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ミュージック 916634 (63)



Live at Basin Street East
販売元: RCA Victor

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Live at Birdland
販売元: Telarc

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2枚組みのライブアルバムです。多分、2回分のライブの実況中継的にそのまんま収録したものだと思います。そのため曲間のトークまで収録されていて、ピザレリさんのライブの楽しい雰囲気も味わうことが出来ます。トークは「~story」というタイトルで、区切られているので曲だけ聴きたいときや、録音する場合への配慮もなされています。

メンバーは、ジョン・ピザレリ、レイ・ケネディ、マーティン・ピザレリのレギュラー・トリオで、2曲にゲスト・ボーカルとしてグローバー・ケンブルという人が参加していて、ジョンとスキャット合戦などで楽しませてくれます。

本アルバムは、名曲揃いな上に、ライブ・パフォーマンスということで、スタジオアルバム以上に乗りに乗った演奏が楽しめます。しかも、2枚組みお徳用です。ちなみに、ケースは神観音開きタイプで、CDをはめる部分がプラのやつです。




Live at Birdland
販売元: Telarc

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 二枚組のどちらも一曲目から度迫力!!Three little words 、justyou just me、どっちから聴いてもスウィングしまくり!トークもめちゃ面白い!彼の演奏、特にギターソロやアップテンポな曲が好みの方は必聴です!
 これで本当に三人しかいないの?という感じの音の厚みと無駄のない演奏、
トリオの息もぴったりです!古き良き時代のアコースティック・スウィングを現代に蘇らせたジョン・ピザレリの集大成が詰まってます!
 この一枚で彼をより大好きになれるはずです!ノリノリスウィングを楽しめます! 




Live at Birdland 1962
販売元: Baldwin Street Music

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Live at Blues Alley
販売元: Wounded Bird

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個人的にはこの頃のウィントンの音楽が一番好きです。メンバーが対等に刺激しあいながら音楽をやっているから。90年代以降のセプテットやLCJOでは「自分が親方」な感じが強いような気がして、やってることは凄いのだけど、諸手を上げて受け入れられないという印象が強くなります。隙のない密度の高い音楽を作る人ですが、それが強過ぎてエンターテインメント的な部分が稀薄になるのをどう判断するかでウィントンの評価は割れると思います。

で、本作ですが、とにかく発売当初は非常に流行りました。デルフィーヨのジレンマを研究したりセッションでやったりというのは当時の若手はみんなやってたんじゃないかな。つい先日もイタリアのファブリツィオ.ボッソがこれをカバーしてましたが、80年代以降のジャズトランペットを語る上でも重要な一枚です。名盤でしょう。




Live at Bourbon St.
販売元: Guitarchives

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エモーショナルな臭みとは無縁の落ち着き払った演奏。

不埒な動機のプレーとは無縁で聴いていても全く疲れない。

大人の音楽です。




Live at Brigham Young University
販売元: GNP Crescendo

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Live at Bubba's
販売元: Who's Who In Jazz

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Live at Bubba's
販売元: Who's Who In Jazz

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Live at Butler University (1972)
販売元: GNP

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