ミュージック 916626 (137)
ザ・ラスト・シンポジウム~米米クラブ ラスト・ライヴ・イン・東京ドーム
販売元: ソニーレコード
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1980年代後半から1990年代中盤に活動したバラエティバンドの解散コンサートをほとんど完全収録した3枚組アルバム。「米米クラブは永遠に・・・永遠に・・・・破滅です!」というMCだけ何故かカットされている。 編成はこのコンサートの為のスペシャル版で、ドラムスは前期~中期のメンバーRYO-Jと後期のメンバーTOSHIのツインドラムス。ギターはBEIと得能のツインでゲストとして博多めぐみも登場、ダンサーは4人、パーカッションも三沢またろうの他にゲストとしてMARUが登場している。つまり正式メンバーとして在籍した人間は全て参加しているのである(BIG HORNS BEE初期のメンバーは除く)。 演奏は無論円熟の極地であり、コントもお笑いMCも満載、とにかく飽きさせない。音楽性もファンクありロックあり歌謡曲ありラテンありソウルありと異常に幅広いが、カールスモーキー石井とジェームス小野田というヴォーカリストの個性がこれを破綻なくまとめ、散漫さは微塵も無い。 このような巨大スケールでこのような独創的バラエティを鉄壁の演奏力で裏打ちしつつ演じきったバンドは古今東西見あたらない。あの頃日本に住んでいた日本語ネイティブだけが手にし得た、正真正銘の宝物であった。その記録としてこれは大変に価値がある作品と言えよう。ただし、同内容で映像付きのDVDも出ているので、出来ればそちらを見て腰を抜かしていただきたい。 最後から3曲目に演奏された「JUST U」のMCが、この時だけメンバー紹介後の「WE ARE 米米クラブ!」の位置をズラしてあったのが泣かせる(本来メンバー紹介・上記の台詞、そして「AND YOU, YOU, YOU....」の順であるが、この時だけは「AND YOU, YOU, YOU....WE ARE 米米クラブ!」であった)。
ザ・ハイカロリーズ/LIVE盤
販売元: インディペンデントレーベル
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ザ・プレイス・イン・ザ・サン ― ライヴ
販売元: フォーライフ ミュージックエンタテイメント
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クラシックとロックの上に今井のボーカルがかぶさったライブで、奇妙な音空間を作り出しています。聞きにいけたファンには全編どんな印象だったか興味あるところです。CDで聞く限りはまだまだ実験段階のまとまりかな、と感じます。
ザ・ロック~1980年6月2日 日本武道館ライヴ
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン
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腰にくるロックな曲も、心にしみるバラードもテンション高いパフォーマンス・・・
円熟した今より、もっともっと激しく闘っている30・31才頃の孤高のロッカー矢沢の記録・・・
機会があれば是非体験してみて下さい。
枝雀落語らいぶ(7)
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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鴻池の犬
大商人の鴻池家にもらわれた兄犬と、
自堕落で没落してしまった弟犬との再会を描き、
人生における運命のいたずらについて考えさせるスタンダードな作品です。
枝雀師匠のバージョンでは、マクラのおかげでサゲがわかり易くなっています。
植木屋
植木屋の娘と寺に預けられた武家の息子との縁結びのために、
娘の父親が奔走するというドタバタコメディです。
枝雀師匠の口演では、父親の娘に対するねっとりとした視線に独自性が感じられます。
枝雀落語らいぶ(1)船弁慶・代
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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枝雀落語らいぶ(10)
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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枝雀落語らいぶ(11)
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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枝雀落語らいぶ(12)
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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枝雀落語らいぶ(13)
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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