ミュージック 916632 (62)
One More Car, One More Rider
販売元: Reprise / Wea
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ギタリストであるEricを期待して買うと失敗する作品だと思います。
エレキに持ち替えてからもソロをバンドメンバーに譲りすぎていて(ファンとしてはよく悩まされる彼の人の良さが原因か)、自身で弾いている時間は短いです。
ソロに割り当てられている時間が長ければ、Ericの溜めに溜めた抑揚のある素晴らしいギターを期待できるからです。
過去の彼を知っている人なら絶対満足できません。
その様な中、特にソロの良いものを挙げるとすれば、My Father's Eyes、River of Tears、Badge等でしょうか。
2004年辺りからは気合を入れ直して、より頑張って弾いていますので、
そういった音源をオフィシャルで出して欲しいものです。
本作品のセットリスト自体は90年代のヒットパレードと言った感じで、
Umplugged辺りでEricを知った人には耳障りが良く、好作品だと思います。
また、Going Down Slow や Key to the Highway等のBluesカバーは秀逸で、特に後者のアコギソロでの弾き語りは、Bluesの基本とツボをうまく押さえ(ミュートしながら親指で常にベースを叩いてたり)ていてとても勉強になります。
聴きやすく、勉強になるけれども、ちょっと消化不良な作品、でしょうか。
The Original Blues Brothers Live
販売元: Magnum America
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Outlaws and Angels
販売元: Lost Highway
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Paris 1972
販売元: Pablo
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Porter Wagoner in Person
販売元: Koch
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Primal Solos
販売元: Universal
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しかし音質ははっきり言って良くありません。しかしその内容はA面にクラプトン、B面にミック・テイラーというアナロク時代の割り振りコンセプトを思い出すまでもなく、まさしくプライマルなソロが収められた作品です。この2人、よく似てるんだけど、ミックの方が若いからか、若干その後のプログレーゴングとかで使ったフレーズも少々出現、面白いと思いました。バックにはJブルースやJハイズマン、Mフリートウッドはじめ、様々なメンバーと時期の録音となっている。ちなみにこれはライブ(一曲疑似ライヴ)盤であります。安いこともあるし、ファンは一度聴いてみてください。低音部、アナロク時代よりきちんと聞こえますんで。
R.C. Cola Radio Shows, Vol. 1
販売元: RME
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R.C. Cola Radio Shows, Vol. 2
販売元: RME
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R.C. Cola Radio Shows, Vol. 3
販売元: Rme Music
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R.C. Cola Radio Shows, Vol. 4
販売元: RME
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