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ミュージック 916634 (52)



Jamestown, N.Y., 1958
販売元: Uptown

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Jazz Alley Tapes (With Clayton)
販売元: Hep

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Jazz at Lincoln Center: They Came to Swing
販売元: Sony/Columbia

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タイトルに違わず、これぞ由緒正しき正統派スウィング・ジャズ!!
そのスウィング感はもちろんのこと、バンドサウンド、超一流ソリスト達(ウィントン・マルサリス、ルー・ソロフ、ジョシュア・レッドマン、ローランド・ハナ、等々)によるインプロヴァイズド・ソロは素晴らしいの一言に尽きる。
エリントンを彷彿とさせる伝統的スピリットと、現代を代表するミュージシャン達のモダンな感覚が非常に高いレベルで融合しており、買って損はないどころか、ジャズ好きならば是非とも聴いておきたい作品。




Jazz at Massey Hall
販売元: Original Jazz Classics

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~ ガレスピーにパーカー、パウエル、そしてミンガスとローチというメンバーの凄まじさ。演奏そのものはおのおのの絶頂期と比べてしまえばやや首を傾げてしまう部分もあるが、ベテランの味を感じさせる演奏。このライブが行われた53年は、ガレスピーにしてみればやや保守的なスタイルをとり始めた時期と重なるし、パーカーもかつての天才的なひらめきは見せなく~~なったにしても安定感と独特の哀愁を醸し出していた時期だ(同じような事がパウエルにも言えると思う)、したがって、昔と比べるばかりでなく、かつてのバッパーたちの「今現在の記録」だったとしてとらえて楽しむのも1つだと思う。
 ただ、残念なのは、ベースがダビングである点。ミンガスが後に入れたらしいが、無理に入れずにそのまま出してくれればいいの~~にと思うのは私だけか? ちなみに現在では細工のない完全版がフランスの会社からリリースされている。~




Jazz at Preservation Hall: George Lewis Band of New Orleans/Pure Blues
販売元: Collectables

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Jazz at the Philharmonic
販売元: Indigo

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Jazz at the Philharmonic, 1946
販売元: Polygram Records

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Jazz at the Philharmonic, 1949
販売元: Verve

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昔、50年代はラジオから流れるポピュラー音楽はジャズが多かった。
ご多分に漏れずながら族だった私はだんだんとジャズに傾いていった。
スイングジャズ、ディキシーランドジャズなぞ無造作に聴いていたけど
のめり込む性分から、ジャズ発祥のニューオーリンズから時代を追って
聴いてきたところJATPことノーマングランツ率いるバップジャズに
到達したが、時代はさらにイーストコースト、ウエストコーストといった
モダンジャズに突入していた。
60~70年代になるとボサノバだとか、またフュージョンと進化して
くるが、全くなじめず、現在ではクラシックを楽しんでいる。
でも、昔のジャズは私の中からは抜けずに時々は体がジャズを求める。
振り返るとジャズはJATPで完成されたと私は見ている。

このCDの1から4まではLPで持っています。
CLEF RECORDSのレーベルで10インチのLP2枚です。
片面1曲ずつで2枚ということです。

1949年のライブ録音であまりいい録音ではないが雰囲気は最高です。
この演奏は、ある時代の音を出そうというものではなく
これからの音を精一杯に演じていこう。これが当たるか当たらないかは
分からないが...といった「一生懸命」な演奏だ。
後になって見事に当たっている。いま誰が演じてもこの音は出せない。

ディキシー好きな貴方には、ディキシーの延長がこの演奏になる。
またモダン好きな貴方には、その原点がこの演奏だ。

いずれにしてもジャズファンには聴き逃せない貴重なCDに間違いなし。




Jazz at the Philharmonic: The Billie Holiday Story, Vol. 1
販売元: Verve

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ヴァーブ・レコードの創業者であるNorman Granzが、1944年にプロモートした最初のコンサートシリーズで歌ったビリーの貴重なアルバムです。このコンサート・シリーズにはエラ、キング・コール、スタン・ゲッツらそうそうたるアーティストが参加しており、ひとつの時代を築きあげました。

ただ、どうしてもライブということもあり音質が悪く、かなり聞き取りづらいのが難点です。それでも随所に光るビリー独特の華麗な歌声はなんともいえない歴史を感じさせてくれます。




Jazz at Vespers
販売元: Original Jazz Classics

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まず初めに聴いて気になったのは、録音が悪い!クラリネットとバンジョーがやたらと聴こえてくる。ピアノや他の楽器がよく聞こえない!
ジョージルイスの音だけをたっぷり聴きたいと思えば許せるのだが・・・
個人的には良いかなと思った曲は1曲、あとジャケットは気に入っている。正直ジャケットが良くなかったら評価は2だな。


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