ミュージック 916626 (106)
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「YOUNG LION」HARD CORE LIVES V.A.Vol.1
販売元： インディペンデントレーベル
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YOUNG PUNCH LIVE
販売元： BMG JAPAN
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YUKIHIRO TAKAHASHI LIVE 1998 RUN AFTER YOU
販売元： ポニーキャニオン
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久々のライヴ盤。
メンバーは大村憲司,青木達之,川上つよし,矢口博康,寺師徹,KYON,
Steve Jansen,Zoe Niblett。
大村と青木は既に他界。
聴くたびに寂しさがこみ上げます。
演奏は文句なし、抜群、幸宏氏の唄もバッチリ。
「Stay Close」での幸宏&Steve&青木のトリプルドラムはココでしか聴けません。
Steveの生Vocalもかなりイイです。
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ZAIYA LIVE
販売元： キングレコード
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展開が意表を突くかのような「プログレ」の「ライブ盤」は貴重だと思う。
ライブ盤はスタジオ録音盤に比べて、グルーブ感を特に味わえる気がします。
このアルバムはなんと「諸般の事情により2トラック録音」！なので星4つ。
そのせいか？曲間に拍手や会話が聞こえたりします。
本題。
Syn.やGt.はもちろんのこと、
特に「ギプス」、「心の中の古代」や「地中海とアーリア人」を聞くとDr.（村石さん）が結構ね、重要なポイントだなと改めて気づかされる。
あとのお気に入りはやはり「空に光る」と「氷島」、
あとは、夜の月や走る車のライトが思い浮かぶ「月の位相１」、意味深に聞こえた「在野からの帰還」。
こんな私がはじめて買ったKENSOのアルバムはこれだったりします（汗）
ZARD Cruising & Live (CD+CD-Rom+Video)
販売元： 株式会社ビーグラム
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2008年3月に、ZARDのメモリアルライヴ石川公演に行ってきました。この時にライヴで、眠れない夜を抱いて♪をやってくれなかったのが残念ですが、このアルバムでは、それが聴ける事が良いですねー。内容3時間のボリューム満点ライヴでした。涙が出る感動のライヴでした。つまり坂井泉水さんの素晴らしい良さ100%を、たたきだしたコンサートでした。
さて、このライヴアルバムわ全体通して、聴いてみると、音質の好みは人それぞれ別れますが、臨時感としては最高だと思います。その場にいるような錯覚に、おちいるような気がします。他のアーティストのブートレッグ盤を聴きなれているせいか、正規ライヴアルバムとしては、良いほうだと思います。並でいうと、オフィシャルブートレッグ盤といった所かなーと思います。ライヴアルバムの真髄は、一発録り(ミックスはしない)の音こそが本物だと思います。
ZARDのバックバンドの演奏は、流石に上手い。この愛を泳ぎ疲れても♪のエンディングに向かう、とてもエモーショナルな泣きギターが良いですねー。実際ライヴ(今回のツアーも同じ人)を観ても、かなりしびれます。
将来、再リリースとしてデジタルリマスター盤を出すとしたら、音質を改善も可能だと思います。おまけディスクには、船上でのライヴをDVD化にして、フルで観てみたいです。
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ZUNTATA LIVE
販売元： ポニーキャニオン
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ズンタタのライブアルバムでは一番好きなＣＤです。ダライアス、ニンジャ、ナイスト、泣けてきます。三味線ソロは必聴。三味線は生だそうです。一つしかないハンクルルアーを大事に使う、みたいに今でもたまに聞いています。
譜面も読めないし書けないし、和声などの音楽用語の意味、機材など自分は音楽の知識がないのでCDの感想を書くのは難しいですね。自分が音楽を聴くのはイタリア語でフランス語の字幕の映画を見ているような物だから。
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いつ帰って来るの～銀巴里ライブ
販売元： ビクターエンタテインメント
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伝説のシャンソン喫茶「銀巴里」での1977年ライブ音源。歌と演奏の録音の質がとても良い。
金子由香利の、どちらかというと控えめだが、奥からじっくり沸き出でるような、コミカルからペーソスまで幅のある表現の様を、たっぷりと味わえる。
観客の大げさすぎない掛け声や拍手も興を添えている。
うたとバイオリン ライブ@ラ・カーニャ050918
販売元： ミディ
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夏の眩しい光に
照らされた白い壁のような
とにかくふわふわ、ゆらゆらしたアルバムです。
田辺さんの曲が持つイメージの
危なっかしさや赤裸々さを
より柔らかく、やさしく包み込んだような印象。
刺々しい部分は痛くない注射のように
ずぶずぶずぶずぶ心に入ってきます。
このアルバムでの「ゴールド・コースト」は
本当にうっとりしてしまいます。
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うるさくてゴメンねLIVE
販売元： ビクターエンタテインメント
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今は、「カシオペア」のベーシストとして、破竹の勢いを堅持されてらっしゃるナルチョですが、当時から先生のスラッピング（チョッパー）ベーステクニックは、凄まじいものが、ありました。十数年前に、伊丹のライブハウスで
聞いたときは、失神寸前でした。
本作も「失神物」です。 ドラムに、ソウル氏。ボーカルには、バックスバニーの、カルメン女史。 松本タカヒロ氏も、がんばってくれてます。
曲のセレクトも、素晴らしい！！。[Got to Get Into My Life] [One]等,応年の名曲に、ナルチョの傑作[Unfinished business] 等など。
是非、本作を聞いて、「失神」していただき、次回は「スティミュラス」を
聞いて「失神」していただきたいものです。癖になります。
うるさくてゴメンねLIVE
販売元： ビクターエンタテインメント
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