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ミュージック 916648 (1)



11-17-70
販売元: Rocket/Island

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とにかく熱いライブ。ライブという言葉をこれほど実感させるCDは他に無い。私が中学生の頃にリリースされたレコードでそれのデジタルリミックス版。ちょっとしつこいリバーブと、他のCDの音色にあわせて少し高音域を持ち上げたようなイコライジングがなされているにところが気になるけど、まあいいでしょう。うちの中学生の息子がこのCDを聞いてかなり感動していました。時代に関係なくええもんはええということでしょう。ロックンローラーとしてのエルトンジョンの力量を文句なしに楽しめます。やっぱりこの人はバンドという形でやっていった方がいいよなー。後期になってからの打ち込み丸出しバックでのエルトンジョンは魅力に欠けます。今の時代だからこそこんなライブCDをみんなに聞いてほしい。




1963 Theatre des Capucines
販売元: Umvd Import

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2 Nights Live
販売元: BMG Heritage

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Gonzo Openingの「And I…」というBarryの声が聞こえてくるや否や、聴き手はBarryの世界に引き込まれす。ライブではおなじみの、観客と一緒に歌うCan't Smile Without Youでは、Barryが感動している様子が伝わってきて、胸がジーンとしてきました。Barryの今までの歩みを網羅した選曲はもちろんのこと、聴いているだけで会場にいるような気分になれる素晴らしいアルバムです。




The 20 Greatest Hits: Live
販売元: Curb

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2000 Years: The Millennium Concert
販売元: Sony Mid-Price

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彼のLIVEは本当に楽しませてくれます。
単に自分の持ち歌を聞かせるだけでなく
曲間に遊び心を持ったアドリブをやご当地ソングを披露してくれたりします。
MCまで前もって決められているようなコンサートが多い中で
行き当たりばったり的要素が多く、これぞLIVE!と感じます。
このアルバムでも月光を弾いてくれています。

彼のコンサートを聞いていると、
ビリー・ジョエルという人はピアノの音と音階、
どこの鍵盤をどう叩けばどんな音がするかという事を
理解しつくしている事を感じます。

ギターとピアノが絡まっている
THIS IS THE TIME が個人的には一番好きです。




2:00 AM Paradise Café
販売元: Sbme Special MKTS.

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名盤中の名盤。
こういうのをゴージャスというのでしょう。

ちなみに、このアルバムに参加しているジェリー・マリガンの「ナイト・ライツ」と聴き比べるのもおもしろいかも。





ABBA Live
販売元: Polygram

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幸運にも、二十数年前にABBAの武道館公演に行くことができた一人です。このライブ盤を聴くとあの時の感動が蘇ってきます。レコードからは想像できないくらい、エキサイティングでパワフルなサウンドでした。

星4つなのは、収録場所や順番がバラバラでややまとまりのない感じがするのと、音が実際よりもエコーかリバーブが深く聴こえるためです。

惜しむらくは、収録されている曲と演奏の順番が、日本公演とは若干異なっていること。基本的に、セットリストはすべてシングルヒットという感じなのですが、後半を"Summer night city""As good as new""Does your mother know?"そして最後に"Hole in your soul"というように アップテンポの曲をメドレーでやってくれて、とてもエキサイティングでした。"As good as new"などは、本来ストリングスのパートをベニーがピアノで弾いていて、それもまたライブっぽくてよかった。

このCDでは後半のメドレーは再現されていませんが、噂のボックスセットに、フルバージョンのライブが収録されていることを願っています。


(余談ですが、経済的にも豊かだったためか、武道館では2階席の高さまでPAスピーカーを大量に積み重ねていて、音量が大きいのなんの(特に後半から!)翌年にいった"The Game"のときのQUEENはPAはしょぼくて、ABBAより音が小さかったのでがっかりしたのを覚えています)




Absolutely Live
販売元: Wea Japan

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とにかく素晴らしい!!の一言。

ロッド・スチュワートというと70年代の古臭いバラードを歌う人としかイメージしていなかったので、このCDを聴いて大ファンになりました。
豹柄のレオタードをはいて、マイクをブンブン振り回しながら歌うロッドの姿が目に浮かぶ。。

最高のノリノリのロックアルバムです。80年代初頭のロッドが素晴らしく、もっとも光り輝いていたと思う。

姿を見たい人は「トゥナイト・ヒズ・ユアーズ」があるので見てみて。
ヤフオクで比較的簡単に手に入るから。




Acoustic Evening with Al Stewart
販売元: EMI

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Across America
販売元: Virgin Television

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~ベスト的な内容のライブ盤ですが、どの曲も大事に歌い上げています。ジェイムス・テイラーとのデュオや、ビートルズの「I~~ Will」など、注目すべきところもあります。ただ、このアルバムはもともとドキュメンタリータッチのミュージックビデオ用の企画で、その映像から音楽をはがしてきて再編集したという感じの物です。できれば映像(タイトルは同じです)と合わせて楽しみたいところです。~


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