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ミュージック 916632 (18)



First Time Live
販売元: Sony Special Products

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The First Time Live
販売元: Varese

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Five Live Yardbirds
販売元: Rhino

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記念すべきヤードバーズの64年3月マーキークラブでのライブの模様を納めたデビューアルバム(イギリス本国での発売は12月。63年にサニー・ボーイ・ウイリアムスン2世とのライブレコーディングアルバムがあるが発売は66年)。当時19歳のエリック・クラプトンの有名なニックネーム「スローハンド」と言うMCが早くも聴ける。全曲ブルース/R&Bナンバーのカバーであるがヤードバーズなりのアレンジが施されている。
とかくキース・レルフのボーカルが弱いと言われるが、このレビューを書くにあたって聴き直してみると、ライブということもあってそれ程悪くはないと思う。むしろハーピストとしての腕前は五本指に数えられるくらいうまいといっても過言ではないだろう(もちろん当時の白人ミュージシャンの中では)。ライブハウスの熱気とメンバーの若さで突っ走る勢いがこのアルバムには真空パックされている。クラプトンファンのみならず聴いて欲しいアルバムだ。
デビューアルバムがライブ音源というのもロック史上初である




Five Live Yardbirds
販売元: Repertoire

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記念すべきヤードバーズの64年3月マーキークラブでのライブの模様を納めたデビューアルバム(イギリス本国での発売は12月。63年にサニー・ボーイ・ウイリアムスン2世とのライブレコーディングアルバムがあるが発売は66年)。当時19歳のエリック・クラプトンの有名なニックネーム「スローハンド」と言うMCが早くも聴ける。全曲ブルース/R&Bナンバーのカバーであるがヤードバーズなりのアレンジが施されている。
とかくキース・レルフのボーカルが弱いと言われるが、このレビューを書くにあたって聴き直してみると、ライブということもあってそれ程悪くはないと思う。むしろハーピストとしての腕前は五本指に数えられるくらいうまいといっても過言ではないだろう(もちろん当時の白人ミュージシャンの中では)。ライブハウスの熱気とメンバーの若さで突っ走る勢いがこのアルバムには真空パックされている。クラプトンファンのみならず聴いて欲しいアルバムだ。
デビューアルバムがライブ音源というのもロック史上初である




Five Live Yardbirds
販売元: Fuel 2000/Varese

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FM/Live
販売元: Plum

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FM/Live . . . Plus
販売元: See for Miles

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For Last the Time: Live From the Astrodome
販売元: Mca Nashville

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どの曲もジョージの人気の高い曲でバランスの良い選曲でしょう。ライブなので、その場の興奮も伝わってきて、いいっすよ。半ばでブッシュ大統領がジョージ・ストレイトと仲が良いのを装って登場するのには呆れました。アメリカのスーパースターともなれば、そんなことまでさせられるんですね。その甲斐あってか、再選してしまいましたね。このライブのDVDも出てます。カリフォルニア在住時に彼のコンサートに行きましたが、(なかなかカリフォルニアに来てくれない)その時を思い出すアルバムです。




From the Front Row: Live
販売元: Silverline

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数有るDVD規格の一つ”DVD-Audio”です。DVDの略は「Digital Video Disc」では無く「Digital Versatile Disc」。よって動画は出ません。
音源もオーディエンスのテープ録音程度のレベルです。マニア以外の方が購入されると腹が立ちます、因みに私は大ファンなのでOKです。ただし☆は1つ!!





Frozen Alive!
販売元: Alligator

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彼独自の'cool sound'は誰にも真似が出来ない。その秘密は、1つはそのユニ-クなtuningにある。open D-minorチュ-ニングなのだ。2つ目には奏法にある。ピックを使わず、親指と人差し指でたたくように弾く。3つ目にはあのvintageギタ-と弦、ピックアップ、そしてアンプ、とのコンビネ-ションであろう。でもそれだけでは説明できない。一番大きいのは音楽に対する彼のコンセプトであろう。そこでこのアルバムについてだが、Alligatorに移って最初のライブアルバムで、'81年3月にミネアポリスの或るバ-で録音されている。J.B.Gayden(Ba),C.Jones(Dr)という鉄壁のリズム隊をバックに'cool sound'が展開される。彼はAlligatorには7枚のアルバムを残しているが、ライブアルバムはこれともう1枚'Live in Japan'の2枚である。どちらも高水準の出来となっている。


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