ミュージック 916626 (149)
長渕 剛 ALL NIGHT LIVE IN 桜島 04.8.21
販売元: フォーライフミュージックエンタテインメント
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アルバム的にはいいけど…オールナイトと言う割には曲少ないねぇ(笑) 普通のライブでも20曲は歌うのに、オールナイトで42曲て…一曲一曲が長すぎでしょ。このライブはほんとに意味ありましたか? むしろ汚点でわ!
長渕剛 9.7 in 横浜スタジアム LIVE 2002
販売元: フォーライフ ミュージックエンタテイメント
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長渕剛 LIVE ’89 (24bit リマスタリングシリーズ)
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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長渕剛は当時、このライブアルバムを出すにあたって、”アルバムから俺の声を聴いて、イマジネーションを広げることが大事なんだ。そこで自分のコンサートホールを創って欲しい。ライブはビデオにするべきじゃないよ。”と答えています。現在ライブDVDを頻繁に発表する長渕剛からは考えられない発言です。でも私はこういう頑な時期の長渕剛が好きでした。しかし皮肉なことに、ヒットスタジオで流された『昭和』のライブ映像は、見るものを放心状態にさせるほど凄い映像でした。あの饒舌な古館伊知郎が”唄にあたっちまって‥”と呟いたきり黙りこくってしまったほどです。音だけでも、映像でも、異様なエネルギーを叩き付けていた時代の長渕剛のアルバムです。
長渕剛 LIVE (24bit リマスタリングシリーズ)
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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このアルバムでないともう聴くことが出来なく成ってしまった曲『祈り』(祈りの原曲)がもう涙物です。
名古屋大合唱”THE LIVE!”~友情編~
販売元: エス・トゥ・エス
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涙そうそう
販売元: Dreamusic
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私はさとうきび畑しか聴いていませんが、流石に矢野顕子が演奏しているだけあって
非常に繊細であり巧妙なアレンジになっています。意外性に富んだコード進行で、
オリジナルとは大きく印象を変えています。
伴奏と歌唱を完璧に両立させる事に成功した逸品です。
私は「さとうきび畑」だけで星5つ付けます。
ライヴ・アルバム’73 四人囃子(完全版)(紙ジャケット仕様)
販売元: 有限会社PSC
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70年代、日本のロックシーンをリードした音楽集団「四人囃子」が1973年の8月、六本木の俳優座で行ったライブを収録したものです。2001年にライブ・アーカイヴが発売されるまで、彼らのライブ音源に触れることができる唯一のアルバムでした。ライナーによれば、東宝レコードの編成会議の資料用として録音されたもので、オリジナルはメンバーの了解も得ないで1978年に突如発売されたとか。森園氏を始め、メンバーはかなり悔しい思いをしたそうですが、結果として我々は貴重な音源に触れることができるわけです。
2001年には廃盤状態だった音源がリマスターされて音質も格段に向上したばかりでなく、これまで未収録だった「泳ぐなネッシー」が追加されて再発売されました。驚くべきはメンバーの当時の年齢が19歳だったという事実です。弱冠19歳にして、これだけの作曲能力と完成されたパフォーマンスを見せたバンドは、後にも先にも四人囃子だけでしょう。オープニングの「おまつり」で幻想的な世界を聴かせてくれたと思ったら、続く「空飛ぶ円盤に弟が乗ったよ」でのプログレ的アプローチに転じる展開はいま聴き直しても驚くほどです。
いま考えれば演奏技術や録音レベルなど、未熟な部分もさすがに目立ちますが、30年以上も前にこんな優れた音楽集団が日本に存在したこと自体が驚きです。
生猿~LIVE MONKEY~ [Analog]
販売元: インディペンデントレーベル
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生猿 ライブモンキー [12 inch Analog]
販売元: DAIKI
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生蝉★CICALA-MVTA★LIVE!2006
販売元: リトルモア
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2006年春のツアーからの人気曲と新曲織り交ぜた内容のライヴで、2006年にもっとも繰り返し聞いたアルバムの一枚。
ひとつだけ難点を挙げれば、もともとアルバム用録音の用意をしていなかった会場での「STARA PLANINA」「平和に生きる権利」での音質が今ひとつで残念(それを承知の上で収録したというだけのことはある出来ではあるが)。
ドラムスがうるさいくらいの大きな音で聞いて、ぜひ実際のライヴにも足を運ばれたい。