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ミュージック 916634 (85)



Live in Japan (1978)
販売元: Pablo

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日本人の聴衆の拍手は非常に『お行儀がよいものだ』。ジャズを教養のようにとらえているのかもしれないな。そんなことを考えてしまう。ビッグバンドってええのは運営するのにお金がかかる。これはかなりたいへんなことである。聞いていると余計なことは忘れて没入している自分がいる。一流のビッグバンドはかくあるべしということか。アンサンブル、ソロイストのテクレベル、リズムの安定感どれをとってもかなりなレベル。アレンジの妙味を味わうのがいいかも。ジャズは教養じゃなくてエンターテイメントだぜ、日本の悲劇はそこにある。
         10点中8点




Live in L.A.
販売元: GRP

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これ一回聴いたら、どんなにこの時点でのリッピントンズが凄かったか分ります。ラスフリーマンのギターのテクニックばりばりですねぇ! すばらしい!トニーモラレスのドラムスもびしばしリズムを盛り上げているし、ジェフカシワさん、サックスぶりぶりです。。多分この時のメンバーはかなりツアーもこなしていたんじゃないかと思うのですが(僕は2回ライブを観てます。痺れましたぁ。。)めちゃくちゃサウンドがタイトで、かっこいい! スムーズジャズじゃなくて、フュージョンがお好きでしたらぜひ聴いてみてちょうだい。




Live in London
販売元: Submarine

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Live in London
販売元: Warner Bros.

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豪華バック音楽家を従えてのライブ音源。
<参加ミュージシャン>
ボビーライル、マイケルパウロ、ロビーブキャナン、ネイザンイースト、スティーブジョージ、チャールスジョンソン、リッキーローソン、リチャードペイジ

ジェイグレイドンがからんだコマーシャルな作品『ハイクライム』の音を再現したもの。バックが一流なだけに音はソリッドでモダン。だがジャローがやらなくてはいけないのは音楽の深化なはず。
エンターテイメントとしての作品。10点中5点




Live in London
販売元: Stardust

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Live in Manhattan
販売元: Gold Label (Soh)

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Live in Milano
販売元: Golden Years of New

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Live in Montreux
販売元: Stretch

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1981年モントルーでのライヴ・レコーディング。チックは1992年にはユニバーサル・ミュージック配給の元、自己レーベルストレッチ・レコードをスタートしていたが、GRPレコードとの契約上ストレッチからリリースする事が出来ず、このアルバムのインナーにはストレッチ・レコードのライン・アップがあるのだが実際はGRPレコードからリリースとなかなか複雑である。

言ってみればチックお気に入りのライヴだったものを自身のレーベルから出したかったが旨くいかなかったのが本作と言うことにもなってしまいそうだ。たしかに出来映えはなかなかでジョー・ヘンダーソンのサックスにほぼ完成したチックのアコースティック・ピアノが絡み、ベースにゲイリー・ピーコック、ドラムにロイ・ヘインズと究極のアコースティック・ジャズに到達目前という感じだ。

ただ最高傑作とは言えないだろう。未だ未完成だ。




Live in Montreux
販売元: Fremeaux & Associes

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Live in Montreux
販売元: Elektra

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60年代のあの魔力が影を潜めた、70年代以降の作品の中ではこのアルバムがダントツの一位だろう。コンサートのあった当日は余程声の調子が良かったようだ。5、60年代の全盛期に劣らぬ絶品のヴォーカルを聴くことが出来る。本人も気分が良かったのだろう、「フェリシダージ」ではサビの部分を聴衆に唄わせ、自身は伴奏に回るというサービスっぷりだ。余計な伴奏者がいないのもいい。「伝説的な」オデオン録音に次いで薦めたい傑作アルバムだ。


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