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ミュージック 916632 (74)



Willie and Family Live
販売元: Sony Mid-Price

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Willie and Family Live
販売元: Columbia

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Willie Nelson and Friends: Live and Kickin'
販売元: Lost Highway

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2003年春にニューヨークで行なわれたウィリー・ネルソン70歳を祝う記念コンサート。全15曲が豪華ゲストらとのコラボレーションという構成。話題の婚約者コンビ、エルヴィス・コステロとダイアナ・クラールに始まって、ZZトップ、新星ノーラ・ジョーンズ、レイ・チャールズ、レオン・ラッセル、往年のレイ・プライスから全米NO.1に輝いたケニー・チェズニー、さらにはエレック・クラプトンなどなど。出るわ出るわの大サーピス。ウィリーにあまり興味がなくてもゲスト陣を聴くだけでも大いに価値あり。演奏もゲスト・ミュージシャンが随所に参加して聴き徳、お買い得。しかし、乗り乗りのご当人はまったく歳をとらないのかしら? ちょっと不思議。




Windy City Blues
販売元: Magnum America

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シカゴ・ブルース・フェステイバルのライヴ録音。しかも大好きな二人のカップリング(最初がラッシュ、後がウオルター)共演盤じゃなく順番にステージの模様が収められ、ライン録音からか、拍手の音が遠くに聞こえる、しかし当然大喝采だ。この場にいたら絶対そうなると思う素晴しい演奏。ラッシュのステージは当るとこうだ。ギャンブルだがやめられない。ウオルターはこの当時はもう後期、晩年だが、全盛期のドライヴ感とは別のひなびたカッコよさが魅力の時期だ。バック・バンドが両バンド共にさりげなく凄い。決してテクではなく強弱のつけかたでフロントを自在に盛り上げていく!これ聴かないと損!




With Ronnie Earl and the Broadcasters
販売元: Crosscut

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With the Big Town Playboys
販売元: Jsp

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With the Muddy Waters Blues Band 1966
販売元: Arhoolie

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Woke Up This Morning and Found Myself Dead
販売元: Planet Media

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いとしのレイラ
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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 laylaなら、やはりエレキバージョンでしょう!アンプラグドバージョンは、原曲と雰囲気が変わりすぎていると思う。それもよくない方へ。
 laylaの良さは、疾走感と、あまりにも有名なあのリフだと思うが、それがアンプラグドでは出ていないのが残念なのだ。

 しかし、「tears...」の方は、アコースティックギターを持って生まれ変わったクラプトンの新たな魅力が、とても明白に現れていて良い。まさに、シンプルイズベストな曲だ。




ライヴ(紙ジャケット仕様)
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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全曲すべて内容の良いアルバムだと思います。特に70年代初期のメンバーが最高で、とかく世界ツアーが多かったです。
ギター・プレイは申し分ないですジョージ・テリーとの掛け合いを聴けば、クラプトンの腕前が分かると思います。
イヴォンヌと歌うCan't Find My Way Homeは素晴らしい出来でアコギのソロも決まっています。Further on up the Roadはライブでは欠かせないナンバーでこの頃は頻繁に演奏しています。その中でも一番決まって格好良くシャッフルしているのがこの「E.C. Was Here」ではないかと思います。

アルバム全体を通して出来は最高の一品です。


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