ミュージック 916626 (95)
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SPECIAL LIVE IN
販売元： EMIミュージック・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
寺尾聰は、言わずと知れた大ヒット曲「ルビーの指輪」で、作曲家としてもその名を一躍メジャーにした。１９８１年、３曲同時ベストテン入りする等、歌番組のレギュラー状態であったことからイメージが限定され、今一つ、敬遠気味な方も多かったのではないだろうか？
かつての私がそうであった。しかし、このＬＰ発表当時（８４年３月）、たまたま耳にしたことから、瞬く間に寺尾ワールドに引き込まれてしまったのだ。「ルビー･･･」だけでない、名曲の数々、「渚のカンパリソーダ」の軽快さ、疾走感が心地よい「ＨＡＢＡＮＡ ＥＸＰＲＥＳＳ」、良識を備えた大人のきわどいアバンチュールのストーリーが展開される。ライブ・アルバムでありながら、ある男女の姿を「映像」として連想させる。そうそうたるテクニシャン揃いのミュージシャンが脇を閉める、日本のＡＯＲの最高傑作だ。何度、聴いても飽きることはない。その味わいに浸ってしまう。これ以上のアレンジ、演奏はないという位の出来ばえだ。
休日のドライブに、最適の１枚である。
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SPECIAL LIVE’89
販売元： BMGビクター
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どちらの方も楽しめるんじゃないでしょうか？？
角松さんが他人の曲を自分流にアレンジして楽しそうにライブしている感じが伝わってきます。
全体的に明るい感じ。万人受けはしないかもしれないけど自分は気に入った1枚です。
最後のDESIREもいいですよ。重くもあり、情熱的でもあり不思議な曲ですが心にしみます。
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Spectrum Final Budokan Live Sept. 22,1981
販売元： ビクターエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
25年前のライブを今聞いても、全く古さを感じないのは私だけでしょうか?
時代が彼らについて行けなかったのか、彼らが出てくるのが早すぎたのか、(同じことか?)。
管楽器と電子楽器そしてファルセットのボーカルのコラボがこんなにもすばらしい音楽を作り上げるとは、感動の極みです。日本人バンドではないような気がします。
惜しむらくは、終盤の曲間の喋りがカットされていることですかね。
それにしても、すごいバンドの最後の演奏を聴き終わったときには、堪能したという感じでした。
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SPIKE DRIVER LIVE
販売元： UK.PROJECT
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Spirit×ナイフ～ゴールデン・イヤーズ・ミレニアム・エディション～最新LIVEベスト&DVD
販売元： キティMME
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００年、ＺＥＰＰ ＴＯＫＹＯでのＬＩＶＥ、見に行きました。かっこよかったですね。知らない曲も何曲かあって、とまどいもありましたが。大好きなＣＯＭＰＬＥＸ時代のナンバーが２曲も収録されています。「恋をとめないで」と本当に大好きな「ＩＭＡＧＩＮＥ ＨＥＲＯＥＳ」。これだけで充分、満点ですが、さらにＤＶＤがついております。お買い得な一枚です。
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THE SQUARE LIVE
販売元： ヴィレッジ・レコード
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ディープパープルの「ライブ・イン・ジャパン」を聴いたあとではスタジオ盤の「マシン・ヘッド」は物足りない、とはよく言われます。こういうライブアルバムはそう多くないですが、このアルバムはその中の貴重な一枚。確かにスクエアーは「ＴＲＵＴＨ」で知名度は格段に上がりましたが、バンドの勢い自体はこのライブの頃がむしろ上であったと思います。８ビート主体の曲構成は時代を感じさせますが、この頃のほうが最近の曲よりむしろスクエアーとしてのオリジナリティーがあったのではないかとさえ思います。
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SS LIVE!
販売元： インディーズ・メーカー
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Still Live in My Heart/Recede～遠ざかりゆく想い～/SO LONG
販売元： エピックレコードジャパン
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STILL LOUD LIVE AT LOFT,SHINJUKU 9TH MARCH,2007(DVD付)
販売元： いぬん堂
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Straight to the Land of Freedom ~Live at LIQUIDROOM~
販売元： GENEON ENTERTAINMENT,INC(PLC)(M)
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
凄い。。oneself likenessを持っていてなんとなく買ってしまったこのアルバムだが、レベルが高い。ライブの構成もちゃんと盛り上げを計算し、素晴らしい曲が多数あるのでこれは見入ってしまうんでしょう。日本のclub jazzバンドの中ではおそらく最も実力がある王道派。それだけに少しjazz寄りすぎてスタジオ盤は自分にはピンと来なかったが、これを聞いて納得しました。テーマメロディ良し、ソロ良し、グルーブ良し、ライブでの実力本物。聞けば聞くほど盛り上がる。quasimodeは消えてはならないバンドだと思えました。