戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 916626 (139)



志の輔らくごのごらく(4)「抜け雀」―「朝日名人会」ライヴシリーズ37
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

同い年の志の輔師匠のファンであり、チケットが入手困難な独演会や、CDでもよく聴かせて頂いてます。この「抜け雀」、侍・浪人物としては、「井戸の茶碗」・「柳田格之進」と並び称せられる演目だと思います。自分の中では、亡き志ん朝師匠の、完成された噺が、強烈なイメージとして残っています。町人との、関わりの中にも、武士の威厳とか、風格を大切に演じてもらいたい噺だと。好みになるでしょうけど、ラスベガスのまくらは兎も角、駕篭かきと、ぶつかりそうになる場面も、35〜6人がチュンチュンしたりとか、志の輔師匠の工夫か、もう少しユッタリと落ち着いて喋ってもいいのでは・・!(師匠の声も影響してるのかなぁ!?)これが、常に、あらゆる角度から攻め、何か挑戦し続ける立川流の入り方なのか、自分には判りませんが、少なくとも、CDより、独演会・落語会で聴くと、大受けするでしょう!





ライヴ・イン・ジャパン
販売元: シルバーレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ちょー懐かしい。CDになっていて良かった!
アップテンポでぐんぐん踊れる曲が多くてすっごく好き。
買ってダイエットのために1日3曲ツイストを踊るつもりです。




上々颱風パラダイス ライブ!
販売元: エム アンド アイ カンパニー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ワイルドです。「愛があるからだいじょうぶ」に収められていたライブトラックでは、「何をやってもだいじょうぶ」というちょっとした余裕が感じられたのに、このアルバムの彼らはもっと切実でワイルドです。触れれば血が出るような演奏。10年の活動を通じてさらに若返ったように思います。
T5からT9のシーケンスには胸を突かれます。特にT7は、切なさにいたたまれなくなるほどです。ハッピーなお祭りバンドという評価は、このアルバムに関してはかなり違和感があります。キースジャレットの「星影のステラ」などと並び称せられるべき渾身のライブアルバム。




春風亭昇太1「権助魚」「御神酒徳利」-「朝日名人会」ライヴシリーズ29
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

古典落語嫌いの春風亭昇太がチャレンジ。

「御神酒徳利」は、多くの他の落語家も噺しているが、春風亭昇太流は、営業先で商談成立せず、腹いせにイタズラを。人生何が起こるかわかりません。営業先主人(今で言う社長)に気に入られ、とんでもないことに。




ショート ド ライブ
販売元: インディーズ・メーカー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ショーボートライヴ 素晴らしき
販売元: TDK

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






新宿発、謎の電車 Live@Naked Loft-Shinjyuku-
販売元: インディーズ・メーカー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






新宿発、謎の電車 Live@Naked Loft-Shinjuku-
販売元: インディペンデントレーベル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






親展(ライブ)
販売元: ワンダーエンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






シンパイスナ,アンシンスナ~サウス・トゥ・サウス’91ライヴ
販売元: パイオニアLDC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

サウス・トゥ・サウス16年ぶりの再結成で、京都大学の西部講堂での91年のノリノリなライブ。70年代全盛時代のサウスを見事に再現した、「期待通りの浪速のファンキーでかつブルージーなライブ」として録音されていて、キー坊(上田正樹)が汗をかきながら、踊りながら、歌っている姿がこのレコードを聴いているだけで連想できます。関西弁とブルースってなんか妙にマッチしているって感じさせてくれるライブでもあります。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ