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ミュージック 916632 (24)



In Japan!
販売元: Sundazed

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 従来のホンキー・トンクにエレキ・ギターと歯切れの良いリズムを加えたカリフォルニアのベーカーズフィールド・サウンドで、60年代のポップなナッシュビル流の曲が主流だったカントリー界に切り込んだバック・オーウェンスとそのバック・バンドのバッカルーズによる、東京厚生年金会館での1967年のライブです。オオツカテツオなるアナウンサーが通訳をしつつ日本語でMCを勤め、バック・オーウェンスが生真面目に聴衆とコミュニケーションをとろうとしている様子は、現在の外タレのコンサートで英語の雰囲気を味わうのと比べると、「ださい」を通り越して新鮮な感動があります。彼らの演奏はかなりクリアに録音されていて、さりげなく技量を見せつつ陽気に演じていて素晴らしいです。ライナーノーツでバック・オーウェンスの名前が漢字でどういう風にあてられているかはCDを買ってからのお楽しみということで、中身を聞いてみると懐の深い大らかで友好的なアメリカ人という古き良きイメージが素直に頭の中に膨らんでいきます。




In New York
販売元: Candid

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ライトニンと言えば「モジョ・ハンド」ですよね。しかし、あえて私はこれを一押しに。まあ、「モジョ・ハンド」と同時期にレコーディングされていますので、絶好調でしょう。やっぱり目玉はピアノですね。しかも、ピアノの弾き語りなのに間奏はギターに持ち替えて弾いてしまうんですよ。想像を超えています。全体的に暗~い、深~い、ライトニンの世界に覆われています。ライトニンのエキスが溢れ出す名作です。一人で飲みながら聴いたら最高かも。




In Pain
販売元: Normal Germany

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In Paris : Baby Please Come Home
販売元: Original Blues Classics

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In Person
販売元: Koch

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In Session
販売元: Stax

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「アルバート、ちと家庭教師のバイトやらない?」
「やだよ、めんどい。」
「ギャラこんだけあるけど?」
「・・一回だけやるわ。」

レイヴォーンがワンアンドオンリーであり、ブルースギタリストではない(もしくは未熟)ってことが明白になるアルバム。レイヴォーンファンはレイヴォーンのアルバムを聴いて気持ちよくなるほうが幸せなのでこれは聴く必要ないのでは?と思う。
アルバートキングファンは、オーバードライブさせた(させられた?)音色が聴けるということでよいかも。
ロバートクレイあたりとのIn Sessionだったら段違いのものになっていただろうな。




In the Beginning
販売元: Sony Mid-Price

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このアルバムはダブルトラブルのベースがまだジャックニューハウスの頃、テキサスでのライブでノリノリなおかつぶっ飛んでます!レイボーンのアルバムでは一番好きなアルバムです(1stも好きなんですが)。これ以降(発表した作品)アルバートキング度を増していく気がします。(もともとスタイルの一部だったんと思いますが)間違いなくこのアルバムは、ストラトサウンドのベストに入る一枚だと思います。この人はデビュー前にすでに完成されていたんですね。




Irish Tour
販売元: RCA

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『ライヴ・イン・ヨーロッパ』では、あまりよさがぴんと来なかったのですが、このライヴ盤でのブルース=ロック系ギターによる自己表現、インプロヴィゼーションに感動しました。ロックであり、ブルースであり、すさまじいですね。まさしくライヴ。『ヨーロッパ』のときよりも、エレクトリック・ギターの演奏の割合が高いです。ぼくはクラプトンよりこっちのほうが好きです。
さて、この紙ジャケット盤の中身は、あくまで1998年リマスター盤です。2005年リマスター盤ということではないので、その点はご注意を。ライナー、ライナー訳、歌詞は、折りたたみの紙ではなく、ちゃんとしたブックレットに印刷されているので、見やすいです。でも、歌詞の日本語対訳はついていません。




Irish Tour
販売元: RCA

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夭折したロリーの傑作中の傑作。

ここで披露される「いれずみ〜」「100万マイル〜」は、全てのギター弾きに、是非、聴いて欲しい。
最高期、息の合ったサイドメンに囲まれ、自由に、エモーショナルに、歌い弾きまくる彼のエネルギーに満ち溢れた一枚。





It Might as Well Be the Moon
販売元: Mountain Retreat

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