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ミュージック 916634 (128)



Vol. 1-1957 Famous Manchester
販売元: 504

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Vol. 9-Town Hall Concerts
販売元: Jazzology

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The Washington Concerts
販売元: Blue Note Japan

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A Week at the Blue Note
販売元: Stretch

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Weekend in L.A.
販売元: Wea Japan

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2.On Broadwayではギターソロとユニゾンのスキャット、5.Greatest Love of Allはホイットニーヒューストンが歌って大ヒットした曲ですが、彼の歌もなかなか味があります。

彼は何度もヒット曲を出していますが、今聴くとCD化の際に音質が損なわれていて精彩に欠ける場合が何故か多い。このアルバムはライブということもあってまったく別物です。

曲はあくまでメロウ。だけど例えば途中で「俺はギター弾くんだ!」っぽいことを叫ぶところがあるんですが、全編まさにその通り。音楽に託したギターに対する敬虔な情熱、ライブに臨む彼の気合い、一期一会の奇跡的な音使い。何度聴いても全身全霊を持っていかれます。アルバムにしてくれて本当にありがとう。




West Coast Live
販売元: Blue Note

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Wham! Live
販売元: Label M

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Wham! Live
販売元: Label M

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収録された曲は、すべて既にリリースされている曲ばかりですが、この実況録音は、ものすごく迫力あります。聞いていて、ドラムがバンドをグングン引っ張っていっている様子が伝わってきます。バディ・リッチは60歳後半で脳腫瘍で亡くなりましたが、年を取るほどテクニックもバンドも冴えてきたような気がします。そういったリッチのかなり後期のアルバムで、コレクションに加えたい1枚です。




What Is There to Say: Joe Pass Solo Guitar
販売元: Pablo

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ジョーパス後期1990年のソロギターライブ。存在をしらなかったので、録音、演奏内容にあまり期待していなかったが、これまでに聞いたものと雰囲気が違って新たな印象を持つことができた。
ジョーパス独特の緊張感(速弾)が抑えられており、特にリラックスしながら聞ける演奏になっていた。後期のガットギターアルバUNFORGETTABLE,Song For Ellen のような気分で聞ける。

ギターの音はIBANEZ JP20とPOLYTONE で録音は会場の残響?リバーブがかかっている。

virtuosoシリーズの難解演奏で無いのでギターマニアのジャズギター奏法解析や、また飲みながら”リラックス”して聞くCDとして、お勧めです。




Whisper Not (Live in Paris 1999)
販売元: Universal Japan

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1999年7月5日パリ、コングレパレスでのライブ。
約2年間の闘病生活の後、復活したキース。前作『The Melody At Night,With You』は自宅での録音だったが、スタンダーズとしてライブに立てるまで回復した最初のアルバムが本作である。病気から復活した本人も嬉しいだろうが、スタンダーズにもう一度逢えたファンはその1000倍嬉しいに違いない。
演奏できる歓びがこのアルバムには満ちあふれている。出会ったばかりのスタンダーズにもない、85年から87年までの最初のツアーのスタンダーズにもない『生きて、演奏していくこと』の素晴らしさを噛みしめている気がする。

そしてその『生きて、演奏していくこと』のエネルギーを徐々に挑戦していくエネルギーにまで昇華していく。

もう一度スタンダーズに逢える歓びをジャズを愛する人全てに感じて欲しい。


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