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ミュージック 916626 (111)



赤い糸/LIVEラリー
販売元: トイズファクトリー

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邦楽で素晴らしい曲が来ました。
RAG FAIRはアカペラグループですが楽器を使った楽曲は
Old fashioned Love songのように素晴らしい曲もあります。
上記は作曲が押尾コータロー、今回は作詞、作曲がSMAPの「オレンジ」などで有名な市川喜康
と豪華です。





赤い目の鏡(ライヴ)
販売元: インディペンデントレーベル

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79年のライブを収録。ライブならではのエネルギー、迫力、生の感情表現が味わえるし、ここでしか聞けない曲もある。しかし、音質がよくない。同ライブを別のテープから収録したCD「ライブ1979」の方がこの「赤い目の鏡」よりも音質が良いのでオススメ(「不意の旅立ち」をカットして「せめて今宵は」を入れ、曲順も変えてあるが)。出たのも2004年なので、今でも入手可能かもしれない。
「鬼」「白唇」などおなじみの楽曲もライブ音源で聞くと新鮮です。
「赤い目の鏡」はギターの津田さんが歌う。ヤギやウサギが現れ、不思議な童話のような世界。自己を知るために森を越え、砂漠を越え、東へと向う。
大作「殺意への船出パート2」は演劇的、広大な宇宙、夜空を強く想起させる曲。全てのパートに見せ場があり、「鬼」に次ぐ代表曲だと思う。この地上から遠い星のまだ見ぬ人へ呼びかける男、呼び声に気付いた女(?)…その2人の無限の距離を隔てた悲しい対話を北山さんが声色を使い分けて表現する。特に、眠れ…眠れ…で2つの声色が行き交い、ギターとキーボードが天高く昇りつめる部分はあまりにドラマチック、激しく胸に迫ってくる。最後の感極まった歌声と曲展開にもしびれます。
ここでしか聞けない「少女は帰れない」は前のめりでノリがよい曲、演劇調で少女誘拐を題材とした詩世界。「新月全史」での発言などから察するに北山さんはこの楽曲を新月というバンドにふさわしくないと思っていたようだが、私個人としてはけっこう好きな曲。




赤と黒(ライブ)
販売元: 日本クラウン

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秋ゆく街で オフコース・ライヴ・イン・コンサート
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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アコースティック+オーケストラ。後期のオフコースしか知らない方には必聴のアルバム。

洋楽のコピーから入ったオフコースの原点が、前半のメドレーを聴くとよく判る。勿論オフコースならではのセンスの良いアレンジがされている。

そしてこのアルバムでしか聴けない「白い帽子」「キリストは来ないだろう」もすばらしい。特に後者は「Three and Two」の「生まれくる子供たちのために」に通じる歌詞であり、キリスト者:小田和正の面目躍如たるものあり。

それから興味深いのは、このライブでステージ進行の主導権を握っているのはヤスで、当時晩稲で口数少なかったのか小田はヤスに完全にリードされている。現在の小田がお酒が強くなったのどうか知る由もないが、このアルバムでのヤスのMCによると、当時の小田はちょっと酒を飲むとすぐ酔っぱらったらしいことも判る。小田がオフコースさよならコンサートの「言葉にできない」で感動のあまり歌の最中に言葉を詰まらせたのと同じ感激屋の側面をこのアルバムで知ることになるだろう。

後年小田バンドと化したオフコースだが、この当時小田とヤスという抜群に音楽センスの良い二人が既にあった。その後ハード路線に入っていくオフコースだが、静かな静かなこのアルバムでもその胎動を感じさせる。




秋ゆく街で オフ・コース・ライヴ・イン・コンサート(紙ジャケット仕様)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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 終盤で、小田さんがこんな大きな場所で・・・と話し出したとき、男性(だと思います)が花束をステージにおいて(よーく聞くと置いた音さえもしっかり聞こえます)、オフコース万歳!といったとき、小田さんが言葉に詰まってしまい、アンコールでは、僕の贈りものの歌詞を間違えてしまったりと、終始アットホームな雰囲気を感じさせるアルバムです。

  




秋ゆく街で ライヴ・イン・コンサート
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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秋ゆく街で~オフコース・ライヴ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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アクロポリス・ライブ
販売元: ソニーレコード

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アコギな二人旅だぜ!!LIVE:FINAL DAY
販売元: ランティス

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このCDはドラゴンボールZでお馴染みの影山ヒロノブさんとアバレンジャーでお馴染みの遠藤正明さんが約二年間に全国60ヶ所を回るアコギツアー『アコギな二人旅だぜ』のファイナルライブの模様をCDにしたものです。この二人旅、最初は影山さんのバースデーライブから始まったのですが、その頃はまさかこのようなアルバムが出来るとは思えないくらいのスタートでした・・・。しかし全国を回るうちにギターの技術もトークも格段に成長され、レパートリーも増えていったわけです。その集大成を自宅で聴ける喜び!そして、ライブ当日の記憶を蘇らせるのに十分なMCが見事な編集の元、テンポ良く収録されています。曲はすべて二人による演奏なので、一寸の狂いも無い!わけではありませんが、このツアーへのお二人の思いがひしひしと伝わってきます。そしてこのCDに付いているブックレットがまたとても良いんです。ライブの模様の写真や二年間に回ったライブ会場と日付、そしてお二人がご自身の言葉でこのツアーの感想を書かれています。おすすめの曲は・・・ZORRO!何を隠そう、この曲このCDでしか聴けません!それに影山さんの代表作CHA-LA HAED-CHA-LAや遠藤さんの代表曲勇者王誕生のアコギバージョンが聴けるのもこのCDだけのはず!発売されてすぐに買いましたが、未だに宝物です。




亜細亜・シルクロードの旅~東南アジア ツアーLIVE in 1984
販売元: WESTWOOD RECORDS

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