戻る

         次ページ

ミュージック 916632 (1)



15th Anniversary Celebration
販売元: Sugar Hill

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






1963 Isn't 1962
販売元: Genes

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






The 1982 Reunion Concert
販売元: Repertoire

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1982年にワシントンD.Cで行なわれた、ジョンメイオールと元ブルースブレイカーズの面々によるリユニオンライブ盤。本作は、60年代からずっとブルースブレイカーズが好きだった私にとって懐かしさでいっぱいの感涙ものの一枚です。特に大好きなミックティラーのギターが、全編水を得た魚のごとく弾きまくりの状態で、あの粘りのあるまったりとしたブルースギターがたっぷりと聴けるのは非常にうれしい!ジョンマクヴィ(b)、コリンアレン(d)といったベテランのリズム隊もさすがに安定しており、ジョンメイオール自身もうれしくてたまらないといった様子が伺えるような熱い演奏を聴かせてくれます。昔からのジョンメイオールファンはもちろんの事、ミックティラーのギターが好きな人には絶対に聴き逃す事のできないお薦めライブ盤です。




1st Recorded Live Concert
販売元: Music Mill

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






20th Anniversary Concert: Live at Carnegie Hall
販売元: Flying Fish

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






24 Nights
販売元: Reprise

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このアルバムはもともと「For Face Of Eric Clapton」という題名で1990年のRAH18夜連続公演からの抜粋で発売される予定だったのですが
クラプトンの「演奏内容が不十分である」という意見を尊重し、1991年のRAH24夜連続公演の音源を追加して改めて「24 Night」として発表されました。
たしかに13分にも及ぶ「Old Love」や「Wonderful Tonight」の演奏はかなり素晴らしいものですがやはり選曲に少々疑問が生じます。
当時最新のスタジオ・アルバムであった「Journeyman」からの曲が多すぎる気がする(5曲)しこれはセールス上仕方なかったのだろうか?
個人的にはシングルのみに収められた9人編成バンドによる「Cocaine」や「I Shot The Sheriff」、
あとは公開されているライヴテイクの少なさと当時のアレンジの格好よさを考え「Layla」を収録して欲しかった。
それにブルースバンドの演奏ももっと充実を・・・と言い出したらきりがなさそうです。
いっそのことオーケストラ・ナイトのライヴを丸ごと収録してもよかったのでは?
この時期の曲はみんなアレンジが感動的なものが多くカットするには惜しいです。

豆知識としてこのアルバムに収録されている9人編成バンドのライヴ収録日は1991年2月18日ということになっていますが
実際のところ18日から録られたテイクは「Pretending」の前半部分と「Bad Love」のみです。
「Pretending」は後半のギターソロ部分のみ2月15日、「Old Love」は9人編成バンド最終日である2月19日、「Wonderful Tonight」は2月14日となっています。
ただ映像収録されたのは18日のみとなっているのでこのアルバムと同時発売されたビデオと演奏を聴き比べるのも面白いかもしれません。




24ナイツ
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 英ロイヤル・アルバート・ホールにてクラプトンの24日連続(!)公演の模様を収めたライブ・アルバムです。『4ピース・バンド』、『ビッグ・バンド』、『ブルース・ナイト』、そして『オーケストラ・ナイト』の4つのパートが収められていて、それぞれに聞き所があります。特に個人的には、『ホワイト・ルーム』と、『ベルボトム・ブルース』をよく聞くのですが、2つとも昔のバージョンよりはるかに洗練されていて(前者のギターソロなんて鳥肌者です。)、聞き応えがあると思います。
 ここで少し不満を言わせていただくと、このライブでは、彼の代表曲である、『レイラ』や『コカイン』なども演奏されているはずなのに、何故!?何故収録されてないのでしょう!?DVDにも入ってませんし…。

 まあでも演奏、バンドメンバー、ともに90年代の頂点を極めていた時代だと思うので、すばらしいレコードであることに違いありませんし、60年代、70年代の彼とはまた違う演奏をこれでもかというぐらい十分に堪能できると思います。




The 25 Year Collection, Vol. 1
販売元: Delta Disc

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






40 Years of Concert Performances
販売元: Rounder

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






70th Birthday Concert
販売元: Eagle Rock

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まだまだ現役でがんばるJohn Mayallの70才バースデーコンサート。
集まるべき人は他にもいるだろと思うが、とりあえず売るにあたってネーム
バリューのある二人に絞ったというのは賢明かも知れない。
(あんまりゲストばかりでも焦点がぼけますので)
Eric Clapton参加はDISC-1の10、DISC-2の1-6、9
Mick Taylor参加はDISC-1の6-9、DISC-2の8-9ということでClapton、Taylor
の二人が一緒に参加してるのは最後の一曲のみ。
とにかく主役のMayallがじじい(失礼!)とは思えないくらい熱い。
ゲストがいくらビッグだろうが結局自分の弟子としか思ってないのだろう。
年取って元気なのはThe Whoが一番と思っていたが、これ聞いて他にも
元気なオールドロッカーはいたぞとうれしくなりました。
ClaptonやTaylorのギターもいいがやはり主役の歌を聴いて泣け。


         次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ