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ミュージック 916634 (55)



John Scofield Live
販売元: Enja Classic Jazz

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 よくジャズ喫茶で聞いて、この音が空中に浮かぶような、さらにその音が別次元の空間に切り込んでいくような感覚がとても新鮮だった記憶があります。山形県の酒田市にあった「クレオール」というジャズ喫茶で、田舎の高校生だった私にも、この新鮮さはわかりました。その後私は、早稲田大学に入り、このような音を出したいと、ジャズを始めることになったきっかけになりました。LPは持っていましたが、CDを持っていなかったために最近は聞くこともなくなっていましたが、また聞き直したいと思いました。




Jon Hendricks Recorded in Person at the Trident
販売元: Smash

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Journey in Satchidananda
販売元: Impulse!/GRP

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亡き夫ジョン・コルトレーンの意志を繋ぐアリス・コルトレーン、そして亡き師匠の意志を
継ぐファラオ・サンダースの二人が創り上げた1970年の作品。
サウンド的にはインドっぽさもあるが、どっかの辺境の地や、それこそ山あいの小さな村を
想わせる民族音楽的な部分が強いので、ジャズを基調として聞こうとすると肩すかしをくうか
もしれませんねぇ。
とにかくディープでスピリチュアルな世界なんです。アリスの煌びやかなハープと、ファラオ
の内面からざわつくというか、にじみでるようなホーンの対比はなかなか不思議な空間をつく
りだしてます。

個人的には何か意味ありげな[4]の「 Something About John Coltrane」なんかが好きです。
まぁでも全体的にみればタイトルトラックの「ジャーニー・イン・サッチダナンダ」なんかが
秀逸かな。。と、、いってもやはり好き嫌いがもの凄くハッキリでそうな一枚なので誰にでも
お奨めとはちょっといきませんね。。まぁ怖いもの知らずの人はどうぞ(笑)。




Jubilee
販売元: Canby

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Juggernaut
販売元: Concord Jazz

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Julie London in Person at the Americana
販売元: DRG

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ジュリーロンドン、クラブシンガーの名花、ライブ盤の登場です。
彼女のささやきかける歌い方はちょっと大きな舞台では聞けないかなと思いきや、これが手を変え品を変えて非常に聴き応えあるライブ盤に。
彼女の持ち歌を中心に、コーラスなどをバックに従えて元気に歌ってます。「カンザスシティー」が個人的にはおすすめ曲。




Jumpin' at the Roost: 1948-1949
販売元: Cleopatra

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Jumpin' With Hamp: The Legendary 1951 Big Band Ses
販売元: Ocium

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Just in Time
販売元: Justin Time

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Just Jazz: Live at the Blue Note
販売元: Telarc

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