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ミュージック 916634 (65)



Live at CBC Studios, 1960
販売元: Just a Memory

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Live at Chateauvallon (1972)
販売元: France's Concert

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Live at Chene Park
販売元: Atlantic

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96年のボストンチェイニーパークでのライブを収録したアルバムです。ポンティのライブといえば78年、99年収録のものがありますが、嬉しいのは、78年同様、ギタリストが参加(しかもメンツは78年と同じジェイミーグレイサー)していること。ポンティ中心のライブとはいえ、やはり、ギタリストが参加すると、サウンドにキレが出てきます。サウンドの方は78年のJAZZロック全快に比べ、80年代以降の曲が中心ということもあり、フュージョンぽくなっており、②のスピード感など一瞬スクエアかと思ってしまいますが、逆にいえば、78年に比べ、誰にでも聞きやすいアルバムになっています。ポンティのvlnはもちろん、メンバーの演奏力はポンティバンドだけに十分で、ポンティの作る美しいメロディとも相まってポンティファンにはお奨めのアルバムです。




Live at Club Hangover 1953, Vol. 2
販売元: Storyville Records

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Live at Concord Jazz Festival (1981)
販売元: Concord Jazz

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この一枚は、ゲストのStan Getzがソロを取る8曲目"The Dolphin"を聞きたいがために購入。夏の夕暮れの浜辺で聞くには、これ以上の曲はないんじゃないか、と思わずにはいられない程、叙情的な雰囲気を湛えた傑作。




Live at Cornell University, 1951
販売元: Storyville

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Live at Dante's
販売元: Pablo

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Live at Donte's
販売元: Blue Note

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Live at Donte's
販売元: String Jazz

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両手タップ奏法や7弦ギターを駆使するフランス出身のジャズギタリスト、レニー・ブロウによる1969年のロサンゼルスでのライブアルバムです。レニーの存在は日本ではほとんど知られていませんが、とんでもない難曲をいとも簡単に弾きこなしてしまう超絶技巧は、ギターファンにとっては一聴の価値ありと断言できます。

レニーのライブアルバムとしてはやはり1969年のカリフォルニアでの「Velvet Touch of Lenny Breau 」も有名ですが、「Velvet~」での緊張感あふれるプレイとはまた違って、ここではリラックスしたプレイが聴かれます。どうやら、狭いクラブハウスで録音されたようで、観客の話し声や拍手が生々しく耳に入ってきて、臨場感あふれる仕上がりに。両手タップから紡ぎだされる絶妙なハーモニックスやアクロバティックな速弾きは相変わらず素晴らしく、聴きどころも満載。もともとはチェット・アトキンスの影響からギターをはじめたレニーですが、プロになってからはビル・エバンス強い影響を受けたとか。ハーモニックスの比類なき美しさは、エバンスのリリシズムに一脈通じるのかもしれません。

彼のプレイは何も先入観をもたないで聴くと、ごくふつうのジャズギターなのですが、随所で見られるテクニックはいずれもギターファンを唸らせるものばかり。これだけのテクニックをもったプレイヤーでありながら日本では無名に近い存在なことが不思議でなりません。




Live at Dreher, Paris 1981: Round Midnight, Vol. 1
販売元: Harmonia Mundi

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