」が伝わる歌唱法は群を抜いているとしか言いようがない。一般的に、楽譜の音符通りに歌う事が「上手い」と思われがちだが、それは詩の朗読と一緒であり案外言葉は伝わらないものだ。本当の「上手い歌」とは何か…を考えた時、このアルバムでの「ハロー・マイ・ジェラシー」あたりに答えが潜んでいるような気がする。バンドも含めた怒涛のパフォーマンスと息を呑むような緊張感、そして泣きのギターとバイオリン…。濃密で熱い、素晴しいライブ・アルバムだ。


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