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ミュージック 916634 (22)



Cha Cha Cha at the El Morocco
販売元: Musicrama

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Cha Cha Chá: Live at Grossinger's
販売元: RCA International

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Cha Cha Chá: Live at Grossinger's
販売元: RCA International

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Changeless
販売元: Universal/Polygram

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1987年10月録音。1曲目が14日のデンバー、2曲目が11日のダラス、3曲目が9日のレキシントン、4曲目が12日のヒューストンのライブというイイトコ取りのアルバム。

Dieter Rehmデザインの『○』のアルバムジャケットが物語るように、短い『素』なセンテンスを組み合わせて曲を構成していくというスタンスが全曲にある。

円熟なれど新しさも感じる。




Charles Mingus and Friends in Concert
販売元: Tristar

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体調を崩して60年代後半から半引退状態だったミンガスが、自伝出版を機に開催した盛大な復帰コンサートの記録。このコロンビア・レガシー盤では5曲もの未発表曲が加えられ、さらに特に記載はないものの、以前は編集でカットされていたパートも復活しているようだ。

それにしても豪華なメンツを揃えたもので、スター・ソロイストとしてジーン・アモンズ(本当はソニー・ロリンズにしたかったようだが)、他にもリー・コニッツやジェリー・マリガン、ジョン・ファディス(事実上のコンサートデビュー)といった連中が顔を揃えると共に、ゲストとしてディジー・ガレスピーやランディ・ウェストンら大物が次々に登場し花を添えている。司会が大物コメディアンのビル・コスビーというのも豪勢だ。

しかし、その内実はというと、新曲を書かない(書けない)ミンガス、二転三転するアレンジャーの人選、とちるアモンズ、よれるアンサンブル、焦るテオ・マセロ(編曲、指揮を直前に押しつけられる)といったありさまで、当日は相当とんでもないことになっていたようだ。ただ、確かにふらついている部分は散見されるとは言え、(リハーサル不足とは言え)一流ミュージシャンで構成されたラージアンサンブルの演奏は十分聞きごたえがある。

個人的には、ミンガスが本当に力こぶを入れて作った作品は、全ての空間が音で埋めつくされてしまっているように感じてちょっと息苦しくなってしまう。そういう意味で、これくらいゆるゆるの、いかにもお祭りといった気分のコンサートでも、太いベースでぐいぐいとバンドを牽引し、叱咤激励(音楽的にも、場合によっては言葉でも)するミンガスの姿は文句無しにかっこいい。




Charlie Byrd at the Village Vanguard
販売元: Riverside/OJC

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 1962年、ボサノヴァで名を馳せる前の、純ジャズ(?)時代の、チャーリー・バードのギターがたっぷり詰まっている。
 (LPでいえば)A面がよく知られたスタンダード3曲、B面は長尺(20分超)のオリジナル1曲で、ライナーノーツも指摘しているように、彼のジャズ・ギターがじっくり楽しめる。
 ベースと、ブラシ多用のドラムのみをバックに、全編アコースティックを、軽快・リズミックに弾きこなしている。
 ただ、62年以降のボサノヴァ風味の陰影やロマンチックなメロディに欠けるだけに、評価(好み)は分かれるだろう。
個人的には、ボサノヴァ演奏のほうに軍配が上がるように聞こえるが…。
 1961年ヴィレッジ・ヴァンガードでのライブで、臨場感のあるダイナッミクな録音だ。
 ボサノヴァをイージーリスニング・ジャズの一変種として軽んじている重いジャズ・ファンからは、逆に評価を得られるかもしれない。

 なお、OCJ音源を利用した今回の「JAZZ THE BEST超限定」シリーズは、原則として、既発盤にあった日本語解説やオリジナル・ライナーの日本語訳などは一切省かれており、海外のOCJ版ジャケットに印刷されていた簡易な解説文とその日本語訳のみが添えられている。
 ただ、本作のみは、OCJ版ジャケットに解説文が無かったのか、小川隆夫のオリジナルな解説が添えられている。
 マスタリングは1991年のもの。




Charlie Parker at Storyville
販売元: Blue Note

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~プレイもやや枯れ始めて来た時期の、ボストンにおけるライブの実況録音である。パーカーはイマジネーションの乾きやパワーの衰退を感じさせつつも、全体的になかなか好調に吹いており「オーニソロジー」や「アウト・オブ・ノーウェア」のよどみないアドリブはさすがと思わせる。
ちなみに、本作には2セット分が収録されているが、前半のセッションにはピアノ~~にレッド・ガーランドがついている。まだ後の懐の深いプレイは聴かれないが、それでもロマンチシズムの感じさせる演奏。
音質に関しては、パーカーのエアチェック物の中でもかなり録音状態が良く、ロイヤル・ルーストやバードランドのエアチェック物よりもずっとクリアで、それぞれの楽器の音もはっきりとしている。~




The Chesterfield Broadcasts, Vol. 1
販売元: RCA

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Chicago: The Living Legends
販売元: Riverside

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Chick & Lionel Live at Midem
販売元: Who's Who In Jazz

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