戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 916632 (40)



Live at the Fillmore East
販売元: Experience Hendrix

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

時は1969年の大晦日から元旦にかけてのライブであります。そのとき私は天下の浪人生、紅白歌合戦(いしだあゆみの「ブルーライトヨコハマ」が見たかった)も見ずに受験勉強のラストスパートをかけておりました。1970年はそうです大阪の千里丘陵で万国博が行われるということでやたら周りが工事だらけであったのを覚えています。そんな69年から70年にかけてのジミヘンのライブ。あっという間に急逝してしまったから、自分の中でジミヘンというアーティストの全容がつかみにくいのですが、ジミヘンのライブはその時その時の出来不出来というより、伝わってくる情熱が違うので評価は難しいのです。自分の思い出ともうあと幾ばくもない運命の年越しライブであったと思うと感無量であります。ほとばしり出していく感情が指を伝わって音になってくる雰囲気がもうゾクゾクします。




Live at the Gaslight
販売元: Grapeshot

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Live at the Golden Bear
販売元: Universal Special Products

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

カリフォルニアはハンティングトン・ビーチという所で録音されたジュニアのノリノリ・ライヴ。バックはバディ・ガイもいない謎のグループだが、頑張っている。曲目は当時のR&Bヒットナンバーをやってみたりするものの、やはりウルフ、マディ、サニーボーイ、リトル・ウォルターなどの得意のシカゴ・ブルース・スタンダードが中心。吹きます、シャウトします、ノセます!




Live at the Grand Ole Opry
販売元: Mercury

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Live at the Grand Ole Opry
販売元: Country Music Foundation

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Live at the Greek
販売元: TVT

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

Chris Robinsonの表現力に驚かされます。Robert Plantとは違った声質とスタイル、それなのにヘンにひねることもなく。特にTen Years Goneのようなゆっくりした曲で彼の個性が冴えています。欲を言えばクリスの歌うThe Rain Songが聞いてみたかった。

このアルバムでいちばん損な役回りはやはりドラマーSteve Gormanでしょう。どうしても「John Bonhamと音が違う」という、ほとんど言いがかりのような物足りなさをかすかに感じます。そのせいで、ツェッペリン以外の曲では彼のドラムがのびのびとして聞こえます。

Jimy Pageも健在です。他のメンバーの演奏もすばらしい。ツェッペリンの曲が生き生きとよみがえったうれしさと、ジョンはもういないんだという寂しさをかみしめながら聞きました。




Live at the Iron Horse
販売元: Signature

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Live at the Iron Horse Saloon
販売元: Coe Pop Records

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Live at the Kaleidoscope 1969
販売元: Varese Sarabande

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Live at the Kingston Mines, Chicago, 1978
販売元: ROIR

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ