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ミュージック 916632 (21)



Help Save the Youth of America EP: Live and Dubious
販売元: Go! Discs/Elektra

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「一人クラッシュ」ことビリー・ブラッグのモスクワでの演奏を収めたライブ盤。エレキギターと唄だけのまさにハートウォーミングなステージ。素朴ゆえに心に重く響く政治的・社会的メッセージは、形は違えどまさにCLASHを思わせます。




Here We Go
販売元: Green Horse

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High & Lonesome
販売元: New Rose

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Hill Country Revue: Live at Bonnaroo
販売元: Cooking Vinyl

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North Mississippi Allstarsはアメリカはもとより日本でも注目を集めるジャムバンド。
Jimi HendrixやCreamのような60、70年代の危ういブルースロックにAllmanのようなサザンロック特有のアーシーさを兼ね備えた若きブルーズロックバンド。
まぁこんな感じで紹介される新世代のロックバンドは数限りいるけど、彼らはRL.Burnside、Fred Mcdowell、Son Houseら本格的なカントリーブルースマンが持つ泥臭さ、ファンキーさ、つたなさを本気でリスペクトしている、またはその空気を再現出来る数少ないバンド。
そんな彼らの2004年Bonnaroo Festivalでのライブ音源。
ライブでこそ実力を発揮しそうなバンドであることはスタジオ盤を聴いても感じていたが・・・、やっぱりかっこいい。
出演はNMAの三人に加え、R.L. Burnside, 父上のJim Dickinson, The Rising Star Fife Drum Band, Duwayne Burnside, Garry Burnside, Cody Burnside, R.L. Boyce, Jo Jo Hermannそして飛び入りでChris Robinson.
もう、まるでRlburnsideがスピードアップしたかのようなギターリフにニューオーリンズ風の賑やかなホーン、黒さ満点のゴスペル風コーラスまで、堂々たるアメリカンロックもあれば、カントリー、または今時のヒップホップあり、ごちゃごちゃした音だけども、一本ぶっといスジである南部地帯特有のブルースが通っていて浮ついた感は全くない。
古いブルースで立ち止まっているブルースファンにお薦めの、現代版ブルース。




Hit Parade of Love
販売元: Music Mill

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ジミー・マーティン、50年代くらいのラジオ用ライブ音源集。
やっぱ、彼はライブでこそ、その実力を最大限発揮する。
B・モンローのアルバム「ビーン・ブロッサム」でも、
主役を食うくらいの大盛り上がりだった。

本作もすばらしいハイテンションで、全10曲が一気に聞ける。




The Hits Alive
販売元: Charly UK

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Hits You Remember: Live
販売元: Madacy

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Hollywood Be Thy Name
販売元: One Way Records Inc

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Homecoming & Family Reunion
販売元: Flying Fish

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Hoochie Coochie Man
販売元: Tristar

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