ミュージック 916626 (189)
横浜スタジアムライブ ONE NIGHT THEATER 1985
販売元： キティ
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世には洋・邦問わず雑誌やパンフレットで幾度も取り上げられ名盤と評されるアルバムがある。
1980年代の最先端技術、時に鋭く、また現在の玉置浩二氏にも通じる優しい人間味あるバラードにバンドサウンド、大人の恋を歌ったバラードやそれぞれに時代ならではのニューウェーブやエレクトロポップを取り入れた曲、ロック感あるナンバー、そしてきれいな音かつ迫力を失わない音。これは流行りに敏感でない人も、流行に敏感な人が聴いても、そして今に通じるJ-POP史上上位を争う名盤だと思う。何故なら現役時代の安全地帯の特徴は大人の味と最先端技術だからだ。また有名な曲や絶頂期のアルバム代表曲はだいたい入っているし、安全地帯のアルバムを初めて買う人も、ベストアルバムよりこのアルバムの方が取っ付き易いのではないだろうか。
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ワンマンLIVE-赤坂BLIT
販売元： インディペンデントレーベル
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ワン・ライフ・トゥ・ライブ
販売元： P-JAZZ
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ワン・ライヴ・ナイト
販売元： ビクターエンタテインメント
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このＣＤは、ライブ盤である。なぜ、筆者が、ドッケンのＣＤを持っているかは、このＣＤを手に入れたのは、とうの昔であるから、今となっては全くわからない。オジーのベスト盤を手にした後かどうかさえ、わからないから、本当に見当がつかない。でも、ドッケンのファンになる最初の一枚目としては、最高の一枚目といえるかもしれない。
聴いてもらえれば筆者の言っている意味をご理解いただけると思う。
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ワーク・ソング/ライヴ・アット
販売元： テイチク
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須永辰緒 MIX CD WORLD STANDARD NO.4-A Tatsuo Sunaga Live Mix-
販売元： カッティング・エッジ
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ぼくとしては1曲目から４曲目までのながれがにくい！ほんとは全部さいこうなんですけど。
とくに２曲目から３曲目。なにかこれからはじまるぞという冒険のはじまりをみるときのような強い衝動をかりたてられます。
おっとりした女性ボーカルものの牧歌から、３曲目はいきなりご当地独特のビート(なのかはさだかではないけど)からはじまるブラジリアンがはいってきたときには唸りました。ドンドドンッドンドドンッてなふうに。つづいてはいる管楽器もまた最高。これも女性ボーカルがうたっていますが、やっぱり強烈なのはコンガとドラムビートがつくるブラジルウエーブでした。
なんか作品に自分のものがたりをつくれるひとと、そうでないひとの差っていうのはかくじつにあるような気がします。４曲目のAguas de agostをきいたとき、新鮮なかんじをうけたのがなによりの証拠。。。この話はダブルスタンダードのことはブックレットでご本人もおっしゃっていたことですが、１つのものがたりがつくれるかどうかということ。DJにかぎらず、すべてのおんがく評価の基準にもなりうるだいじなことだとおもいます。
本当にきけばきくほど須永さんの世界がひろがってくる、つまりかめばかむほどおいしい一枚だということです！
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ワールド・ライブ’88
販売元： ポリドール
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,夜Live(カンマナイトライブ)
販売元： インディペンデントレーベル
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「愛は哀しみをこえて」ライブCD～Instrumental
販売元： インディペンデントレーベル
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「愛は哀しみをこえて」ライブCD～Vocal
販売元： インディペンデントレーベル
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