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ミュージック 916626 (186)



枝雀落語らいぶ(18)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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落語らいぶ(16)寝床/くやみ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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枝雀落語らいぶ(20)猫の忠信
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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駱駝に乗って(ライヴ/1)
販売元: インディペンデントレーベル

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羅崇汰 父 LIVE
販売元: AtoNO Records

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ラスト・ライブ・アット・ダグ
販売元: ヴィレッジ・レコード

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名門ライブハウス「DUG」のラスト・ライヴ録音盤。スペシャルゲストに日野皓正を迎え、村岡健、小沼ようすけ、鳥越啓介ら豪華なメンバーが脇を固めている。抜群のリズム感。「Sunny」を聴くとそのことがよくわかる。グルーヴィーなノリが最高!ピアノ・プレイも秀逸。日野皓正が1曲だけ参加した「Route 66」、ジャズの王道を行くトランペットと見事に融け合っているのに驚かされる。ビートの効いた「Comin' Home Baby」から「Mona Lisa」「The Way We Were」といったバラードまでレパートリーも実に幅広く、スケールの大きな歌唱を聴かせています。




ラスト・ライヴ
販売元: インディペンデントレーベル

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既発「ラビッツの世界」「ラビッツライブ」が発売と同時にほぼ完売となる支持を受け、続いてリリースされたライブ作品。幻となった後楽園ホールでのスターリンのフロントアクト。その直前に行われたライブ音源は凄まじいの一言。そしてラストライブ、この「名犬バター犬君号伝」の研ぎ澄まされたカッコよさはなんなんだ!




ラビッツ・ライヴ
販売元: インディペンデントレーベル

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一曲目が始まって直後、左チャンネルから客の声が聞こえる「イヤだよ、おれ!聴きたくないよ!」なるほど、誰だか知らないがこの人は正しかったかも。そこから始まるのはあらゆるバンドが一度も到達し得なかった爆音のカタストロフィだ。踊ることはできない。目をそらすことも耳を塞ぐことも笑うこともできない。覚悟を決めた人だけお買い上げを。




乱(ライブ/3)
販売元: インディペンデントレーベル

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クリムゾンフォロワー、フリップ卿フォロワーとして知られる須磨邦雄(ギター)が率いる美狂乱による超絶ライブアルバムです。1983年大阪バーボンハウスでのライヴを収録したものです。メンバーは須磨氏をはじめとしてベースに白鳥正英、ドラムに長沢正昭とアルバム「美狂乱」と同じ構成です。

ここで演奏されている曲は「狂」「警告」「組曲・乱」「二重人格」と、デビューアルバムと「パララックス」からの選曲ですが、到底ライヴでは再現不可能と思われた「警告」なども、何事もなかったように軽々と演奏してしまう彼らの高い力量には改めて感心してしまいます。一部には須磨氏のボーカルが弱いという見方もありますが、ここでは格段の進化をみせていています。須磨氏のギターもまさに神技といってもいいくらいの出来ばえで、恐ろしいまでの緊張感の中、研ぎ澄まされたフレーズを連発しています。この作品を聴くまでもなく、美狂乱というグループはライヴでこそ真価を発揮するバンドなのだな、と認識を新たにさせてくれるでしょう。

録音状態は決して良好とは言えませんが、超ド級の迫力と確かな音楽性でそんなマイナス点など軽くカバーしてくれています。「日本のプログレなんて…」という先入観などまたたく間に消し飛んでしまうでしょう。




リメインズ~アースシェイカー・ラスト・ライヴ
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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もう10年以上前のCDかー
解散ライブ? 解散前ライブ? のCD.
余裕の演奏が超かっこいい.行きたかったのー
後にHARDROCK SUMMITで初体験
やっぱりかっこよかった.


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